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No.2830 我が身ほかしての党首討論

2016.12.08

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 昨日の党首討論に関してネットがにぎわしい。
 それにしても民進党はこれからどう変貌するのだろうか? とにかく蓮舫代表の我が身を忘れてか意図的かは別にして、その厚顔無恥さが際立っている。安倍総理に対する批判も人格的なものにまで踏み込んでしまうのは、やはり彼女の人間性の軽さを示しているのだろう。

1.「息をするように嘘をつく」
2.「気持ちのいいまでの忘れる力をなんとかしてくださいよ」
3.「首相の答えない力、逃げる力、ごまかす力は神ってる」

 これらは蓮舫代表が安倍総理にぶつけた非礼な言葉の数々である。政策論争ではない人格批判で安倍総理のイメージダウンを視聴者に訴えんがためのアジテート発言であり、まさに野党第一党の代表の発言として質を疑わざるを得ない。ボキャブラリの豊富さを自画自賛するかのような言葉の羅列は、実は最低レベルのポピュリズム発言でしかない。

 面白いことに、自らの二重国籍問題を棚上げしての首相批判に対して、1と2は頭に「蓮舫さん」と付けて読むと、現実を捉えた話しになるし、とくに、2については忘れるの部分を「しらばっくれる」とか「しらを切る」に変えると更に実際に即した意味合いに変わる。
 また、3については首相を蓮舫さんと置き換えて読むと、まさに言いえて妙というか図星の文になります。
 自分が吐いた毒舌に、自分の名があてはめられて見事なばかりのブーメランと化す。二重国籍問題の証左から逃避し続ける蓮舫さんを代表として祀る民進党は、このままいくと一抜け、二抜けの瓦解もそう遠いことではないと思えてならない。
 

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