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No.3154 市長弁明詳細

2019.08.10

ファイル 1065-1.jpg 日々、市政の重い空気がのしかかっており、忸怩たる感覚が拭えません。YouTubeをご覧になられた方のご感想はいかがなものでしょうか。約1時間ちょっとの会見で市長が冒頭に述べた内容は全員協議会で配布されたものと同じです。これを棒読みしただけで核心にふれた部分での明解な発言を聞くことは出来ませんでした。
 青天霹靂とは幸手市民が吐きたい言葉だと思いますね。
 とにかく、逮捕された状況が皆目わからない感じです。記者がこの種の質問をすると弁護士が刑事弁護上答えは控えさせてもらうとなるので、肝心な部分が表面に出てこないのです。

 
 今日は、地元香日向の「しらさぎ子ども祭り」にあたっており、そろそろ各種準備を始めなければなりませんので、全員協議会と記者会見の内容の相違点などの詳細は、しばしお待ちいただきたいと思います。
 現在、厳しいご意見を面識のない方等他県も含めて多数いただいております。市長は言葉ほどには反省心が少ない様子で、続投、公務遂行を表明していますが、例えば、心底反省しているなら、即刻辞職して広島に出向き一個人としてお詫びするべきではないかと感じます。とくに広島市民の怒りの声は高まっているようですから。
 そして、派遣団長として引率した中学生6名への対応も迅速にすべきでしょう。この子たちの想い出を台無しにしたことは免れないことですから。

No.3153 市長の弁明

2019.08.09

 本日、既報の通り記者会見があった後に、緊急招集の形で議員全員に対して市長の弁明の場が設けられました。名目は全員協議会です。4時の予定が30分延びて4時半から。記者会見が収まりつかずに延びたことが原因と思われます。大きなパラボラアンテナのついたメディアカーが2台止まっていました。YouTubeでlive放送していたようで、瞬時に閲覧者のコメントが入る状態だったとか。
 正直、このブログを見るより、まずはこの動画をご覧になって、視聴者の感想を確認いただくのもよろしいかと。

 遅れて委員会室に入って来た市長に、見知らぬ人が付き添って入ってきました。これは、はっきり言ってフライングで、全員協議会という場は、市民の入場さえも認められていない場ですので、何の説明も無しに部外者が入室することは許されないことです。
 その方は、久保豊年さんという弁護士さんでした。議長は認めたと言うのですが、市長の依頼を認めても議会に確認するのは外してはいけません。議会ルールとして悪例になってはいけないという発言によって、一旦退席してもらい改めて議員に諮り入室という形になりました。
 そもそも、この時点で市長の対応は不自然です。議会に弁護士帯同とは自己責任の精神がないも同然でしょう。弁護士さん自体には問題はありませんし、法的にはわかりやすい説明をしていましたが、前代未聞の事態です。もっとも、何から何まで前代未聞だからこそ全国的な関心事になっているのです。
 その後の議員への説明及び質問に対する市長の回答は、記者会見と若干矛盾があるようです。それは整理してまた報告する事でご了承ください。
 一つだけ言っておきたいこととして、事件現場の事情聴取は今後の捜査に任せるしかないのであって、現場確認のようなことを事細かに質問するのは、この段階では適切とは思えません。
 刑事事件の顛末は司法に委ねるしかなく、それとは別に、市長の倫理道徳志向や、今回の公務出張の認識、軽はずみな遊興行動が幸手市民のみならず社会全般から批判されている現実があることについて既に問題は顕在化しているわけです。事件を知った幸手だけでなく全国民までもが感じていることですからね。
 とにかくYouTubeをまずは。
https://www.youtube.com/watch?v=iVRkHigK40c
 弁明の場の状況は、整理した上でしっかり説明したいと思います。議員説明との矛盾は後ほど説明したいと思います。

No.3152 市長記者会見を予定

2019.08.09

 昨夕、釈放された渡辺市長は今日にも幸手に戻り、記者会見をする予定と報道されています。処分保留のまま料金トラブルについて任意捜査が続けられるとも報じられていますが、まさにこの点については司法にゆだねることとなります。
 もとより、議会・議員の立場として有罪か無罪かを問うといった思考はありません。有罪となれば市民として恥ずかしいとか情けないとかの想いが高まるだけですから、そうならないことを願っているというのが正直なところです。
 しかしながら、騒動の原因となった行動に起因する倫理道徳といった面での精神構造は問われることになるでしょう。何のために広島に出張していたかという理解度も低かったわけです。街のトップとして範たる立場を理解できていないことは問われてしかるべきです。
ここまで、メディア報道や市側から提示された内容等、知り得た情報をブログでお伝えしてきました。新聞を購読していない方やアクセス数が多いこともあり、議員の責務と考えてのことですが、あわせて自論もお示ししました。よろしければご意見等々忌憚のないところをお聞かせいただければと思います。
 いずれにしても今日の記者会見、市民の関心は高まるものと思います。

 

No.3151 市長釈放

2019.08.08

 今日の慌ただしい動き。市長は朝方送検され、夕方5時頃釈放されたという報道がありました。すでに皆さんご存知のことかもしれませんが、とりあえずお知らせしておきます。
 通常は送検後の拘留機関は10日ということですが、そこのところは何があったのか司法の判断を読み解くのは難しいものがあります。釈放の理由は広島地検では明らかにしていません。ただ、今後地検による捜査は続くということになっているそうです。
 明日のうちにでも市長は戻ってくることになるでしょうが、議会に説明する場が設定されるのは当然のことと思われます。自治体トップが送検され、ネットの反応がありとあらゆる雑音であふれている状況で、長期間、事情聴取で地元に戻れないという由々しき事態に発展しなくてよかったと思っています。

No.3150 逮捕直後の時の経過

2019.08.08

 前号で添付した6日と7日の時系列資料は市から提示されたものです。そして、そこには書かれていないことが副市長から報告されています。

*記者会見はこちらよりマスコミの方が詳しいくらいで、実際は逆取材のような感じだった。
*逮捕後24時間以内に弁護士をつけるという法律に則り、国選(当番)弁護士として我妻氏が市長に接見した。

 以降は、市長と接見した弁護士の話ということで、広島にいる政策総務部長と秘書課長を通じて副市長が確認した内容だそうです。

*飲み物を買いに行ったコンビニを出たあとタクシーで繁華街に出かけた。
*到着して客引きの勧めで最初の店に入った。
 店の種類としてはクラブのようだった。
*その店で1万円を支払い、ママから違う店に誘われて2軒目に行った。
*その店を出た時には警察の存在があった。
*警察の判定でアルコール濃度が高かったので、泥酔という報道になったが、 さほど酔ってる感じはなかった。(弁護士が何時に市長と接見したのか)
*若い気鋭の弁護士を頼みたいという市長の希望で、新たな弁護士を依頼。
 久保豊年弁護士・・・7日午後17:00~20:00警察で接見。
 

 2軒目の店でいったい何があったのか。前号で示すマッサージが終わったのが20:30、20:47職員に電話して職員二人と合流する21:10まで酒場で一人で呑んでいた時間が約40分ということになります。そこで一定量のアルコールは入っていたものと推測できます。一人で水を飲んでるとは思えないでしょう、どう考えても。そして、かなり長い時間呑んでいたことがわかります。
 今後は、司法の手に委ねるという面ではその通りですが、法的にシロかクロかではなく、市長職としての倫理観や見識が問われるのは当然の成り行きだろうと思います。そこの部分は議会も議員もしっかり対応しなければならないと思う次第です。
 事務局から配布された新聞各紙の7日夕刊および8日朝刊の報道を確認しますとほぼ似たような内容ですが、キャッチコピーはそれぞれといった感じです。

<朝日> 幸手市長 はしご酒か
      原爆の日 参列の夜 暴行容疑は否認
<読売> 市長逮捕 確認急ぐ
      暴行容疑 市民から説明求める声
<毎日> 料金巡りトラブル
      幸手市長 女性殴打で逮捕
<産経> 市長 女性暴行容疑で逮捕 平和式典後飲酒
      「幸手の恥」市民怒り
<東京> 幸手市長逮捕 市が謝罪
      市に批判含む100件超の電話
<埼玉> 「飲み物買いに外出」
      一人で店2軒はしご 
 

 

No.3149 議員に対する説明会詳細

2019.08.08

既報通り、本日9時半から市長逮捕事件にかかわる説明会がありました。 
 その前に、たった今11:56市長送検のニュースが報じられました。説明会でも出なかったまさに最新のニュースです。市民として観たくない市長の姿が映されました。
 
 さて、説明会です。
 出席は議員11名、執行部は副市長、総務部長、議会事務局長といったところで、まずは添付資料の出張日程についてから、とくに6日、7日の市長行動に関係した内容を副市長が説明し、その後質問を求められるといった流れで進みました。
ファイル 1060-1.jpg◆出張日程については問題があるわけではありません。ただ、市長については6日の午後7時のとうろう流しに中学生に同行しなかった時点から深夜2時半の逮捕に至るまでの間に、事件に結び付く流れがあったものと思われます。
ファイル 1060-2.jpg とうろう流しはテレビも放映する平和の祭典としてのメインイベントですから、同行した中学生と共に参加するべきでした。この点については、過去にも見たからという理由で参加しなかったということです。
 平和及び人権推進・教育を目的とした派遣団の団長として出かけているわけですから、やはり、その見識が足りないということが言えるかと思います。

 ◆議員からの質問・・・青字は私の発言ないし考えです。
(要望)市民に対する対応をしっかりお願いしたい。
    <冒頭、いきなり当然とも思える基本的要望発言>
(質問)市民からどのくらいの注意・苦情があったか?
(回答)100件ほどあり、中には広島や名古屋などからも問い合わせ、苦情があった。市民からも長い苦情電話などかなりあり、22:30まで対応した。
(要望)行政が滞ることなく市民サービスを。
    <冒頭の質問に類似した内容です>
(質問)市のホームページに何も掲載されてませんが、市民に適切に情報提供していくべきではないか?
(回答)情報内容もその理解も様々なので、正しい理解にともなった中身を伝えるべきと考えている。
(質問)副市長の会見内容に「適切かと言えば疑問です」とあるが、その発言の前後があるのではないか?
(回答)「市長といえども24時間の中に多少の息抜きの場があってもしかるべき」と発言している。
(質問)副市長のその発言は、市長が夜半2時半まで飲み歩いていた事実をわかっていての発言か?
(回答)知っていた。
(質問)我妻弁護士が市長に接見した時間は何時ですか?
(回答)わかりません。聞き逃しました。
(質問)保釈の予定は?
(回答)逮捕後は法律で48時間拘束されるということで、その後は不明です。
(質問)否認しているので長くなる可能性は?
(回答)そうなると検察対応になり、10日間は拘束されることになるかと。
このやりとりをしている時間帯、広島では市長が送検されていたのです。
(質問)定例議会も近いのでどのようなことになっていくのか?
(回答)職務代理者として、私がしっかり対応していきたいと考えている。
(質問)時間的に考えると酒量は報告よりは多いのではないか?
(回答)わかりません
 ここで、他の議員から推測につながることは聞かない方がいいといった発言が出て、おやおや誰も議員の質問の権利を閉ざすことは出来ないはずだと思うのに、これでは質問するなと言っているようなもの。
 私は、副市長が推測で答えるかどうかは別で、事態としてはどんな質問が出ても仕方のない状況だから、質問を止めることは良くないと指摘。その後、他の議員から推測がともなう質問はキリがないので議長整理してくださいとの発言あり。こうした質問を制御するかの思考は大いに疑問を感じた次第。
 私としては、街として全国に流れた恥辱事件について、議員が行う質問の内容に足かせをはかせる思考が理解できません。広島や名古屋からも苦情の電話が入っているほどの状況で、とりあえず議員が関心を持って質問する内容を同じ議員がストップするのはいかがなものかです。そもそも、今回のことは事例もないほどの事件です。副市長が事実をおさえていないなら、推測でお応えすることは出来ませんと言えばいいだけのことです。事実は事前説明されているわけですから、質問すること自体が、聞きたくてする推測の流れの質問で、わからないことを判明させたいから聞いているわけです。質問を控えろとは事件の真実を確認したい精神とはかけ離れた感じです。
(質問)被害届けは出ているのか?

(回答)わからない。被害届ではなく通報で逮捕されている。
(質問)現行犯で逮捕ということでしょう?
(回答)そういうことになるのかと思う。
(質問)なんで逮捕されたかというのがよくわからないのだが?
(回答)腕をつかんだが痣はない、顔を叩いたが傷はない、ということで傷害容疑ではなく暴行容疑ということだと聞いている。

 私が想うに、とにかく、どういう状況で逮捕にいたったのか。確かに、他の議員が言うどうして?という部分が残るのは事実。ビルのエレベーター前で揉めている時に、なぜ警察がいち早く駆け付けたのか? そもそも、支払いをめぐって揉めたというものの、ある新聞では女性の手を引っ張ってエレベーターにひっぱり込もうとしたとあります。本当に支払いで揉めていたのかと感じさせる内容? わからないことが多すぎるといった段階です。

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