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No.3064 幸手市の人口と未来

2018.12.07

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 毎月届く「広報さって」は、市民のどなたも貴重な行政情報誌という評価で見ていることと思います。特に定例の人口と世帯動向について関心が高いことは、市民と会話するたびに感じることです。
 今月号では人口38名減でとうとう51,500を割りましたが、反面、世帯は30近く増えているという状況です。ここ数年の傾向ですが、人口は減るが世帯は増えるという現象が続いています。有効な土地利用は地域発展の原点という考え方もありますが、優良農振地域の多い幸手市で年々農地が減少していることも疑いのない事実です。土地不動産関連業界が事業継続していくためには、土地の住宅利用は欠かせませんが、本下水やガスラインなどインフラ整備が遅れている幸手市にあって、ガレージが3台分もあるような90坪単位の戸建て住居が増えることがはたしてどうかは評価の難しいところです。雨水を吸水する土地が徐々にアスファルトやコンクリートに姿を変えていくのは問題無いと言い切れるものかどうか。

 人口についてですが、幸手市の人口統計上、4万人到達が1974年7月の第一次オイルショック発生後間もなくの頃。5万人に達したのは1981年10月で、この間の1万人増加まで7年3ヵ月かかっています。町から市に転換するために架空の人口で申請したとかいう過去を耳にしたりもしますが、そのまま5万人に達し無かったら大変だったでしょうね。しかし、ひとまずそこには到達したことでほっとしたことでしょう。
 その後、幸手市の人口は増えていき、1996年3月に58,574人となり、これが幸手市の過去最高の人口数となっています。5万人到達から14年5カ月という期間が経過した結果です。
 この最高人口数から22年経過した今はどうか・・・約7,100人減少した結果、51,140人ほどというところまでになりました。とすると近い将来5万人を割り、市昇格条件を失うことになります。それは5年後か10年後か・・・。もっとも、昇格時の条件を失くしても北海道などではそうした自治体が市のまま存続しています。
 考えるべきは、人口は自治体の活力に直結しているということです。働く人が減り、運営原資の税収が減るということは、街の変貌を構想することが不可能になります。せいぜい体裁を保つことが精いっぱいで、それすらも困難になりかねません。そのための施策はどこの自治体も考えていることですが、目立つ良策が無いと言ってもいい状況です。幸手市では議員提案がきっかけで婚活という男女の出会いの場を市主催で開催するチラシが12月広報に入ってましたが、はたして効果のほどはと言ったところです。気の長い話と考えずに地道な努力が必要とは思いますが、さて・・・

No.3050 第1回香日向ゆうゆうの集い

2018.10.29

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 昨28日日曜日、香日向1~4丁目の全丁とゆうゆうクラブの共同主催で「香日向ゆうゆうの集い」が開催されました。会場いっぱいに配したテーブルのすべてが埋まる盛況で、最高齢94歳のご高齢者をはじめ、会の進行とともにどの顔も皆生き生きと輝いていくように見えました。中には介護タクシーを配車してまで参加を希望された方もいて、この会が実現出来て本当に良かったと思えました。
 歌や踊りなどのアトラクションも大いに楽しんでいただけたようで、最後の幸手産米を景品としたビンゴゲーム時には知らない者同士が座ったテーブルも和気藹々といった雰囲気で、大きなざわめきとともに会場全体が盛り上がっていました。
ファイル 959-1.mov
 また、はちきれんばかりの若さがみなぎる幸手桜高校演劇部の皆さんが入場すると、参加者が一様に目を見張り、驚きの目が拍手と手拍子に変わるのにさほどの時間はかかりませんでした。終演後、何人もの方に「元気をもらいました。ありがとう」と声をかけられ、こちらが頭の下がる思いでした。(上記FILE959をクリックしてみてください)
 非常時緊急救助対策用に地域内お年寄りマップがあったらどうか、役だてられないものか。個人情報が障壁ではありますが、そのためにはこの会の継続が大きな意味を持っていると考えております。また、昨年2丁目だけで実施した「先輩ようこそありがとうの会」では参加者同士が新しいお茶飲み友達に発展された話もあり、副次的な意義も生まれたことがわかりました。
 本来、純粋に楽しんでいただきたいゆうゆうクラブの皆さんが実行部隊を受け持ってくださったことに感謝をすると同時に、自治会も運営費捻出以外に何らかのお手伝いが必要であるのは間違いありません。そういう意味では、若い役員さんが躍動していた姿も見受けられ心強く感じた次第です。香日向祭りや大運動会が数年前になくなり、また、高齢化が進む現状において、この実質敬老会が共催という形式で2回目が実行できるならば、地域にとって意義深いことだと思います。
 自治会抜きでの実現は難しいとは思うものの、自治会役員は原則1年交代ですので、常時(年毎)の役員さんにこのイベントに対する前向きな思考が継続への前提としてかかわっているのは間違いありません。継続を祈って、ひとまず参加者、応援者すべての皆さんに対し感謝の言葉で結びたいと思います。

No.3049 タウンミーティング 感想②

2018.10.27

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 前号からの続きです。
 タウンミーティング後半は参加市民からの投げかけに応える時間。多くは部長が対応し、市長は進行役に撤するという感じだったが、質問者を指し、「回答は部長にさせます」という発言がほとんどの役割を市長が担当する設定はいつの頃からのことなのだろうか。そうでもしないと市長が発言する場がほとんど無くなると考えてのことなのかもしれないが、回答自体を自分が引き受けるという感覚はないようだ。もっとも部長に発言させることは悪いことではないのだが。


 所用で70分近く経過したところで退席したが、それまでに発言した市民は11名で。多くが郷土愛を伴う内容であった。ここでは要望の類いはあえて再記しないが、印象に残る提案、確認、指摘といったものをいくつか紹介しましょう。回答は俗にいうそれなりの内容に終始し、特にこちら側の目が輝くというものはなかった。

(市民から)救命救急受講者を増やして登録者数でのギネス挑戦をし、命を守る日本一の街にしてはどうか。また、その状況を市民に知らしめることも考えて欲しい.
(行政回答)市民の積極性や意欲にも関することなのでそうした状況になるように努力していきたい。広報さってへの適宜掲載を考える。
(市民から)桜祭りの時はバスの本数が増えるが、アジサイやヒガンバナの時にも増やすことを考えてほしい。
(行政回答)朝日バスに確認する。
(市民から)災害弱者に対する支援体制で情報管理や条例対応はどうなっているのか。
(市民から)ハザードマップの次期作成にあたり、久喜市や春日部市のSタイルを参考にしてはどうか。例えば、久喜市では地域単位での地質地層を明記しているのは素晴らしいことと感じている。
(市民から)旧4号交差点の右折解除はいつ出来るのか。
(行政回答)右折解除した場合の交通量の変化を調査するなど、警察との協議を進めている状況である。
 
私は現職県議時代から平気で右折していく車が多いこの交差点の危険性を指摘していた。実際に、歩行者の死という事故もあったことから、荒宿商店街でご意見を聞き歩くと解除希望の声がほとんどだったことから、県警を通して要望してきたが、ここに至るまで重い腰が上がらないでいる。理由の一つとして区長会が反対していたなどの話もいくつかあったが、ここまで住民の意見が反映されない真相がはっきりしないのはなぜか。行政もあまりにも悠長な感じであり、警察も右折違反者の摘発場所として当地を見ているように感じられてならない。右折したくなる道路環境であることは間違いないのです。
(市民から)駅舎完成祝賀会に多くの予算が計画されているというが、他にいくらでも資金を振り向けるべき対象があることに理解を示してほしい。 
市長からの明解な回答はありませんでした。モニュメント作成は随意契約で600万円。その他800万円ほどの祝賀会予算が民間委託で企画され、これらが議会で承認されている。すでに進んでいることもあるが思考の原点に問題があるのは間違いない。議会のチェックの目も発揮されない結果だと指摘しておきたい。今時、祝い事に豊かでもない街が高額予算を使うことが信じられません。
(市民から)避難場所の緊急時緊急使用の観点から、たとえば旧香日向小学校のカギ管理はどのようになっているのか。
(行政回答)市民生活部で保管しており、緊急時には早期解錠をする体制を設けている。
(市民から)西消防分署の閉鎖計画があるようだが、東武線以西の地区にとっては危機管理の観点から見過ごせない話であり、市長はどう考えているか。
(市長回答)スケールメリットや住民サービスの向上という意味で広域化された消防組合だが、合理化推進による閉鎖の話はスタート台にあがった段階であり、市長の立場として反対の意思表示はしている。
 
この問題は、今月15日の消防組合議会で正式に執行部から話が出て、資料が配布されたと聞いている。そして、4市2町でこれから議会の俎上にあがる段階で、その前にも管理者協議会(6人の首長による会議)等々が開催されるべきでもあろうし、そういう意味では組合及び4市2町の政治課題であり、今後を見守る時期と考えている。この段階での市長の回答はこれ以上期待出来る状況ではないだろう。実は、市民の一部がその組合議会の資料をある議員からもらったとして所持している実態に驚いているが、昨夜の質問程度はあってしかるべきと理解はしている。しかし、総じてこの問題に参加者の興味が多いようには感じられなかった。とくに幸手市は来年が選挙年であり、煽動的にこの問題を選挙に絡めて住民を煽ることは現行控えるべきと考えている。現行、首長として行政トップにある者が賛成だなどと言えるわけもないのですから。
(市民から)幸手市内の学校周辺で猥褻事件が発生した。新聞によると久喜市職員が逮捕されたとあるが、最近の社会は公務員の不祥事が多発しているように思うが、こういった事情を勘案し、幸手市の職員教育はどのようになっているのか。
この回答は、「人」という個々の人間性にかかわることでもあり、誰であろうと明確に答えることは難しい問題であると感じる。だからこそ、市長の考え方を聞きたいところであった。しかし、やはりといった感じで市長のそれを聞くことは叶わなかった。
 私も時折ブログに書いているが、教員、警察も含めて公務員の不祥事は枚挙にいとまがない。芸能、スポーツ、法曹といったありとあらゆる社会でお縄を頂戴する事件が後を絶たないのも事実だろう。この原因としては、間違いなく人間の思考を狂わす社会変化が存在しているように感じるのだが、職員教育は公人として成長してもらう以前に、恥ずべき行為を防止するための対策として講じられなければならない時代になった。この点は質問者とまったく同じ考え方である。もっと言うならば、国会で柴山文科相が教育勅語の徳目を重視した教育的利用を発言したことに対して、大臣クビだの勉強不足だといった野党議員の声がかまびすかしいが、こうした議員のほうが勉強不足だと指摘しておきたい。そもそも現代社会における思いやりや生活モラルが欠如した人間の増幅は教育勅語にある徳目精神がしっかりと教育されなかったからだと思っている。もっとも単純なわかりやすい例でいえば、道路上のゴミ投げ捨てや空き缶ポイ行為などもその一つである。小生はどうあっても車の窓からゴミ袋を放るという行為は出来ない。しかし、当事者にこれを注意してもおそらく馬の耳に念仏であろう。良くないとわかっていながらやっているわけで、だからこそ、大人になってからの教育も意味が無くはないが、今こそ子ども教育の段階で道徳・・つまり「人の道」と「人の徳」を教えていくべきではないのだろうか。そのための材料として教育勅語の中身を現代風に変形利用することのどこが問題だというのであろうか。
 話は幾分それてしまいましたが、幸手市職員の上下関係で時折耳にする話は「パワハラ」である。休職に至る職員が少なくないと聞くが、子どものイジメ数が最高になったという怖いデータが発表されたばかりで、行政内部のイジメが多発することのない心豊かな役所風土を構築するためにどうあるべきかを職員一人一人が考えてほしいものだ。今回の隣り街職員の姿を反面教師にして幸手市職員の皆さんには自らを鼓舞してもらえればなによりです。

No.3041 幸手市公民館設置及び管理条例

2018.10.03

 さて、掲題の条例は昭和39年に発布された幸手市条例第24号です。なぜ、これをブログの対象にしたかということなのですが、今、この中に示されている内容と実態の乖離に関係して、多くの市民から怒りの声が出ているということです。
 どうしてか? それは、次のような条文が原因の元になっているようです。
第4条(開館時間)
(1)月曜日から土曜日 午前9時から午後9時30分
(2)日曜日・祝日   午前9時から午後5時

 この(2)について、通常、こうした施設の利用に関しては、各種事情をふまえれば、日曜日の利用が利用効果もしくは利用価値からして最大であるのは自明の理です。にもかかわらず、閉館時間が夕方5時という、夏ならまだまだ明るい時間帯に閉館時間が設けられているのです。
 しかしながら、これまでの使用の実態は、小生にも覚えがありますが、7時程度まではなんだかんだ使用出来ていたと思います。後片付けなど考えれば、実際はそれでも足りないというか慌ただしいというのが使用する市民の感覚だろうと思うのです。
 ところが、この期に及んで行政からはこの閉館時間を守るように、しかも後片付けの時間を含むとのお達しが為されたというではありませんか。
 こうなると、公民館とはいったい誰のために、何の目的で存在しているかということになるのは当然で、市民が怒るのもわかる話です。

 お隣、久喜市では同様の条例ですべての公民館は曜日に拘わらず午後10時まで使用可となっています。ただし、午後5時半以降の使用料金を割増制度にしています。これも行政としての工夫と理解できます。
 また杉戸町ではやはりすべての公民館は午後9時半まで利用できます。
 つまり、公民館は誰の為でもない!「市民の為」にあるわけですから、肝心の日曜日の利用が午後5時で終わりですよというのは、本末転倒も甚だしいということではありませんか。たとえば、北公民館はせり上がりの客席が450席分ほどある立派な公演会場の体裁を有しています。宣伝をして客を呼び込んでイベントを企画しようにも夜の使用が出来ない公演会場ということでいいのでしょうか。
 こうした施設は稼働率をあげてなんぼという考え方が世の主流です。ゆえに市民が主役で稼働率を上げてもらおうという主旨ならまだしも、実態はその逆というのでは、行政自体が何のために存在しているのかというレベルにまで騒動は発展しかねないでしょう。なぜ、後片付け時間迄入れて午後5時で使用を打ち切るというのか・・・どう考えてもその理由が見当たらないのです。そこで働く職員のため? 管理部門は教育部局だと思いますが、ここは徹底して協議検討の上、市民本位の形に条例改正も含めて検討していただきたいと思います。
実は昨日、11名中10名が参加して第3回幸手市代表区長会が開催されました。市民協働課が主催ですが、発言内容にしばりがあるわけではないので、この公民館問題を事前に知っていれば問題提起も出来たのにと少々残念な思いがしています。この問題を聞かされたのは夜になってからでしたので。
 ともあれ、全国津々浦々日曜日の公民館が午後5時で閉館という自治体があるとは思えません。

No.3036 3034の踏切はどこ?

2018.09.21

 前々号で紹介した昭和26年ごろの幸手市内のある踏切地点。何人かの方が回答のみならず古き幸手への思いをお寄せくだいました。ありがとうございます。
ファイル 945-1.jpg 幸手を走る鉄道は東武線一本です。踏切は幾つもありますが、ポイントは深い森と丁字路だと、察しの早い方はお分かりになるのでしょう。
 今現在の写真を掲載しました。権現堂西のはずれ行幸橋南地点の国道4号信号から高須賀池方面に進むと、現在は東武線が高架化されており、道路はアンダーパスになっている場所。行幸地区高須賀が古き幸手との合致地点です。
ファイル 945-2.jpg №3034でも書いたことですが、私はなにより踏切の表示板と歩いている人の着ているものに関心を持ちました。「戦中は外国語表記や呼称がこととごく廃止されていましたが、戦後、GHQの占領下でこうした地方にも英語表記の表示板が使われたんでしょうかね?」と貴重な写真を提供してくれた方に伺ったところ、近未来の幸手に不安を隠さないものの幸手を愛してやまないこのご老人曰く「断定は出来ないけどおそらくそうでしょうね。検閲の厳しい戦中にこの表記があったというのは・・・ちょっとそれは考えにくいでしょ」と。確かに! 
 会うたびに「枝久保さん、私はもう長くないから色んなことを整理しておきたいんだけどなかなか出来ないでいるんですよ」と言うのが口癖。偉ぶらないほっこりとした語り口や物腰は、老いた人の在り方として尊敬しており、町田市政時に金婚を迎えた奥様とのやりとりもほのぼのとしていて、時折訪ねて共に過ごすのが最高に楽しい時間です。
ファイル 945-3.jpg 話を戻してと・・・歩く人のファッションはどう見ても和装に見えます。そこから勝手に推測してしまうのは、この人は農業に従事する方ではないかと思うのですが、当時は地域によってまだ洋装より和装の方が多かった時代だったと思うので確かなことは言えません。はたして誰なのか・・・それはわかるはずもないことですが、古い写真は見る者の心を当時へ限りなく誘うものです。ファイル 945-4.jpg
 
 

No.3035 校庭貯留システムの功罪

2018.09.19

 昨夜の豪雨、間違いなくゲリラといった様相で特定の地域を襲った。今朝、近くの西中、長倉小、行幸小の3つの学校を見てきた。たしか、西中と行幸小は雨水貯留浸透対応の校庭(校庭貯留システム)に小生の市議時代に変わっていると記憶している。今朝の行幸小は半面以上が池のようで、もしも今度の日曜日にイベントでもあろうものなら縮小化もしくは体育館を使用しないと不可能と思われる状況であった。西中は校庭北部が泥水化しており野球部の部活が数日は不可能な状態か。今日以降の天候にもよるが、生徒たちの活動がままならないことは容易に理解できる。それに比べ長倉小は小さな水溜まりが数カ所あるだけで使用に関しては今日でも問題ない。この雨水貯留浸透システムは条例を設けて導入する自治体が全国的に増え、豪雨対策として脚光を浴びた時代があったが、実は、いまでも賛否両論あるようだ。

 行政の豪雨対策を考えるならば、人口が減る傾向に歯止めがかからない状態で新築家屋は増え続けている。新築家屋の増加は市全体の雨水浸透対策を低減化させていることは間違いないが、法の範囲において住宅業者へのミニ開発許可はほぼ通過となる。ミニ開発には調整池造成の義務付けもない。土地を手放したい地権者が多いこともあるだろう。
 校庭の豪雨対策利用で子どもたちが校庭を使えなくなる学校行政との対比ではどこか矛盾があるように感じられてならない。教育行政の観点からすればいかがなものか。学校によって差があるというのも考えさせられる。
 新築と変わらぬ率で増えているのが空き家であり、使用に供することのない空き家を解体すれば雨水浸透力は増すが、解体費用や税金対策など各種問題もあってか空き家の解体はほとんど進まない現状にある。行政の強制代執行も空き家対策法によって認められてはいるが、これにもいろいろあって思うようには進まない歯がゆい現状にある。
 こうした観点から、幸手市のみならず人口減少化が進む地域の豪雨洪水対策はほとんど進んでいないというのが実態ではないかと感じている。

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