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No.3143 県中学校総体優勝

2019.07.23

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 まず、前号に示した杉戸町議選について。落選枠4席で、その4席目をともに700のまま止まった12:30以降、どの陣営も固唾を呑んで発表を待っていた状況に深夜1:55決着がつきました。最後はなんと764、757、745という接戦でした。その差、19票というのも厳しいものを感じますが、このお三方は基本的にこれまで杉戸の保守系を支えてきた同志です。3人の候補者全員とお付き合いさせていただいた小生ですが、それぞれの心境を想うと察するにあまりあります。

 タイトルは幸手市にとって嬉しい、まさに超新星現る!ニュースです。
 昨日、行われた埼玉県中学校総合体育大会の110mハードルで幸手東中学校の横塚昴くんが14秒42の自己ベストタイムで見事優勝の栄冠を勝ち取ったのです。最高の場面で自己ベストが出せることが素晴らしい!!
 幸手市には中学校が幸手中、西中、東中の3校あります。生徒数は順に447、501、108名となっており、東中は市東部の広域通学区を持つものの最も生徒数の少ない学校です。ゆえに、団体スポーツのクラブを組むにも想うに任せない状況とうかがっていますが、こうして個人競技の分野で素晴らしい逸材が現れたことは学校のみならず街の誇りであり心躍るといった感じではありませんか。
 当然、全国大会での活躍に期待の目が注がれますが、気負わずに更なる自己ベストを目指して頑張ってもらいたいものです。さすれば、自ずと朗報がもたらされるものと確信します。
 ちなみに、14秒47で2着になったのはお隣の栗橋東中の西山くんなので、互いにライバル意識を胸に刻んで、切磋琢磨してほしいと思います。

 スポーツ万歳!

No.3142 手に汗を握る投開票

2019.07.22

 今、1時50分です。タイトルの意味はお隣町の杉戸の町議選投開票の現状です。この時間になってまだ確定していないのです。参議院選挙は比例を一部残してほぼ確定したのにです。
 前夜10時から町のホームページで30分ごとに開票結果が報じられているのですが、12時半、1時、1時半と数値が変わらずのままです。4人の候補者が落選する選挙戦ですが、下から300、400ときて、次は700が3名いる状況が続いています。この3人の接戦が慎重な開票作業をもたらしているものと思われます。各陣営では今か今かと手に汗して結果を待っていることでしょう。
 杉戸町も幸手市同様、人口が減り続けており、2年前と比較すると約2000人減少しています。ご存知のように地域選挙の傾向が強い自治体議員選挙ですが、その特徴をうかがわせる選挙になっている感じです。
 700でしのぎを削る状態の3名のうち、お二人はとくに農村地域に根差した有権者の少ない地区の候補者です。逆に今、1500票以上の当確組にいる候補者は、大票田の新興地区で立候補者も少ない地区を地元にしている方のようです。特定政党の候補者は安定した読み通りの選挙戦で票割が出来ますが、単なる保守系や諸派、無所属といった候補者は、地元に食い込む可能性のある新人候補者がいるかいないかで、一気に様子が変わってしまう場合があります。
 さて、2時を9分ほど過ぎました。選挙戦の厳しさ、難しさは国政も地方も候補者の立場からは何も変わるものではありません。私が県議選の際にお世話になった候補者が当選するかどうかといったところですので、寝るに寝れないといったところです。

No.3141 燃えない選挙

2019.07.21

 前々号に対して反応をいただきました。総合的にまとめてみますと「一般的に考えて、名前は個々の尊厳であり、間違えた理由を問わず、怒りや悲しみを与えるのは当然のこと。それが政治の世界であれば尚更でしょう。ただし、間違った側の人としての本質が問われることにもなるのではないか」というご意見に、けっして他人事ではなく、自分も心して文字に向かおうと考えているところです。

 さあさあ、今日は参議院選挙の投票日です。4日の告示から今日まで、盛り上がりに欠けたまま、17日間に及ぶ選挙戦の結果が今夜示されます。ところで、選挙期間がこれほど必要かという疑問が湧きませんか。なにしろ、候補者本人の超人的なスタミナ無くしてこの季節での長期選挙は考えられません。今回は気温の低い日が続いたからまだしも、通常の7月であれば毎日が30℃超えのはずです。これですと、選挙活動に年齢差が生じることも、あるでしょうね。選挙コストも相当なものになるでしょう。
 比例と県別候補との違いも曖昧で、理解してない有権者が多いと思いますし、理解しろと言う方が無理がありますね。
 18歳への選挙権付与が他の国々と比す形で実施されましたが、投票率の低下は続いています。投票率が民主主義の柱のように語る識者は少なくありませんが、ひとしきりの熱や風の作用で、国の土台が揺るぐような選挙結果はあってはならないと思っています。投票率の低下は、真の民主主義の根幹を揺がす選挙結果の可能性も将来的には無くはないと感じていますが、それが民主主義の姿だというのであれば、民主主義自体が異次元の世界に入ったことを意味するのかもしれません。
「枝さん、選挙は誰に投票すればいいの?」こんなことを聞いてくる人がいます。もちろん、私の答えはわかっていてのことですが、小生は「先行きも含めて当面の世界状況を考えれば、現政権以外に国を任せられないというのが妥当だし、そのつながりでは地方も同じだと思いますよ」と応えています。 
 今回、激戦となった埼玉選挙区においては、政治に身を置く直接関係者と聴衆として担ぎ出される間接関係者の皆さんが燃えていたからこそ、終盤にきて選挙への意識づけが多少なりとも高まりました。次月に県知事選が控えていることも影響したものと思います。知事選も前述のような視点で小生は方向性を決めています。ただ、全体的には燃えない選挙だったかなと感じた次第です。

 
 今の日本の政治状況から小生が言いたいことは、民主党政権の悪夢という言い方ではなく、媚中媚韓の思想家が多い政党に国の舵取りは任せられないということです。いずれ後述したいと思いますが、今の対韓問題で朝日新聞の社説やその系列メディアの論説は、自国批判に撤しています。反面、愛国はいけない思想のようです。
 選挙戦では安倍政権批判は言わずもがなですが、ことに国家間問題においても相手国を利する論説を展開するというのは他国ではあまり見られない姿です。まるで言論の自由とは、国家批判メディアによるヘイト論説とも言える内容が自由に闊歩することを言っているようです。思想論理的情緒に変えた低次元の悪口雑言で国民を惑わすメディアには、逆に日本を愛する精神が無いのではないかと感じるほどです。政権側に近い政治家や識者が発する言葉には過敏に反応する、いわば言葉狩りが横行します。
 思想信条は人それぞれで、まさに自由ですが、他国有利の論説に執着するメディア日本はそこかしこで国の異常性に足を踏みいれているように感じられてなりません。

No.3140 国も地方も不祥事議員にまみれる

2019.07.18

 参議院選が今一つ盛り上がってきません。衆参同日選挙かと騒々しかったのが、そうならずに選挙への興味を半減させたのかもしれませんね。現在、都道府県別に長期間にわたり選挙カーが回る日々で、範囲が広いゆえ声の聞こえない日が多いのはやむを得ないところです。
 また、組織を代表しての比例候補者が多く、関係者はいざしらず一般有権者には他人事のような選挙戦に感ずる面もぬぐえません。
 政見放送も見るには見るが、出来もしない美辞麗句や政権批判のオンパレードで耳が疲れます。
 そもそも、政治という大きな枠組に対して国民の関心が低下しているのではないかと思います。これはなぜか? 政治家の不祥事・不始末に歯止めがかからないからではないかと。
 こうした出来事が起こるたびに、やったこともそうですが、それへの言動が悪すぎます。人格・人間性の内容が低すぎて、「えー、こんな人が当選してたんだ」と思わせる政治不適格議員が多すぎると思いませんか。これは国会だけの話ではなく、県議、市議等々幅広い状況で問題議員が出ている状況です。
 まして、不祥事があってもオラが地域の先生として当選する現実が少なくありません。有権者意識にも問題ありです。
 丸山穂高議員とか上西小百合元議員といった問題児は、居直るという人の卑しさをさらけ出すなど、厚顔無恥さを恥じるでもなく、人柄の悪さをマスコミに売っている感じすらあります。そういえば、最近は言いたい放題のタレントが面白がられる傾向があり、TVも主力番組にしているほどです。小気味よいという表現で受け止められるのでしょうか。平均的な真面目人間はマスコミの材料にはなりにくいということかもしれません。
 若さや美貌、もしくは著名人だからと投票する有権者にも問題はありますが、通常の感覚でも候補者の人柄の真実を読み取ることは至難の業です。
 贈収賄、公職選挙法といった事件が多かった昭和の時代と違って、政務活動費をくすねるとか、秘書に対するパワハラだとか、淫行セクハラ事件、思慮足らずの暴言など枚挙にいとまがないのが昨今の特徴です。大物感、小物感で論じるなら明らかに政治家としての人間観は小さいと言わざるを得ません。秘書も怒れば敵対心に燃えることを信長と光秀の歴史から理解できないものでしょうか。現代社会は内部告発や訴訟の時代でもあり、そうした情報にマスコミは飢えていることも頭に入れなければなりません。
 丸山穂高氏の場合は、救いようのない戦争発言により外交問題にまで発展させてしまいました。しかも反省のハの字もなく開き直っている始末。次回選挙に出ても当選しない可能性が高いが、議員でなくなっても芸能の世界で面白起用されないとも限りません。人格のない減らず口の達者な輩がメディアで生きることは大いにあり得る時代です。
 タレントという職種が知名度だけで政治家に変貌するのも考えものですが、政治がメディアの世界への登竜門になるのであれば、政治の質の低下は押して知るべしです。
 そんなことを思いつつ、発言内容ではなく人間性を見抜こうと政見放送に見入るのですが、ふと、むなしい気持ちに襲われる瞬間があります。自分も地方議員の一人であり、見られる対象なんだと。メディアに騒がれる議員は反面教師にしなければならないと言い聞かせる日々です。
 

No.3139 人それぞれの常識

2019.07.16

 長い梅雨もここまでとなると陽射しより日照りが恋しくなりませんか。大きくなりたくて仕方がない農産物たちも皆、同じ思いでいることでしょう。
 前号の悲嘆から1週間が経ちました。選挙のさなかでもあり、そうも言ってられないのですが、気持がどうにも晴れることなく沈みがちといった日常です。
 ここ数日、何人かの方からある事で連絡があります。
 ある議員さんが地域で配布したチラシで、私の名前が八が抜けて枝久保喜郎になってるというのです。小生の家では配布されてないと伝えると持参してくれた方もいて、それを見ると確かに修正されずそのまま配布したようです。別の方が言うには、修正の紙が貼られていたとも。3週間ほど前のことのようです。
 小生の名前は文字が6文字もあるせいか、配達される郵便物には間違いは時折あります。多いのは、喜八、喜一郎、枝窪、江田久保などですが、八抜け間違いは初めてです。最近いただいたある事に関するお礼のハガキには、立派な筆文字で大きく枝久保喜八と書かれていました。筆を使う気持ちは十分理解できますが、いただいた有難みは半減するのは仕方のないことです。
 名前を間違われるのは誰しも気分のよいことではないはずです。ましてや、今回のチラシは諸々の流れや状況を考察する限りあってはいけないことであり、失礼千万なことです。小生に配布しなければわからないとでも思ったのでしょうか。ある方曰く「少なくとも、そのまま配るならお詫び方々連絡してくるべきですが、なにか連絡あったんですか」と。「いえ、ありません、顔を合わせる機会はありましたけど」 更にその方曰く「いやー枝久保さんの家に来るべきですよ。こういう間違いはけっして小さなことではありませんよ。まして枝久保さんには恩義もあるし、先輩なんですから。そう思いません」
 確かにそれが常識なのでしょうが、常識というのは人それぞれだということをまたまた実感した次第です。前にも書いた通り、誹謗、中傷、裏切り、寝返り、ねたみ、怨恨・・・政治の世界は大なり小なりいろいろあります。意図的とまでは考えませんが、いったいどういった心情なのやら。
 選挙戦では小生の出馬に関連して批判をして歩いていたという情報も耳にしていますが、政治的いきさつからして、そんな人間関係ではなかったはずなんですがね。
 亡き人を慈しむ心境とは異なる悲しさを感じさせる情報でした。

No.3138 恩人の訃報に茫然

2019.07.10

 前号は地域ボランティア活動との関連で、心無いゴミ捨て行為についてお届けしました。発信したのは6日の8:14、実は、それは書き始めた時間で、書き終わって投稿ボタンをクリックしたのはゆうに9時を回っていました。
 それから数時間後・・・・・香日向ボランティアクラブ、さらに高齢者の集いであるゆうゆうクラブ等の事務局長として、欠かすことの出来ないSKさんの急逝が伝えられたのです。それ以上に、私を常に温かく、静かに黙々と後方支援していただいた恩人でもあり、まさか!!!そんなの嘘でしょ! しばし茫然とした状況から抜け出すことが出来ませんでした。 
 選挙後まもない4月下旬に体調異変を感じたという話だったのですが、それから2ヵ月ちょっとで人生を閉じることになってしまったのです。あまりにも突然過ぎます。ご家族の慟哭を察するにあまりありますし、人の命のはかなさを痛切に感ずるSKさんの訃報。
 平成19年の2度目の市議選以来、県議選、そして今年の市議選と毎回毎回、車に関連したお手伝いで心強いバックアップをしてくれた方でした。とくに2度目の県議選ではご自分の車を駆って、活動の立て込む私の送迎に幸手と杉戸を全日運転しつづけてくれたことを忘れません。この4月の市議選では、お孫さんが来たいというのを「選挙があるから相手出来ないよ」と言って日を変えさせたと息子さんから伺いました。実直、温厚、かつ裏方として万能世話人といった人柄で、自己犠牲をいとわないなど、私が学んだ人間観は数多いSKさん。うなずける息子さんの話です。
 私自身の慟哭感も抜けきらないまま、昨日今日と葬儀告別の儀が執り行われました。弔辞の大役をとのことで、まさに八面六臂の活躍をされたSKさんを偲んでお引き受けすることにしましたが、最後の言葉をどうするかで迷いました。結局、「ありがとうございました どうぞやすらかに」で〆ました。
 あまりにも突然のSKさんの死が、今後の地域活動に及ぼす影響は計り知れませんが、天国で見つめるSKさんが顔をしかめないよう頑張らなければと心したところです。

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