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昨日から始まった一般質問は、初日に5人まで進行するかと思っていましたが、4人止まりとなり、残すところ9名のうち今日2日目にどこまで進むかどうか。
自分は、12番目ですので明日3日目の登場になるのは当初から決まっていたようなものですが、午前か午後かとなるとほぼ午後になるものと思います。
1.幸手市の経済
2.公職選挙法について
くどいようですが、現地傍聴もしくはライブ傍聴していただければ有難く、宜しくお願い致します。
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昨日から始まった一般質問は、初日に5人まで進行するかと思っていましたが、4人止まりとなり、残すところ9名のうち今日2日目にどこまで進むかどうか。
自分は、12番目ですので明日3日目の登場になるのは当初から決まっていたようなものですが、午前か午後かとなるとほぼ午後になるものと思います。
1.幸手市の経済
2.公職選挙法について
くどいようですが、現地傍聴もしくはライブ傍聴していただければ有難く、宜しくお願い致します。
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中国がとうとう本性をむき出しにしてきた。「沖縄はもともと中国の領土だ」という報道官発言は、習近平の指示を全てに受けて、守る中国共産党員としての言動の極みで「死文化している国連憲章第53条の敵国条項を持ち出す始末。この死文化採決で中国も賛成しているわけで、事実に矛盾する発言を言わせる習近平。中国は常に我田引水思想の国家だと理解できる話である。
しかし、この沖縄に対する発想は高市総理の存立危機発言発言に対しての発言では無く、元々この邪念、妄念の思想は実際の中国国内の動きに見られたものだ。
ファイル 1813-1.heic
添付の記事(ファイル上でクリックしてみてください)は昨年9月に読売が報じたもので、いわゆるオールドメディアと言われるところからの報道は新聞もテレビもほとんど報じなかったことが当時不思議でならなかった。こうした中国の行動は問題ではないとでも考えてのことだったと思うが、やはりやはりではないか。中国が狡猾な覇権主義領土拡大妄想国家であることは疑いようもなく、習近平=プーチンであるのは間違いない。
木原官房長官の定例会見での記者質問に対する明解な発言が心地良い。
「沖縄が日本の領土であることになんら問題はない。したがってコメントする必要はない」
前号でお知らせした通り、昨日12月定例会の初日が終了しました。
議案説明と各種報告を受けるのが初日の慣わしですが、それとは別に、継続審査となり総務常任委員会で20日に審議が行われた職員訴訟に関する専決処分について、委員会では賛成少数で否決だったとの委員長報告がなされ、その後に討論、採決が行われました。この流れはわかりにくいかもしれませんが、委員会には全議員が出てるわけではないので、こういった流れが必要と理解していただければよろしいのかなと思います。
それで、委員会で詳細を質疑し賛成したのは私一人でした。ですから賛成少数ということだったわけです。しかし、昨日の本議会では私も反対しました。というのは、委員会の直後に担当部長を訪ね、状況の詳細と部長の考え方を直接確認した結果として、自らの賛成方針に違和感を持たざるを得なかったということです。詳細は担当部長との関りですから控えますが、要するに今後このようなことの無いようにとの釘を射す必要を感じたとご理解いただければよろしいのかなと思います。ご本人がどう感じたかはわかりませんが。
また、この討論の際に幸手市議会にも問題があると発言した議員に対して発言の撤回を求めるということで議会運営委員会が開催され、昼食後の1時~2時までがこれに費やされました。確かにあえて口にしなくてもよかったかなあと感じる面もありますが、それほどかなあとも感じないでもありませんでした。ただ、撤回しなければ懲罰の可能性もありそうだということであれば仕方ありません。数人の議員でこの議員さんを説得して事なきを得たということです。
しかし、前議会で私も一度同じような経験をしましたが、言葉に対してどこまで感受性豊かにチェック機能を発揮するかという点において、行き過ぎた言葉狩りという状況にならないように願いたいと思いますし、それが自由で闊達な議会の姿として望まれるのではないかと思います。
令和7年度4回目の定例会は今月28日金曜日に初日を迎えます。
土日休日をを挟んで、その後の予定は・・12月1.2.3日の3日間が一般質問、9日に提出議案に対する議案質疑、10、11、12日には3受任委員会が開催され、17日に採決等の最終日となり、計9日間での開催予定となっています。
今回の一般質問は13名の議員が通告しており、私は12番目になりましたので3日目の出番です。今回通告したのは下記の2項目です。
❶幸手市の経済について
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なかなか範囲の広い質問ですが、埼玉りそなが毎月発行している経済情報を元に近隣との比較表を作ってみて、そこから何がしかの疑問ないし興味として感じ取れるものがあれば質問してみようと考えたものです。表の作成にあたっては数値を拾い、無いものについては総務省や埼玉県によるデータを拾い上げてるなど若干目が疲れる手間がかかりました。広範囲にはなりますが、財政厳しい幸手市との関連においてまあまあ参考になるかなとは思っています。
❷公職選挙法について
これは選挙管理委員会の公選法に対する職制権限などや政治的道義・倫理と言う観点が質問の動機です。
「傍聴のススメ」
現場でもライブ中継でもかまいませんのでどうぞ覗いてみてください。
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インンフルエンザの脅威が身近なものになってきています。全国的にはとくに5県での感染が多くなっているということで、埼玉県もその一つになっているようです。今朝のスクールガードでも、4つの通学班のうちの一つがまったく姿を見せませんでした。今週に入って28人学級で7人が休んでいるクラスがあると聞いていたので、もしかするとと思っていましたが、既に休校クラスが出ている可能性を憂慮しています。
今日は午後に毎年恒例の長倉小感謝の会が開催される予定になっていますが、子どもたちとの交流のお楽しみがどのようになるのか期待と心配の想いでいます。
また、本日は6月3日に野球歳(89歳)で亡くなられたミスタプロ野球長嶋茂雄さんのお別れ会が開かれます。参加したいと思っていたのですが、もちろん地元行事を優先するのは言うまでもありません。
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政治活動のテーマには議員個々の想いが繁栄するのは当然ですが、私の議会における言動の多くは子どもの未来に重点を置いてきました。それは国家体制の永遠の安寧を築くには、子どもの健全な成長が欠かせないという理念によります。
ということから、いじめ、虐待、不登校といった解決困難な子ども社会の問題に加えて、大人まで巻き込む状況にあるSNSも新たな問題となっています。
そうした中、昨日の読売朝刊に記載のあった人生相談が目に尽きました。
とくに申し上げることはありませんので、ご覧いただければとだけお願いしたいと思います。同時に本年6月の記事についてもあらためて読んでみたところなるほどといった感を持った次第です。![]()
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