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No.3319-2 訂正

2020.09.01

 前号での間違いを指摘するメールをいただきました。
 私の一般質問の登壇を4日木曜日の午前中とご案内しましたが、正しくは4日金曜日の午前中でした。申し訳ありません。また、ご指摘に感謝申し上げます。ただし、コロナ対策を意図して質問を短めにする議員がどれほどいるかにもよりますので、あくまでも予測ということでご理解ください。

No.3319 9月定例会初日

2020.09.01

 長月・・・コロナ対策に追われる国策に国民の目が注がれ続け、新鮮な記憶が残らないまま令和2年の3分の2が経過した。スクールパトに出ると、大中落としの桜が目に入るのだが、早くも黄色く色づき一部落葉し始めている。お近くの奥様曰く、2ヵ月近く早いと。これも異常気象の影響なのだろうか。すべてに異常な記憶しか残らない年になりそうだ。
 朝からわさわさと時間が経過しているが、今日から9月議会である。
 今議会では26の議案が提出されているが、市長自ら県に要望し、招聘に動いている副市長人事案件は現時点で含まれていない。もとより、4月定例の人事異動とは別に10月の人事異動もあるので、それに間に合うという意識で県は人選にあたってくれていると思われる。いや、前向きに推測すればそういうことであろうと。こうした人事案が定例会初日でなく最終日に出されるというのは別段珍しいことではない。

ファイル 1235-1.jpg 関心の高い一般質問は前議会で特別に採用した短縮時間ははずされ、コロナ対策をふまえた簡素化は議員個々の認識に委ねることになった。
私の質問通告は添付の通りです。出番は4日木曜日の午前中ではないかと思いますが・・・。

No.3318 安倍総理外聞と想い出

2020.09.01

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 安倍総理電撃辞任が世界に打電され、その功績を称える声が広がっている。電撃というイメージに批判の言葉を浴びせ、その功罪の功を無視し罪ばかりに目を向ける共同、朝日、毎日といった大マスコミの在り方は、今後の政治の方向性が明るくなったかのようなノー天気ぶりに映る。日本経済新聞によると、安倍総理の功績を認める声は74%に達している。なにより、世界の声が安倍総理によって日本の存在感が増したことを示している。
 次期総理候補選で議員投票では石破氏が不利と言わんばかりに、開かれたフル企画での党員投票システムで行うべきだとのお膳立てを国民に訴える形で石破有利体制に持ち込みたいという狙いが先のマスコミを先頭に今の流れを作ろうとしている。左派思想の典型的な煽動手法が垣間見られるといったところである。その理由として、石破氏期待論が34%、菅氏が17%というデータに絡めているが、このアンケト結果は自民党員だけによるものではない。あくまでも通常のアンケートシステムでまとめたデータであり、石破氏への支持は自民党支持者ではない野党支持者の数が含まれている。
 したがって、フル規格でやれば石破氏が勝つという論理は即座に当てはまるものではないと考えられ、私はフル企画での総裁選を実施すればよいのではないかと思っている。
 石破氏に日本の新たな船出を託すことは出来ない。なぜなら、間違いなく先の大戦に対する終わりなき贖罪外交が再燃するであろうから。

ファイル 1234-3.jpg さて、いろいろなことに想いを馳せつつ、我がパソコンの交友ファイルを紐解いていたら懐かしいショットが・・・。安倍総理とは過去何度かお会いしたが、その時のツーショットを改めて眺め感慨深い思いでいる。添付した2つの写真、一つは平成23年に加須市で行われた日本会議支部設立の式典でのもの、もう一つは第2次政権発足後の清和会でのもの。
ファイル 1234-4.jpg 三ツ林代議士が「総理の大学の先輩ですよ」と私を紹介してくれたのも嬉しかったですが、「あっ、加須でご一緒しましたよね。その節はありがとうございました。三ツ林先生をよろしくお願いしますね」と、加須でのことを覚えていてくれた。気さくで明るい、ユーモアも持ち合わせた義理堅い総理というのが一番の印象だった。それにしても私の顔がなんとなくこわばった感じに見えますが、緊張していたのは間違いありません。
 我が交遊録の最大の自慢にお付き合いいただき恐縮です。
 

No.3317 ☆安倍総理 お疲れ様でした☆

2020.08.29

 昨夜はまんじりともせず、単なる寝苦しさによるものではないという自覚の中、寝返りをうつたびにスマホに手をやり安倍総理辞任に関するニュースを読みまくる夜だった。どうにも頭がすっきりしない。
 そうした動きをなんとなく予感してはいたが、アメリカ大統領選を直前にし、南シナ海での大軍事演習を繰り広げミサイルまで発射した中国を考えると、世界の安倍の位置づけにある総理が身体にムチ打ちながらでも続けてくれることを勝手な希望として考えていた。
「安倍総理! 本当にお辞めになるのですか?」とご本人に直接問いたい悲しい気持でいっぱいです。
 しかし、その理由を慮れば「もうご自分の健康のためにゆっくりご静養されてください」という想いが偽らざる気持ですが、最初に浮かぶのは、やはり「残念です!」という言葉です。

 5時から予定されていた記者会見で、辞任の理由を詳細に語られた。正直、ジーンときて胸が熱くなった。拉致問題を心残りだと語る総理の眼に涙が光っていたことを確認した。
 ところが、その後の記者質問には、そんな無念の感動に横やりを入れられた。反日マスコミを再認識すると同時に現実に引き戻された。
◆プロンプターを今日は使ってないが何故か?
◆官僚の忖度、公文書問題の説明責任は十分か?
◆IT化が遅れているが?
◆メディア対策は総理の支持か?
◆モリカケ桜は政権の私物化では?
 総理の語りをじっくり聞いた後にこのような質問がよく出来るものだと逆感心させられる。これらの記者は反安倍、反自民、反政権、反日と評される報道機関に特定される。しかも、出てくる記者の中で「お疲れ様でした」と言う言葉を発したのはわずか一人。ねぎらいの言葉すら口にしない人間性は、すなわちマスコミの異常性そのもので品位も矜持も自覚も感じられない。

 潰瘍性大腸炎は難病指定の困難な病である。長期治療を必要とする病で、日本には約20万人の指定患者がいる病だ。第二次政権樹立後の7年半、投薬治療を続けながらもその素振りも見せなかった総理だったが、中共ウィルスがもたらしたコロナ禍での対応にとうとう身体が悲鳴を上げることとなった。
 悪夢の民主党政権と東日本大震災で落ち込んだ日本に活力を取り戻したにもかかわらず、経済が失速し、アベノミクスまで批判され、東京オリンピックも延期せざるを得なかった。まさににっくき中共ウィルスであるが、総理は記者会見でもうらみつらみ的発言は無く高潔さを貫いた。たった一つ、マスク問題に需給のバランスを回復し、闇取引等で価格が高騰化することへの歯止めになったと発言し、世評の低評価に反論したくらいか。ということはこの発言への想いはかなり強いものがあったものと推察できる。
 そもそも基礎疾患のある人にはリスク大のウィルスだからこそ、総理の気遣いはかなりのものだったと思う。本音は国際外交問題にもっと取り組みたかったし、その必要性を誰よりも感じていたはずなのに、それもコロナ禍で阻まれた。

 この電撃ニュースへの反応は早い。ネットでは概ね総理辞任を驚きと捉え、無念な想いをにじませる内容が多いが、反安倍コメントが当たり前の人が、まさに心無い言葉を投げている。室井佑月、ラサール石井などのコメントは評価の対象にもならない。
 政治家のものでは、
◆立民小西ひろゆき「安倍総理は近代史上に例のない憲法破壊を繰り広げてきた民主制の敵だ。安倍政治との闘いは終わらない」この人の反安倍論は歪み過ぎていて聞き苦しい。
◆極めつけは、立民の石垣のりこ議員が放ったこの言葉「大事な時に身体を壊す癖がある危機管理能力の無い人」難病を癖と言い放つ軽薄さ。この人物が国会議員だという事実が悲しくなる。
 そして、その夜のテレ朝報道ステーションに石破氏が登場。朝日系列が石破氏を次期総理に目論む演出満載だった。
 私的に言えば「石破さん、この夜の出演は控えるべきだったと思いますね」もとより、後ろから弓どころか鉄砲を撃つ御仁だから、そんな気遣いはお構いなしのようで、この人にだけは日本のトップをまかせたくない。こんな考え方の人がネット上に多く見られる。支持率トップの理由は野党支援者が自民党政権が続くことを想定して石破氏を支持しているというのが裏の実態のようだ。もはや自民党にいることが不思議な人だと思えてならない。

 海外からは暖かいコメントも「我が国は日本とかつてないほど親密になったが、これは安倍首相の謙虚さと誠実さによるものが大きい。真の友人に感謝する」とはオーストラリアのモリソン首相。
 他にも「アベは偉大な政治家だった」というコメントが多数寄せられている。
 私は、憲政史上に輝く大宰相だったと思っている。品位、人柄もそれまでの総理大臣には無いものを感じさせてくれた。批判の声も直接耳にすることはあったが、感情が為せることや好き嫌いは誰にでもあると思えば剥きになることなく聞き流せる。森羅万象100%の賛意を得ることはあり得ないし、政治の世界はことにそんなものである。

 総理、本当にお疲れ様でした! 
 暫くは体調回復に万全を期してください。
 安倍復活を期待しています!

No.3316 共産党議員の論理破綻が極まる

2020.08.23

 前号の西分署に関する速報に対して、有難い内容の言葉が電話やメールで届いています。本当に良かったとつくづく思います。万が一、消防合併に参加せず、幸手市単独で消防行政を続けていたら10数年前の東分署廃止と同様の運命をたどった可能性もあった西分署が、救急ステーションとして存続することになったのです。しかも出動指令システムや出動体制が格段に向上したことは、単独行政では実現不可能でしたから尚更です。
 ところが、これに対する幸手共産党(実際はベテランのO議員に限られることと思われます)の論理が極端に過ぎて、矛盾と破綻に覆われています。それは、市長批判だけでなく私への批判にも結びつけており、なぜこういう悪質な文章を造れるのかと思うと共産党さもありなんといったところです。ですが、もう一人の共産党議員さんにはそういった感覚はないので、党というより人間性の問題と言うのが私の結論です。要するに町田市政時代と同じです。相変わらず西口開発批判を続けていますしね。歳を重ねて多少丸くなったと思っていましたがなんのなんのです。体調がおかしいのではないかと心配になるほどです。

幸手共産党市報8月22日号に見るO議員の論理破綻
以下、青字はO議員、黒字は私の論理です。
◆「市長は副市長候補は県にお願いしており、8月上旬には提案できる」としていたが、提案出来ないまま9月議会を迎える。「お願い」をした以上中途半端に終わらせることは信用問題に繋がる。8月上旬がすでに下旬。どちらにしても説明責任があると思うがいまだに何も無い。肝心なことを言わずに西分署廃止に走り回る姿に信用は生まれない」 
 いかがですか? 廃止に走り回るなどという実際と異なる嫌味な曲解表現は相変わらずですが、副市長人事と西分署というまったく関係の無い話を信用問題に結び付ける論理には大丈夫?と思いたくなるほどの矛盾が見られます。
 副市長の件は私にも説明はありました。しかし、8月上旬に提案できるとは市長はひと言も言っておりません。いや、あるはずがないのです。8月上旬に県庁に出向き、大野知事と会われたということです。コロナ対策に追われる中、人事異動の時期でもないのに、それほど短期間で副市長候補を選任できるわけがありません。そこはお願いした以上、あくせくせず県の連絡を待つというのが幸手市のとるべき対応だと思います。なんでもネガティブ材料に理解し、それを批判論理につなげるO議員独特の歪んだ思考は昔のことだと思ってましたが、どうやら今も健在のようです。結局、街や住民生活のことより首長批判を優先する政権批判政党という点では国政の共産党と同じです。
 どういった人が副市長として県から提案されたかという「肝心なこと」はいずれ説明があるものと思います。

◆「西分署は組合議会の設立によりその管理は埼玉消防組合管理下のもとにあります。したがって管理しているのは4市2町の首長であり、運営に必要な決定事項は組合議会が決める仕組みになっています。幸手市が単独で決めることはできません」 
 そういった主張をするのなら、なぜ幸手市議会が請願審議をすることに疑問を持たなかったのでしょうか? 最も、今回の請願ではなく、昨年3月議会でほぼ同じ内容の請願が出された際の紹介議員でしたから疑問を持つはずはないですね。
 救急ステーション案は幸手市が単独で決めたのではなく、5月14日の管理者会議の場で提案されたのです。それを木村市長が受諾したということです。また、これは幸手市議会で議決する対象でもないし、組合議会で議決する対象でもありません。8月18日の管理者会議で承認された時点で決定したと理解すべき事案です。

◆「今年度2月までは、廃止・合理化案は存在するけれどまだ何も正式に決まっていない。あくまでも案である」
 たしかに、組合3月議会時点では大橋管理者のそういった答弁もありました。しかし、そこから事が動いたということです。なぜなら、9月に入ると、次年度予算の組み立て検討に入る必要性があるからです。来年2月まで案の状態だったら、予算を組むことが出来ない。したがって、8月18日の管理者会議は西分署の方向性を確定する目的で開催されたと理解すべきですが、彼はそれが出来ていない。いやしようとしないのでしょう。

◆「救急ステーション化は案として提示されたのであって、地元議員(私)が自己の広報紙で述べているような廃止か救急Sかという2者択一ではない」 
 これは全員協議会で市長自身が2者択一の提示をいただいたと思うと語っています。また、私が確認したところでもそういうことですと聞いております。
 それより、この議員は救急ステーション案を受諾した市長に対して、前述のように「西分署廃止で走り回る市長」と批判しています。救急ステーション化は廃止だという論理自体が破綻しているではありませんか。

◆「管理者会議で決定もされてなく、消防組合議会にも知らされていない救急ステーション化事項を市長が市のホームページで一方的に表明することは組合原則にも反することです」

 繰り返しになりますが、
 5月14日・・・管理者会議で木村市長に対し救急案が提示された
 5月18日・・・管理者会議で提示された旨を議員に説明
 8月18日・・・管理者会議で木村市長が救急案を受諾する旨回答
         管理者会議はこれを承認
組合原則に反しているという内容を示してほしいと思います。


◆「公表前の消防組合管理者会議の結果がネットで流出しています。流出させたのは組合議会議員の1人であり、地元香日向在住で消防自動車不要を唱える議員です。同議員は「たった今入ってきたニュース」として管理者会議が救急ステーション化を認めたと報じています。消防組合議会にも明らかにしていない管理者会議の内部の決定・事項を無断でネットに載せていいのでしょうか。もう少し慎重に行動してほしいです。また、誰が正副管理者会議の情報を流していたのでしょうか?」
 明確な私への批判です。そもそも、消防車が不要だなどという思考も主張も私はしていません。こういう表現は人間性の問題でしかありません。 
 この管理者会議の内容は秘密事項でもありませんし、西分署問題に関心の深い方々はこの日の会議の状況に注目していました。ある意味、管理者会議が提示したものに木村市長がノー回答をしたら、西分署問題は混迷の一途となる流れにあったわけですから、会議の内容はいち早く知らせる意義があると考えるのは地元議員として当然のことです。面白くないと感じる立場と朗報を早くと考える立場の価値観の違いと言えます。朗報は号外をもって速報にしたいくらいです。O議員も私と同じことをしようと思えば出来ないはずはありません。ただ、彼にとっては朗報ではないということでしょう。
 また、誰が私に情報を流したかなど、微に入り細なことに神経を逆なでしていますが、私は消防組合議会副議長という立場にもあり、また有難いこととして元県議という過去にも関連して、情報収集の対象は幅広くあります。
 

No.3315 幸手西分署は存続と合理化が並立

2020.08.18

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 たった今入ったニュースです。
 本日18日午前10時から開催された東部消防組合正副管理者会議において、幸手西分署の救急ステーション化が承認されました。すでにご案内の通り、新たな名称は、来年4月1日の予定で「幸手西救急ステーション」として生まれ変わることになります。

 ここに至るまで、いろいろなことがありました。3年に及ぶ組合合理化推進計画に組み込まれた幸手西分署の廃止か存続かの結論も、多くが納得する高齢化に向けた安心安全を維持する折衷案で終止符が打たれました。
 かたや、合理化という観点からは13名分の職員補充をする必要がなくなり、人件費が年間で約5,200万円の削減となります。これは最新の救急車が2台購入出来るほどの額ですからかなりの合理化達成度と考えられます。
 近隣住民や自治会まで巻き込んだ今回の問題は、考えさせられる点が多々ありました。多くの署名を集めた努力は大変なものがあったと思いますが、その署名を組合に直接届けていたなら、今回の決定に対して素直に、かつ爆発するほどの喜びにひたれたはずであったと思うと残念でなりません。
 住民の想いは正当化できても、幸手市議会に請願を提出したこと、そのために紹介議員になったことなどは、あらためて考えてみる必要があるでしょう。最も、活動の主体となった住民にとっては、政治システムの表面的ルールに則って熱く行動したことであり、その後に生じる政治的リスクや地域弊害に目を向ける余裕などなかったのでしょう。今回のことを契機に、住民運動及び自治会活動の規約を遵守した本来の姿を見つめ直していただけることを願い、これをもって大団円ということで締めたいと思います。

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