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No.2508 脅威のマルガリータコンビ!

2014.06.14

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 深夜のテレビにかじりついている方が多いことと思う。
 まずは、全米オープン。松山くんがメジャー制覇という日本選手初となる奇跡の予感を感じさせてくれる。わずか4日間のゴルフゆえ、サッカーに優先して静かな興奮をお伝えしたいという気持ちだ。トップ選手との差はかなりあるが、残る2日間をこのまま突き抜けるだけの選手ではないと感じるので、松山くんの爆発次第でに大いに盛り上がるはず。期待したいと思う。

 さて、サッカーだ。大会初戦からネイマールが注目されることとなったが、なんのなんの、今朝のスペイン×オランダ戦は前大会の優勝戦が一回戦から実現したものだが、まさにサッカーの醍醐味を十二分に味わった。
 オランダの前線3選手の躍動感に前回王者かつ現ランク1位のスペインとてひとたまりもなかった。今、世界のクラブチームで最強と言われるバイエルンミュンヘンで主力選手として活躍しているロッペン、そしてスナイデルの丸刈りコンビはまるで鍛え抜かれたロボットのようにピッチを暴れまくった。2得点したファンペルシーもすごいが、このマルガリータコンビが一躍台風の目になったことは間違いない。ヨハン・クライフという名選手を生んだ小さな国ながらサッカー大国のオランダ・・・目が離せない。

 いやーテレビ観戦であるのに、これほど動体視力が必要だと感じたことはない。この点もサッカーのすごさか。私はどちらかというとサッカーではなく野球人間なのだが、上手な反則、ずるい反則、隠れた反則が面白さでもあり、それに対するオーバーな仕草反応が試合結果にどう左右するかもサッカーのサッカーらしさだと思うことにして、いよいよサムライ軍団の応援に画面に向かって声を張り上げるつもりだ。オランダのようにキビキビとしたプレーに目を凝らすことにしよう。それにしても、サムライ戦は朝10時から。少しは楽か。
 スポーツ全般に言えることだが、まさにサッカーこそライブで! 生で! 見なければ!

 そうそう、前号でご案内した女子プロ野球リーグは昨夜の試合が雨で中止。
今日はダブルヘッターで第一試合16:00から試合が行われます。1試合の料金で2試合見られるとか。
 明日も・・いや今晩も松山から応援の流れだ。もう寝不足などと言ってられない状況になっている。あーあ、日常的にやることは限りなく多いのに!

No.2507 日本女子プロ野球リーグ

2014.06.11

 先日、今年初めてとなる県議会野球クラブの練習があった。ベースボールは自らが(この歳になっても)プレーできる限りユニフォームを着ていたいスポーツ。もっとも、県議会で実技をともなうクラブは一昨年までは野球の他に剣道部もあったが、残念ながら、剣道部として団体戦に出るにはメンバー不足ということで休部状態になったのだ。私が「メーン」の一声とほぼ同時に右足ふくらはぎ筋切断という怪我をしたこともきっかけになったのかもしれない。いや、実際は違うのかもしれないのだが、それとなく責任を感じている。
 また、脱線してしまった。

ファイル 409-3.jpg さて、その野球クラブの練習に、な、なんと今じわじわと知名度を上げている女子プロ野球の選手4人が参加のみならず見本指導までしてくれた。
 浦和を本拠地とする「ノースレイア」から4選手で、私と一緒におさまってくれた写真、左から山崎、中田、怒、泉の4選手で、中田選手だけが選手カードをきらしていたが、ご覧の通り立派なカードがある。
 中田選手は埼玉栄高校出身で今年入団した19歳のばりばり新人。なんでも70人受けて合格は12名だったという。これほど厳しいとは知らなかったし、野球を職業としたい女子が意外と多いことに感心した。関東と関西にそれぞれ2チームづつの現状はまだ寂しいが、人気度の上昇次第でまだまだ増えることもあり得るし、そのようになることを願いたい。
 ちなみに、埼玉県で女子硬式野球部がある高校は、埼玉栄と花咲徳栄の2チームだそうで、4チームにはこの出身者がけっこういるという。

ファイル 409-1.jpg ショートで3番を打つ山崎選手は筑波大学出身で一時は教師になったが、野球は続けてきて、このプロ誕生に転向を迷わなかったという。温厚で落ち着いた人柄も素晴らしく、ゴロをさばく際のフットワークはベリーグッド! そうそう、温厚とはいうものの、スポーツで大切な声出しはなかなかのもの。
 怒選手はチームリーダーとしてコーチ兼捕手のレギュラー。リーダーに抜擢されるだけのことはあると思わせる人柄がナイスだ。
 泉投手は現在2番手ピーッチャーとして投球術に磨きをかけている途上。
私はバット持たずにバッターボックスに入って、じっくり球筋を拝見させてもらったが、最速129キロというストレートはなかなかのもの。それ以上にカーブはおもわず身体がのけぞるようなストライクが背中越しに入ってきた。20歳というから先が楽しみだ。

ファイル 409-2.jpg このリーグの公式戦が今週の金、土の2日連続で開催される。球場は大宮県営球場で18:30プレーボール。そう、ナイター戦で行われる。
 関東でしのぎをけずる相手チームは「アストライア」 今は少々アストライアに分があるそうだ。天候が心配だが、入場料1000円なり!一見の価値ありと思うので、よろしければぜひ観戦に出かけてみては!

 

No.2506 子どもを守らねば!!

2014.06.06

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 いよいよ梅雨に入ったらしい。先日の北海道の歴代最高気温には驚かされた。しかし、一般的に史上最高と表現されるのではないかと私の頭は理解しているが、歴代最高とはいかなる所以? それほどすごいと理解すればいいだけのことか。テレビに映る動物たちを見て、さすがに差し伸べる手がないことが理解できる。なにしろ37.8度の北海道なのだ。

 子どもの被害が後を絶たない。
 神奈川の我が子5歳児放置事件。この父親は白骨化した我が子にどんな思いでいるのだろうか! 5歳ともなれば自己主張もするようになり、自らが冷蔵庫などから食べたい物を取り出すことが出来る年齢だ。水も与えないまま餓死させるというのは、それだけではない、もっと激しい虐待があったはずだと思えてならない。そんなむごい行為をするに至った動機が離婚した後の女性問題にあったとの報道。離婚の原因はそれぞれ理由があるだろうから、なんとも言いようがないが、無責任に結婚し、無責任に離別する件数が、昔と比べて多くなっているのかもしれないと勝手に頭がはたらいてしまう。

 栃木の小学女児惨殺事件も8年がかりで犯人逮捕となった。詳細はこれからということではあるが、およそこうしたいたいけな女児を襲う動機は不純なものだろう。騒がれて、自分の背丈半分ほどの小さな子供をメッタ刺しにするという心理はまったく想像することができない。だいいち、刃物をもっていること自体が不思議でならない。刃物との関係で想像するとしたら、女性ならだれでもの心境でブラッと家を出て、たまたま行き合わせたのが有希ちゃんだったのかもしれない。犯行後の周到さが報じられているが、聞けば聞くほど憤怒が増す。

 心からお二人のご冥福をお祈りいたします!

 少し話が変わって、東京女子医大の内部抗争問題、いったい使用禁止の麻酔鎮静剤を投与されて死亡した子どものことはどうなっているのかと思う。
 教授側が記者会見を開き、禁止剤投与の事実を発表した。その行為自体が大きな問題なのに、その記者会見は正式なものではないと反論する運営側の学校法人。どちらに責任があるかのなすりあいなら双方だけでやればいい。どうしてそんな治療が行われたのか、治療を受けた子どもたちのその後はどうなのかといったことが論じられているのかどうかが問題ではないのか。
 国でもトップクラスの頭脳を誇る人間たちの醜い争いごとなど表に持ち出さないでもらいたい!

 命を守る可能性にかけて禁止剤を打ったということも考えられないではない。日本の薬剤認可システムのスロースピードもよく話題にはなる。しかし、今回その犠牲者が出ているという事実は重い。いずれにしてもその被害対象が少子化の中の子どもであるというのはなんとも辛い。

 私は、児童虐待やいじめ問題を常々議会でも取り上げているが、県内児童相談所7か所で受け付けた児童虐待の通告件数が、増加傾向にあるというのも憂うべき内容だ。「児童虐待が社会問題化して関心が高まり、積極的な通告が増えている」との担当見解は、理解はできるが、本来社会問題化するのが遅すぎたと私は感じる、今になって、何をのんきなこと言っているのかだ。議会でも再三発言されてきてようやく今に至ったということか。
 まあ、「喝」よりはそうした通告が増えつつあることは良いことだと考えることにしたい。
 ともあれ、2013年度5358件で前年より589件増えているのだ。そのうち虐待が無いと認められたのは1248件あるが、残りは虐待があるという事実に気が重くなる。実母による虐待が2931件で最多。実父1710件、義理父333件、義理母36件となっている。
 また心理的虐待は2372件、身体的虐待1506件、性的虐待110件。対象は小学生が1768、3歳から就学前が1357。

 通告先は警察が多いということで、私が3年前、県議最初の一般質問で問うた時、県の問題としては児童相談所を抱える福祉部が責任所管部署であるとのことだったので、児童虐待は「犯罪」であり、実態は潜在的な部分もあると考えられることから、より警察が関与できるようにすべきだし、するべきだと要望した経緯がある。だからということではないが、警察との連携が強化されているという。3年前とは徐々に変わりつつある児童虐待の対応と感じている。
 県が作成した対応マニュアルを基礎に、市町村も本年中にマニュアル策定をすることになる。
 社会全体で子どもを守り、育てよう!
 

No.2505 シャングリラ会議

2014.06.03

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 一昨日、安倍総理はシンガポールで開催されたアジア安全保障会議に出席し、アメリカのヘーゲル国防長官とともに基調演説をおこなった。内容は会場割れんばかりの拍手喝采だったと伝えられた。
 中国の常軌を逸した侵略政策には参加各国の代表からも同様の批判声明があったそうだが、かの中国は相変わらず反省どころか理解もなく、強硬姿勢に変化は生まれそうもない。なにせ、中国は「南沙、西沙両諸島ともに2000年前に中国人が発見して管轄してきたものだ」との主張を展開しているというのだから、手前都合の身勝手さは手がつけられないならず者といったところ。卑しさ、あさましさという日本語での評価では物足りない感じがする。

 ところで、この通称シャングリラ会議と呼ばれる会議の内容について、日本の新聞社には微妙・・・いやいや大きく異なる報道内容が見られる。
<朝日> 中国軍幹部、日米を批判 首相を名指し 対立深め閉幕
<読売> 強硬中国へ批判やまず 周辺国 膨張路線に警戒感
<産経> G7中国名指し批判へ 首脳宣言 海洋進出、自制促す

毎日は確認できていないが、朝日に近いかそれ以上というのが通例であり、その予測に大外れはないと思う。
 
 それにしても主語の違いが際立っていると思うがいかがなものだろうか。
日米豪を加えたASEAN諸国が参加した国際会議の中心テーマを報じる時に、一国のしかも軍幹部の発言を主体的に報道する姿勢にはいささか違和感を感じざるを得ない。朝日は常にこうした表現スタイルが多いようだ。そう、基本が自虐的なのだ。常に自国を永遠の戦犯国だと唱えたいユニークなメディアなのだ。
 安倍政権打倒を社是としているが、ならば、それが叶ったとしてその後は誰を総理にして、いったいどんな政党に国家運営を委ねようと言うのか。そこが論じられず、示されずにただただ国民を左翼活動のように煽動するだけでは日本の安定はもたらされない。

 
 日本がイノベーション、カントリーマナー、ジェントリー等々すべての点でアジアのリーダーだとするのは世界共通の認識のようだ。少なくとも私もそう確信している。日本に感謝し、日本を称える国がいかに多いかは、それがほとんどない中韓の比ではない。
 しかし、そうした状況に強烈なねたみ思考を働かせ、かたや南京事件、かたや従軍慰安婦事件を捏造し、人道に訴え、日本を犯罪国家として貶める外交作戦に徹している。それに加担しているかのような日本のメディアがある。他国にはおそらくここまでのことはないはずだと思えてならない。

No.2504 充実の週末

2014.06.02

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 暑さへの激変にこれからどうなるんだろうという声が多いここ数日。この週末の異常気温ぶりは来月、再来月のことだけにあらず、来年、再来年の夏までも心配させるほど。いや、まったく!
 ただ、朝のスクールガードの時間帯はまだそこまでの暑さは感じないので、夏本番はまさにこれからじわじわと来るのだろう。
 しかし、こうした陽気の中でも多くのイベントが行われ、ご案内いただいて出向いた先では、参加者の皆さん方の楽しそうに躍動する姿が見られた。

 8:00 ソフトボール県東予選大会
 8:30 グランドゴルフ市民大会
11:30 民謡連合会発表会
13:00 森あおいさん7周年記念リサイタル 
14:00 ポピーカラオケクラブ歌の祭典さわやか交流会
 といった流れの最後は富士見市に2時間がかりで移動して・・・
19:00 星野みつひろ県政報告会に出席

 これらのすべてでお祝いの挨拶をさせていただいた。お招きいただいた上にマイクを持たせていただくことは、大変光栄なことだ。ただ、何番目かの挨拶ともなると、聞く側もまだあるのかといった思いに駆られるし、同じ内容は話せないしで、けっこう頭を巡らせる必要がある。その組立は容易ではない・・・のだが、結局は考え過ぎず、用意し過ぎずのほうがリラックスしてスピーチ出来るものだ。
「スピーチを楽しむ」という演題で講話させていただいたこともあるし、話すということでは素人ではないという自覚のもとに「さわやか」というイメージを保つように心がけている。
 

 それにしても同僚の星野県議のエネルギッシュな報告会には感心させられた。日頃、会社を持つ社長として、また地元商店連合会の会長としてしっかり活動していることが原点にあるからなのだろう。
 時間に追われる忙しさなどどうということはない。5月に入ってからは平日以上に土日の充実ぶりをありがたく、かつ楽しいと感じている。

No.2503 花時計花壇の手入れ

2014.05.29

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 昨日、県庁東門を入ったところにある花時計花壇の定期的な手入れのために、川越総合高等学校の生徒さん達が大勢で作業に集中している場面に遭遇。
「ご苦労様!」とだけ声かけたものの、どうやら届かなかった様子。それはそれでいいのだが、この作業には、県内のいろいろな高校が順番で県庁を訪れてくれるようで、とても素晴らしいことだといつも感じている。
ファイル 405-1.jpg 大げさに聞こえるかもしれないが、「一つの事を為す」というのは人の成長過程で大変有意義なことだと思う。「小さな社会貢献」の大切さを理解するという意味において、こうした社会活動を目的とした課外授業の趣きは、今後もカリキュラムに盛り込んでいくことは明るい教育の一環になると思う。
 昨日はかなり蒸していたので、作業服を着た高校生たちは汗だくになったことと思うが、みんなであれこれ植え付けのアイデアを出し合いながら、作業を協働で進める過程が素晴らしい経験になったことだろう。

 前号で「心無い事件」について書いたが、今朝の新聞に驚愕で背筋が寒くなる記事を見た。それは西川口で3月に起こった老夫婦殺人事件の顛末に関するものだ。この殺された夫婦の41歳になる次女の息子17歳が、母親(次女)に祖父母の殺害を提案し、実際に自らが実行した。次女は息子の犯行をいさめるどころかキャッシュカードや電話などを奪ったという事件。
 犯行の詳細等事実解明はこれからの問題ではあるが、殺された祖父母夫婦にとって人生の悲劇がこんな形で襲ってくるとは想像もしなかったであろう悲しすぎる事件。

 
 この容疑者親子も社会の被害者であり、ここまでのことをするのはそれなりの事情があったのだろうという声があるとしたら、それは違う!と私は思う。人間どんなに落ち込んでも金品目的の犯罪をする精神は責められてしかるべきで、それが親や祖父母に手をかけるなどは鬼畜以外の何物でもない。
 私はこれまで、こうした残虐な犯罪をブログの対象にすることはほとんどないのだが、17歳といえば高校の年齢だ。県庁の花壇で花の植え付け作業に汗を流す高校生とのギャップを感じずにはいられない。
 
 

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