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No.3897 幸手市二十歳を祝う会 

2026.01.11

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 前号のニュー大相撲の初日に呼応するというわけではありませんが、この時期は全国各地で二十歳を祝う会が挙行される予定です。
 幸手市でも406人の二十歳をめでる祝いが午後2時からアスカル幸手で開催されます。2025年=414名 2024年=455名でしたので、少しづつ減少してはいますが、これは多くの自治体に見られる現象です。
 全ての二十歳、それぞれがほとばしる若さと情熱を地域ひいては国に向けてくれることが国家発展に欠かせません。頑張って!とか期待してるよ!という声掛けは、逆にプレッシャーになるから言ってほしくないと現代の青少年は感じるとか聞いたことがありますが、皆がそうだということでもないでしょう。青年よ大志を抱けという札幌農学校のクラーク博士の言葉もあるくらいです。
 ガンバレー二十歳!
 

No.3896 大相撲も新たな展開 

2026.01.11

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 大相撲本年初場所は久しぶりに東西の横綱と大関が揃う番付となりました。中でも安青錦と朝の山の存在が目を引きます。安青錦には近い内にというか3.4場所先の横綱昇進もあるのではないかとワクワク感がおさえられません。そして朝の山がとうとう再度の幕内復帰をはたしました。ここまでの流れをつぶさに見ていて、協会の彼に対する対応はいささか厳しすぎると思っていましたが、逆境何するものぞのスピリットでよくぞここまで精進したものです。幕下や十両時に彼が土俵に上がるとひときわ大きな拍手が上がっていたことからも彼の人気の度合いが感じられました。朝の山歓喜の初優勝!この時にトランプ大統領が土俵に上がり祝福した場面が想い出されます。安倍総理と連れ立って大相撲観戦に訪れた際の貴重な大相撲の歴史です。三役復帰、そして大関再昇進もあるか!
 霧島と高安の元大関も戻り関脇で東西揃い踏み。平幕にも地力のある力士が多くいます。大の里と豊昇龍を筆頭に新鮮さと重厚さが感じられる初場所から目が離せません。
相撲の殿堂 国技館での大相撲初場所はいよいよ今日が初日です。

 

No.3895 校内暴力いや校内犯罪? 

2026.01.10

 前号に関してネット投稿がかなり増えているようです。私も真岡市以外の学校で発生している動画をいくつか確認しました。広島県の早鞆高校、熊本県の矢部中学校、大分県の大東中学校等々で、まだ他にもあることがわかっています。こうした事案が露見するたびに言われることが「氷山の一角」という表現ですが、言い得ていると感じます。確認したほとんどの中身は、既に大人並みの体格と筋力を備えた生徒が加減をすることなく相手に襲いかかっているという見るに堪えない光景です。感じるのはまるで何でもありの総合格闘技K1を見ているようです。パンチや蹴りで倒れた相手の腹や後頭部を蹴りまくり、馬乗りになって顔面を殴打するという忌まわしいというか、これはもう犯罪そのものです。
 加害者への批判の行き過ぎは訴訟の対象になるという投稿もあると前号で書きましたが、これとさして変わらない弁明をしているのが、ある当事者学校の教育委員会です。どういうことかというと「行為自体は良くないことと思うが、加害者を動画にさらすことはいかがなものかと思う」と語っているのです。加害者を庇うコメントが謝罪会見の場で出される状況ではないと思いますがいかがなものでしょうか。そもそも動画の撮影者は暴力生徒の仲間と考えられ、それをネットに投稿するのは面白おかしく感じた結果ではないかと思います。教育委員会は、被害者側家族の心理やこの後に襲われるかもしれない被害者本人のPTSDや不登校事態への危惧を慮るのがまず最初でしょう。
 いじめ問題が発生するたびに、多くの自治体教育委員会が発する方針は、及び腰の対応です。何に対して及び腰になるかと言えば、自らの立場とメンツの保持が揺らぐことへの不安なんだろうとしか思えません。
 いじめもここまでとなると・・・もはや犯罪です。思い出すのは、昭和64年に足立区で発生した女子高校生集団暴行コンクリート詰め事件です。大宮から幸手に越してきた年なので深い記憶として残っているのですが、この時から私は常々少年法の改正が必要だと思ってきました。
 2000年に刑事処分の可能年齢が16歳から14歳に変更改正されています。この改正の原点になったのが前述の事件だったと記憶しています。そして、3年前の2022年に再度の見直しがされましたが大きな疑義の残る改正でした。なぜなら、成年の年齢が18歳になり権利と義務責任が示されました。が同時に18歳と19歳が特定少年として扱われることになったのです。不思議ですよね、18歳が成年と見なされることになったにもかかわらず特定少年にも定義づけられたというわけです。さらに、起訴されない限り健全育成の必要性から実名報道はされないことに。現実には今回の中学校の事案では暴力生徒の名前を伝える投稿があり、法と実態の乖離は当たり前のような状態です。
 ともあれ、いじめは小学生まで、中学以上は校内暴力と表現を定義づけるべき状況になっていると思う次第です。あの暴力は死に至らないと誰が言えますか!ということです。
 不適切にもほどがあるというドラマが話題ですが、まだまだ世の中不適切なことが多いようで。

No.3894 嘆かわしいいじめの実態 

2026.01.09

 教育の未来というコラムの書き込みは久しぶりです。
 SNSで投稿された栃木県真岡市の高校で起った暴力事件は、拡散された結果、当然のように大問題になっています。トイレで行われた暴力は、パンチ、頭蹴り、パンチの3連発が力づくでふるわれた陰湿な暴力です。しかも、「はじめ!」とかいう声がかかってから行われていますが、事実は一方的なもので、加害者は怒っているというより楽しんでいるように見えます。その他にも同校での暴力動画があり、それは体格の違いがあきらかでほぼ一撃のパンチで被害者は倒れています。
 不思議なのは、これが撮影されていたことと、ネットに流されたことです。
 すると、これに続く形で大分県の中学校でのいじめ暴力が動画投稿されていたようです。これを確認することは出来ていませんが、双方の教育委員会はすでに謝罪をしています。
 この動画を問題視して、自然の流れのように批判の投稿が散見されることになりましたが、批判そのものが誹謗中傷として訴訟の対象だという見解が見られるのはいかがなものかと感じます。確かに陰湿なものは逆批判があってもしかるべきかもしれませんが、こうした場合、誰が訴訟を起こすというのでしょうか。加害者の親ですか、それとも教育委員会ですか。そんな思いがしてなりません。

 不登校が増え続ける現状に悲しい想いが抜けず、その原因をあれこれ考える中、箱根駅伝での黒田朝日くんを始めとする選手たちの走る姿に感動させてもらったこととのギャップがどうにも埋められずにいます。「人の心や身体の痛みを理解できない若者を増やさないための防止対策」は幼稚園に入る前の家庭教育、家庭環境に原点があると思います。つまり、私が常に思うところは、家庭教育における幼児期のしつけが人間教育の大前提時期として欠かせないということです。人の心や身体の痛みをどうしたら理解させることが出来るのか! 難しい問題です。
 その後の在り方としては明るい家庭環境も大切でしょうし、子は親の背中を見て育つということも欠かせない格言だと思っています。

No.3893 中国を利するか否か 

2026.01.09

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 新年早々いろいろな出来事が、まさに怒涛の如く起こっていますね。地球が安寧になるのは何時のことやらと感じる2026年の始まりです。
 あくまでも私的感覚ですが、世界は今、中露北もしくはより絞って「中国を利するか否か」で動いていると言っても過言ではないなあと思います。利するという意味は中国にとって喜ばしいという意味と、中国と仲良くしたい、またはしなければならない関係になっている国々の双方の観点から「利する」ということと考えています。
 世界を牛耳る覇権主義で満ちている中国にロシアと北朝鮮、さらにはイランなど非民主主義国家群が半導体、レアアース、石油、麻薬、宇宙、核等々を媒介にし、加えて複雑怪奇な長期侵略戦、情報戦、経済戦略を仕掛けていることは間違いありません。ベネズエラもその一味と目されていたところにトランプが衝撃の行動を起こしたということなのでしょう。これについては国際法違反という声もありますが事の真実は根深いものがあるはずです。グリーンランドの問題も、中露が領土主権をうかがっている事実が原点にあるというのもなるほどと感じます。デンマーク一国で太刀打ち出来るとは思えません。この南の北大西洋深海でロシアがケーブル切断をしている事実もつい最近問題となりました。
 国際法や国連憲章は非民主主義国家によってあって無きが如くで、中国などはフィリピンとの問題で国際司法裁判所から受けた指摘を無視したままです。まさに悪の枢軸としての蛮行を重ねている実態は、すべてが未来への利権が為せることと思わせる現実です。 
 中露が常任理事国である国連は今やその目的も機能も発揮することが難しいほど形骸化しています。WHOにしてもそうです。コロナ発生国として多大な賠償責任を問われる可能性も取りざたされていたにもかかわらず、多額な資金提供国家としてかどうかその動きはまったく示されずに終わっていますし、今や、その原点であった武漢ではフェンタニルの製造所があるとまで言われています。
 沖縄も北海道も中露の覇権視野に入る状況で、地政学的に難しい日本にとって憂慮すべき国際環境であるのは間違いありません。媚中石破政権から鉄の宰相として代替わりした高市政権の正念場はしばらく続くことになるでしょう。
 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」という我が国のトップに向けた中国大阪総領事の発言は日本人として忘れてはならないと思います。これを慌てて削除し、反撃批判に転じたたところに中国の中国らしさがあるということです。 

No.3892 謹賀新年に信念肝に命じ 

2026.01.02

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 予報に反し、無風好天の素晴らしい正月となっています。
 本年もネット年賀状にて新年のご挨拶を申し上げます。
ファイル 1825-1.jpg 昨年の文化祭に出展した「至誠通天」を新たに座右の銘に加え、残す任期を全うすべく頑張ってまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します。 ふりかえれば、昨年は私にとって悲しいことと嬉しい出来事が最大限の幅で起った年でした。小学3年時から目に飛び込んでくる長嶋茂雄さんの人間力が醸し出すオーラに喜びと活力を貰って来た65年でした。晩年のリハビリに励む姿にも常にパワーを貰っていました。同じB型でプラス思考の典型的な人でしたから。
 その近代日本最大のヒーローだった長嶋さんが6月に亡くなられた時、本当に昭和は終わったと実感しました。そのがっかり度は半端なく、しばらく沈みこんでしまいましたが、結局長嶋さんのハッスルプレーを見直すことで抑揚させられたほど長嶋さんの存在は強烈でした。
 今年は、昭和を盛り上げた各界のトップが相次いで鬼籍に入られました。釜本邦茂さん、橋幸夫さん、ジャンボ尾崎さん、仲代達也さん、海外ではジョージ・フォアマンさん、ハルク・ホーガンさん、ロバート・レッドフォードさん、ブリジット・バルドーさん等日本でも人気のあった人たち、記憶に残る著名人が・・・。
 しかし、MLBでは大谷祥平選手が、とくに長嶋さんの亡くなられた頃からスーパーマンぶりを加速していったではありませんか。それはポストシーズンのブリューワーズ戦で3本の本塁打と10個の三振を奪うという昨年1年間での世界全スポーツにおける超人的感動プレーと言われる実力を示し、結果としてドジャースの2年連続ワールドシリーズ制覇につながったのです。

ファイル 1825-2.jpg そして、政治では初の女性宰相の誕生が! あえて宰相という表現にしましたが、支持率からは過去に無い内容が見られ、新鮮な空気が日本中に満たされている感じではありませんか。左派政党や議員、オールドメディアがいかに貶めるコメントに徹しようが、現状は揺ぎ無い期待感を国民に与えてくれています。もちろん、私の耳にもいろいろな意見が入ってきますが、小生曰く「まだ2カ月ではないですか」と応えています。批判優先になる方の思考はわかりますが、少し気持ちにゆとりを持って、新年度予算のいくえを見守り、次期総選挙まで「様子を見る」という姿勢が必要ではないですかと。
 対中問題も、中国の野蛮性、理不尽ぶりををあぶりだしてくれたのであって、中国に攻めるきっかけを与えたというマイナス思考は、対等外交の基本を外すことになると確信しています。5アイズを始め国際世論も多くは対中批判です。国内で中国に寄り添い高市政権を批判するのはいかがなものかです!
次期衆議院選の立候補予定者の一覧が報道されていますが、我が埼玉第13選挙区は三ツ林裕巳さんの復活が地域の繁栄に欠かせないと思いますが、その選挙日がいつになるのかも必ず話題になる年末年始でした。

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