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No.3903 高市政権の担い手として

2026.01.30

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 高市総理は、自民党の中には専門性を有した人財が豊富で、そういった人たちの力を国政の場で生かすことが出来ない状況は国家の損失だと言っています。その通りだと思います。
 そういう意味で、あらためて思い浮かべると全国的にもそうですが、埼玉県にも防衛の佐藤正久、財務金融の片山、医療の三ツ林、古川といった高度な専門家がいますが、三ツ林裕巳候補はそれだけにとどまりません。これは後ほど示しますが、佐藤氏同様、今は野に下った状態ですが、日本復活「強く豊かに」するためには、まずは三ツ林ひろみ候補の復活、しかも小選挙区での勝利という形で地域創生の為に当選していただかなくてはなりません。
ファイル 1836-2.jpg 個人が有する特性・専門性が高く、また実績も高いものがあったにもかかわらず、刹那的に評価がダウンしてしまうのが選挙の怖さです。反自民の風が吹きまくった前回の選挙から1年半近く立ちましたが、これ以上国家的、地域的損失を長く引きずっていいとは思えないのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。今回の選挙戦で、この地域の現状と未来にどのようなデッサンを描いていらっしゃいますか。

私は政治で大切なのは南総里見八犬伝の核となっている仁義八行、とくに「仁・義・礼・忠・信(真)」の五つに置くことがわかりやすいかなと思っており、これは政治にかかわる者としてはずしてはいけないと思っています。言ってみれば、これが私の政治信条であり、理念ですので、基本わかりやすく言えば「ブレない」ということにもつながるのかなと思います。
 三ツ林候補が地元に為したことで絶対に忘れない、記憶に残しておかなければならないのは八ッ場ダムの完成です。いわゆる治水事業は三ツ林家系の主要農政、防災施策となっているわけですが、民主党政権によってコンクリートから人というキャッチで八ッ場ダム工事はストップしました。私も当時自民党県議団の一員として工事復活を強く要求し、発言をしましたが、自民党政権が復活して即この工事が復活したのです。この復活を協力に推し進めてくれたのは、誰あろう三ツ林ひろみ候補だったということです。そして、その後何が起こったか。

 ファイル 1836-1.jpgあれは2019年に猛威をふるった東日本台風直前のタイミングでした。仮完成で試験湛水を行っていたダムが最大流入量の67%を抑制したのです。これにより、利根川下流域の水位上昇を抑え、決壊を防いだという事実を私は恩義として忘れません。堤防を越水するかもしれないという情報に身震いしたことを皆さんはお忘れですか? 命や財産を守ってくれた八ッ場ダム。万が一、民主党政権が続いて工事がストップしたままだったらと思うと、今でもゾッとする話ではありませんか。
 八ッ場ダムは翌2020年4月1日に正式に運用を開始したのです。その後も、利根川右岸の堤防強化は延々と続いており、幸手地区ではほぼ完成に近づいています。惣新田地区から眺めるとそれがよーくわかります。
 恩を忘れてはいけない三ツ林ひろみ候補なんです。

No.3902 涙ほとばしる炎の叫び

2026.01.27

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 いよいよ国家の未来がどうなるのかという日本の存亡を意味する大事な選挙が始まりました。私自身、今回ほど意味も価値も重い選挙が過去にあっただろうかと感じています。
 埼玉第13選挙区の自民党候補である三ツ林ひろみ候補の幸手市での出陣式は事務所前で10時から行われましたが、多くの応援演説の後に控えた本人の第一声は、それはそれは聴くものの心をジーンとさせる熱い「炎の叫び」と感じるものでした。途中、本人もせまるものがあったのか、涙あふれながらも決してつまらず、高市政権で自分のやることはまだまだあることを必死に訴える内容は深く理解できるものでした。専門性の高い候補者が日本の発展と充実に欠かせないことは高市総理も期待しているところで、三ツ林なくして13選挙区の医療、農政、危機管理の充実は考えられないのは間違いありません。


 また、YouTubeで秋葉原での高市総理の第一声を確認しましたが、わかりやすく解散を考えた理由というか、解散がなぜ必要であったのかという演説はしっかり理解できました。これは昨日の党首討論では聞けなかったものです。くやしい思いをしながらの2カ月間の臨時国会だったことがよーくわかりました。皆さんも見てください!
 他にも国家の未来を具体的に説明し、かなり先に至るまで国の未来と今の若い人たちとの関りを考えて、今、どういう国づくりが必要かを訴えています。熱いものがあふれくる目頭を手でさすりながらの必死の訴えはおそらく歴史に残るものだったと確信します。これまでも何度となくマイク演説を聴いてきましたが、なぜか総理と三ツ林候補の演説には共通するものがあり、それはひとことで言えば、鬼気迫る「炎の叫び」と感じさせるものでした。
 また後日のブログで書きたいと思っていますが、醜いスキャンダル批判合戦も見られますが、いつものことながら立憲民主党のブーメランがひどすぎます。
 今回の選挙は、高市早苗という知性と向上心にあふれる人物に国の方向性を期待するのか。はたまた、組変わった連立の枠組みのどちらに政権運営を委ねるのかという選挙だと考えて投票する選挙と理解できます。党首討論での玉木代表の発言を聞いて、178万円の手柄は我が物にし、理解してくれた高市総理に対する恩義をよくも捨てられるものだと感じた次第。私は過去のブログでも何度か書きましたが、恩義を忘れる人間はまったく受け入れられなくなってしまいます。それは政治の立ち位置がぶれるとか、方針が転換するという以上に人間評価が下がります。玉木氏は今回もまた選挙の結果によっては総理の道が開ける可能性に野心の芽が出て、心が揺れていることを見てとれました。

No.3901 幸手市議会で憂う点  

2026.01.23

 国政の動きがかまびすかしくなってきましたが、地方自治体も止まることなく市民生活に影響をもたらす各種の動きが活発化しています。良い事もあれば、そうでない事もあると思います。人が持つ価値観は千差万別ですが、議会議員のそれぞれも同様にいろいろです。ただ、過半数の世界が議会制民主主義ということであれば、その過半数に属する議員の価値観がどこに置かれているかは街の未来や市民生活に大きく関係しているのは間違いありません。
 「きずな№23」を作成しましたので、じっくりご覧いただければと思います。また、郵送のご希望がありましたらご連絡くださればお届けいたします。ただ、衆議院選挙が告示にされますと投票日までは発送できませんのでご了承ください。
 また、文中にえだブログが4000に到達まもないと書きましたが、計算違いというか見間違いをしまして3900の間違いでした。申し訳ございません。

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No.3900 党是綱領とは?  

2026.01.22

 前号から1週間経過してしまいました。いつになく雑務所用に追われる1月で、実際てんやわんやの状態です。ひとまず「きずな№23」も作り終え前号で立民と公明との合体情報に触れましたが、これが事実となり「中道改革連合」が設立されました。理解に苦しむのは衆議院だけの話で、参議院はこれまでの党名は残すとのことです。これでは解散情報に組した選挙野合と解釈されてもやむを得ないかと思います。実は、前々から中道という政治用語の理解に悩む状況でしたので、名前などどうでもいいのかなと今回強く感じた次第です。

 ひどいなあと思うのは立憲共産党いや立憲民主党です。立憲民主党の党是綱領というか政治主張の本線には「原発ゼロ」と「平和安全法制は違憲」という共産党と同じ自民党に対する強い反駁主張があったはずです。ところが、新党設立にあたり合流する議員に、原発は必要、平和安全法制は合憲という解釈に則ることを求めているのです。これでは政党とは何ぞや、支援者からすれば絶対に譲れない思想転換としか感じられないことと思いますがいかがでしょうか。
 立憲民主党設立の原点は、2017年希望の党設立にあたって小池百合子氏から安保法制及び改憲の容認及びその政策協定書への署名を求められたことが原点でした。この時、民進党からの合流組の一人であった枝野幸男氏が合流を拒否し、立ち上げたのが今の立憲民主党です。中でも安保法制には強い疑義を訴え、これの修整を求めて訴訟にまで発展させていますが、その訴訟弁護団の一人に現在北海道比例区当選の篠田奈保子議員がいます。今後どうするというのでしょう。まったく整合性が保たれない状況になってしまったのです。
 原発容認も極めて不可思議な変節です。なぜなら、2018年3月に原発ゼロ基本法案を国会に提出したのは誰あろう枝野幸男氏が代表時の立憲民主党中心によるものでした。最近、枝野氏は条件付きで原発再開を認める発言をして話題になり党内で浮いた存在かと報道された経緯がありましたが、逆に今回、そっくり党全体が乗っかったことになったようです。
 これまでの国会論議にもかなりの時間を割いてきたこれらの主義主張を選挙直前にガラッと変えてしまったことに支援者はどう感じているのかと思います。とくに、国民民主党の政権入りには強い反対をした連合は、今回の合体にどのような意見具申をしたのでしょうか。政権奪取の暁にはリベラル日本で国をリード出来るとでも考えたのでしょうか。
 まさに、バッジをつけるための理念崩壊を平然とやってのけたということと理解せざるを得ないのですが・・・。

No.3899 立憲・公明が新党結成か  

2026.01.14

 たった今、朝日新聞ネットニュースに接して驚きました。タイトルの内容をまことしやかに伝えているのです。公明党が連立離脱で自民と別れた時も衝撃を受けましたが、その時以上のものがあります。
 ともに中道路線だからと言うのを理由としていますが、公明党は理解出来ても立憲民主党はとても中道とは言えない変貌を感じさせる昨今の動向です。元々、自民党に在籍していた議員も少なくありませんが、媚中議員も多くいるのはあきらかです。
 なんといっても、先の岡田克也氏の国会質疑も悪評フンプンで、高市政権の高い支持率を支える要因になってしまったのではないかと感じましたが、NHK日曜討論会での「国民の感情をコントロールしないといけない」という発言は中道などと言えるものではないことを示すものでした。
 急速に解散の空気が濃くなってきたことから、各党いろいろ再生再編の動きが高まっているのは理解するところですが、この新党報道の今後は誰しもが高い関心を持つことでしょう。この新党結成には、例のベテラン壊し屋議員が絡んでいるのではないかとうがった推測をしていますが果たしてどうか?
 さて、新党の名称はどうなるのでしょうか。かたや変更には慣れた政党ですが、公明党には揺ぎない政党イメージが党名に確立されていますからね。

No.3898 前橋市長選 

2026.01.13

 前橋市長選の結果が出ました。不倫騒動の渦中に辞任し、出直し選にうって出た小川晶氏が再選を果たしましたが、多くの国民にとって複雑な想いが交錯していることは間違いないでしょう。
 前橋市民の倫理観はどれほどか、それとも政策を問う方が優先か。こんあ選挙戦になると理解していましたが、結果は政策期待に凱歌が上がったということです。当選報道画面を見ていて、かなりの数の女性がハグして歓喜の表現をしていましたが、私的には女性票がどれほど得られるかが小川氏側の厳しいところと思っていましたが、それは考え過ぎだったかもしれません。というより意外な感じが強くしています。
 部下とその家庭を守ることなく、議会の不信任議決を避けるように辞任をした小川氏への批判は戦前から強いものを感じていました。結果は、自分は元のさやに戻ることになったわけですが、選挙結果は民主主義の最たる姿だと言い聞かせてもどこか矛盾も感じる結果です。前橋市民の倫理観レベルもそうですが、政治に腹立てて投票に行かない市民も多くいた可能性を考えると、選挙が民主主義の最高定義にあてはめるのは違うのではないかと感じるのです。
 もう一つ感じる点は、山本知事が小川氏再選を強烈に否定した選挙応援をしたのがどうだったのかです。自民党がどうだとか言う以前に知事が首長選や、県議選に手も口も出すことが良い事なのかどうかは何時も疑問に感じています。埼玉県の元知事も自民党県議団に対抗する姿勢を鮮明にして、自らの政党会派を作ったものの、1期4年ももたずして消え去った事実は、私も関りがあったこととして記憶に残っています。知事や国会議員の応援は判官びいきにもつながるので、決して選挙戦を有利にするとは限りません。高市総理が来援というのなら事情も変わるでしょうが、Net戦略もしかり、そろそろ選挙戦の在り方を考え直すべきです。

 小川氏が今後、メンタルを強くして特定の相談相手無くして行政トップを務めることができるのだろうか? 相談相手を作っても相談場所を変えればいいとでも考えているのだろうか。人間個々の本能は、性格と同様簡単に変えられるものではないとしても、前橋市有権者の4分の1は政策に期待して小川氏への支持を示したのです。とくに子ども政策への期待を語る市民が多いようですが、小川氏が市内の小中高の各種式典に出向いた際にどういった挨拶をするのかは一つの関心事です。
 ともあれ、この選挙で感じることは、今の日本の倫理観が目に見えて変貌していると思わせることです。嘘や不誠実さを首長選挙という大きな選挙動向において平然と見過ごす有権者が多いという事実はどうなのか。県庁所在地の大都市で出された民意とはなんなのか。47%の投票率の半分の意志が民意なのか。
 民意という言葉は現場でも始終使われますが、是々非々と同様、政治的に都合の良い言葉だということをあらためて強く認識した次第です。私は前々からこの二つの言葉が、政治家にとって自らの都合に合わせて使える便利用語だとずっと感じているからです。是々非々にも民意にも、自分にとって正当なのか、世間から見て正当なのか、これは政治の世界の永遠のジレンマなのです。

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