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No.3953 世にも奇妙な国会質疑

2026.06.23

 日々の気候は、今の季節がいったい何なのかわからないような体感が続き、風邪を引きやすい陽気です。
 この陽気と同じようなことが言えるのが国会です。陽気は気まぐれですが、国会は人心が為せる悪行続きと言うのが今の実態。まったくもって予算委員会の体を為していない状況の原因は、ほぼ立憲民主党の議員群による週刊誌ネタを原点にした質疑で、高市政権を貶めようとする国民不在の質疑対応に終始しています。これには、テレビメディアが加わり、文春や日刊ゲンダイ、女性自身といった印刷媒体がペンの暴力を続けている。いわゆる総合的に言論暴力そのものです。しっかり答弁していても「勝手にベラベラしゃべってなんですか」という杉尾氏の発言は失礼そのもの。

 後藤祐一発言「大事な課題山積みなのに、国旗損壊罪、副首都、比例定数削減といった話ばかり。優先度を考えてください。では、中傷動画問題をやります」ひどい思考ですな。
 杉尾秀哉発言「立憲民主党の害獣ってどういうことか」と週刊誌に書かれたことを総理に質問。この人がTBSのアナウンサーだったというのだから中立公正な報道基準に照らすまでもなく、サンモニでも明らかなように真正保守高市自民党政権を貶めたい連帯が実態としてあることを証明する存在です。
 蓮舫発言「メロニーさんと同席時のファッションはおかしい」質疑の途中でため息をついた総理を「この態度は今までのどの総理にも無かった。説明しない。答えない。自己の正当化ばかり」
 蓮舫こそ反省すべき点であり、まさにブーメランそのもの。
 打越さくら発言「総理、ここにいたって謝罪すべきではないですか」とにかく誤らせたい立民議員だが、謝罪すべき核心が何も示されていないのです。

 究極は古賀千景発言「自衛隊には貧しい人が入るのです。ゆたかな子どもたちは自衛隊とかには入りません」
 これほど極悪人権無視の発言をする国会議員がいることに驚きました。職業差別のみならず自衛隊員とその家族の皆さんに対する人権無視。そして、これはひどすぎる貧富差別でもあります。この発言が元教師であった人から発せられたことは看過できません。
 自衛隊をその時々の都合で便利感覚で見つめる人たちがいる日本は世界から笑われます。人生と命がかかる、いやかけている自衛隊の存在をこれほど感謝の気持ちも無く、罵倒する国会議員には辞めてもらうべきと思います。
 一時的な話ではなく、継続的に続く立憲民主党議員の国民生活無視の発言は次期選挙に影響が出るのは必定。先の選挙結果に対する反省も無いこの政党そのものの存在が疑われます。

No.3949 低劣な予算委員会 

2026.06.07

 国会の予算委員会は世情や国民生活をなんと考えているのやら。ひどいとかいったシロモノではない状況だ。事は自民党総裁選で高市陣営が小泉候補に対する中傷動画を作成したという話である。その口撃の根に、立憲民主党の議員は先の総選挙でも同じようなことがあったのではないかといったうらみ節を含んでいるかのような感覚でもあるのだろうか。自分たちの大敗の原因が週刊誌ネタにあるとでも言いたげである。その情けないことといったらない。それにより、高市総理個人への誹謗中傷にちかい質疑を執拗に繰り返す始末。はっきり言って、国会議員のレベルに至っていないと感じさせる人が少なくない。
 似たようなことがあったと記憶を思い起こすまでもなく、安倍総理に対するモリカケ騒動を安倍失脚の筋立てに仕立て上げて、出る議員出る議員予算そっちのけの予算委員会があったのはさほど前のことではない。
 石破政権のような媚中政権にはおとなしいメディアが、日本の未来をふまえた国家観を示す総理の出現には、ことさら巧妙に偏見批判の組み立てをこれでもかと繰り返す始末。もはや、日本のメディアは落ちるところまで落ちたと感じる次第。
 毎日新聞などは、高市政権の支持率が報道のたびに下がり、それが嬉しくて仕方がないような書きぶりだ。直近では50%を割ったという、なんとも滑稽じみた数値を繰り出している。
 立憲代表の小川氏は、なにかというと国民の多くが問題視しているというが、この党の支持率は4%程度ゆえ、国民の多くを代表出来るほど、国民意見を集約出来ているはずもない。それどころか、中道改革連合を退会して立民に戻る議員が続出、すでに中道改革連合の実情は何が何だかわからない政党の野合に成り下がったと評される状況だ。今回の補正予算では国民生活優先にすべきと言っておきながら、委員会での質疑はスキャンダル漁りの明け暮れ、あげくに補正予算を否決するのだから始末が悪い。国民生活優先とはまさに口だけ政党そのものである。非建設的国会審議の代表は共産党だけではないことが鮮明だ。
 SNSへの投稿の85%は高市支持の内容という。実際、ガソリンやナフサの供給問題にしても、手早い高市政権の対応によくやっていると総理の外交力を賛美する投稿が多くみられ、国家情報局設置法成立に際しても、日本のインテリジェンス機能の高度化と、その先を期待をもって歓迎する声が多い。
 なんにせよ、予算委員会は正当な議論の場とは感じられないほど質の悪い状況にある。いつでも、ゴシップ・スキャンダルで売り上げを伸ばしたい新聞週刊誌と、それを材料に視聴率を上げたい反日テレビのシナリオに、野次馬根性旺盛な国民がセットで政治を劇場化している感が強い昨今である。これは、日本の持つ社会構造上の問題なのか、政治が抱える根本的問題なのか??? どの国でもスキャンダルで与野党攻防といった図式はあるにはあるが、日本のそれは攻防する対象がなんとも寂しすぎはしないだろうか。コメンテーターも反日主張、媚中発言に終始し、立派なのは肩書だけといった様子がありありだ。最近では「ナフサで日本は6月につむ」といった名も聞いたことがないような専門家を自称する人物のコメントを大々的に報じた事実が高市潰しの現実だ。日本商工会議所会頭が十分足りているとして、問題は企業サイドの買い占めの可能性に言及した。政府も新たな供給先を開拓するなど需給バランスに大きな狂いはないとしている。その後、このコメンテーターは沈黙している。
 地デジのワイドニュース番組は見ないことにしているが、Xやメタでそれらがどういった番組構成をしているかが自然とわかる最近の環境はなんとも有難い。

No.3938 ヒゲの隊長がやってくる

2026.05.04

 今月10日・・・次の日曜日にヒゲの隊長として知られる佐藤正久前参議院議員が、添付の案内通り幸手市にやってきます。昨年7月の参議院選で思わぬ結果となった佐藤氏。当時、何故落選?と感じた方が多かったことでしょう。そうした疑問の声を多く耳にしたものです。
 全国区比例代表だった佐藤氏は、開票日の深夜遅くまで当落ラインにいましたが、最後の席を鈴木宗男候補に譲ることとなりました。ご存じかと思いますが、当時日本維新の会に所属していた鈴木氏が自民党復党を依願していたそうです。それを当時の石破首相が承認したという話ですが、石破首相の方から誘いをかけたという話もあります。いずれにしても、石破さんの政治思想からは同胞という対象にはなり得ない佐藤氏ですから、時の自民党としては彼の落選に重さを感じなかったことは容易に想像できます。

ファイル 1871-1.jpg しかしながら、佐藤氏は日本を守るという国防の観点からは欠かすことの出来ない政治家だと確信しています。それは、フジプライムニュースや日本深層ニュースなどへの出演回数が多く、そこでの発言からも感じることです。
 前号でも書いたことですが、一地方議員の私ですが、国政と地方との結びつきこそ大切なことだと思う日常です。私の議員としての真意も、重要な政治テーマに対してはしっかりお示しすべきと考えていますのでご理解いただければと思う次第です。
 当日、どういった話を直接聞くことが出来るか期待しています。
 皆様のご来場をお待ち申し上げます。

No.3880 沖縄は中国の領土だ?

2025.12.02

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 中国がとうとう本性をむき出しにしてきた。「沖縄はもともと中国の領土だ」という報道官発言は、習近平の指示を全てに受けて、守る中国共産党員としての言動の極みで「死文化している国連憲章第53条の敵国条項を持ち出す始末。この死文化採決で中国も賛成しているわけで、事実に矛盾する発言を言わせる習近平。中国は常に我田引水思想の国家だと理解できる話である。
 しかし、この沖縄に対する発想は高市総理の存立危機発言発言に対しての発言では無く、元々この邪念、妄念の思想は実際の中国国内の動きに見られたものだ。

ファイル 1813-1.heic

 添付の記事(ファイル上でクリックしてみてください)は昨年9月に読売が報じたもので、いわゆるオールドメディアと言われるところからの報道は新聞もテレビもほとんど報じなかったことが当時不思議でならなかった。こうした中国の行動は問題ではないとでも考えてのことだったと思うが、やはりやはりではないか。中国が狡猾な覇権主義領土拡大妄想国家であることは疑いようもなく、習近平=プーチンであるのは間違いない。
 木原官房長官の定例会見での記者質問に対する明解な発言が心地良い。
 「沖縄が日本の領土であることになんら問題はない。したがってコメントする必要はない」

No.3873 立憲民主党の醜悪な姿

2025.11.11

 7日、10日と国会の予算委員会に立憲民主党の議員が多く登場していますが、これで国政野党第一党かとの思いと同時に腹立たしさが残りました。左派系連合チームはこぞって高市総理の問題点や矛盾点をほじくるように伝えていますが、どちらに分があるかは歴然です。なぜかと言えば、予算委員会の場にもかかわらず。立憲議員たちの多くは政策論争を避けて、週刊誌のキリトリネタを取り上げて発言撤回を求めたり、あえて確認する必要を感じない総理の認識をたびたび求めるなどなど。また、総理の判断で午前3時から職務にあたっていることを問題視するなど、相変わらず批判の為の批判、もっと言えば倒閣目的の発言に終始しているのです。
 岡田議員などは総理肝入りの安全保障問題について追及したが、結局のところ、存立危機事態発生における認識についての総理答弁に対して、それを言葉にするのは総理として問題だなどと、質問の方向性を批判に向ける為の質疑に徹しているのです。中国による海上封鎖となれば当然の認識ですし、日本として黙ってみていていいはずがない事態です。今では媚中親韓議員として鳩山由紀夫さんに匹敵する評価がネット有識者によって語られています。
 更には、奈良のシカやなんと森友問題まで質問材料にすることが予算委員会の意義に合致しているとは思えません。森友は安倍政権時代の5年前の国会議論であり、安倍総理が亡くなって3年が経つのです。立憲民主党は高市政権の高支持率への焦燥感に襲われているのか、時間が止まったようです。
 私は、議員削減も反対ではありませんが、その前に政党交付金の削減と旧文書交通費の廃止という改革をすべきと考えています。時間が止まったかのような質問で現政権の批判をする立憲民主党に、10月に今年3回目の政党交付金が支払われましたが、その額は19億6575万円です。この交付金は年に4回に分けて支払われます。と言うことは・・・とてつもない税金が支給されているのですから、これこそ改革の一丁目一番地ではないかと思っています。
 同党参議の小西洋之氏のX発言も物議をかもしています。どんなことを言っているかというと「政治家としてレベルの低い高市総理は・・・・」ですからね。これこそ言葉の暴力であり差別でしょう。こうした無礼な発言を文字にして投稿する姿は彼の批判手法の特異性であり、それが理解出来ていないこの議員の人間の品格を示しているものと思わざるを得ません。

No.3871 国会中継から

2025.11.08

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 代表質問、予算委員会と4日に開会した臨時国会を関心深く見ている方は多いことと思います。
 ところがです。ただただ批判弁論を用意して登壇する野党の議員さんがいかに多いことかに驚きます。そのレベルの低さは、批判するのであれば周到に準備しないとブーメランとして返ってくるという認識が足りないとしか思えません。
 例えば、令和新選組代表の山本太郎議員は「総理のご主人が旭日大綬章を授与されましたが、さすがに総理の権限でこうしたことが出来るんですね」といった嫌みな質問を本議会の場で質問。それに対して高市総理は「今回、秋の叙勲を閣議決定したのは、私の前の石破政権で行ったものです」と答弁。
 考えてみればわかりそうなものですよね。高市さんが総理として承認されたのは4日の臨時国会初日ですから。それから数日後の叙勲者発表に関われるはずがないのです。この会派の高井幹事長(立民時代のコロナ規制化でキャバクラ通いをして除名になった過去があります)の質問も話ぶりも言葉使いもえげつなさが満杯でした。

 立憲民主党の塩村文夏議員が「女性の大臣を多く誕生させたいと言っていましたがたった2人なのはどうしてか」これに高市総理は「2人ではございません。私も大臣ですので3人になります」総理大臣の存在を指摘されてジ・エンド。
 たしかにもう少し女性大臣がうまれるかとの期待感は私もありましたが、質問するにあたっての知見の無さがこの議員の実態を示しています。
 同じ立民の池田真紀議員はクマ対策についての質疑の中で週刊誌記事を引用し、赤間国家公安委員長がオフレコ取材の場で記者に向って「クマみたいだね」と発言したことを取り上げ、事実確認をし、謝罪撤回を執拗に求めた何度も確認をする場面がありました。更に総理にこの事実を承知していたかを聞き、認識を聞けという脇のアドバイスを受けてくどいほど総理の発言を引き出す質疑。聞いていていい加減にせい!と感じた次第です。
 これも同じ立民の黒岩宇洋議員は「質問書に対する答弁準備のために今朝3時から調整会議を開いたそうだが・・・」つまり官僚等周囲の関係者に対して労働させ過ぎではないかといった主旨の質疑をしていました。これにXなどでは早速総理批判の書き込みが見られるのですが、繁忙日程の中で総理公邸に引っ越す間も無い状況が続く中での総理自身が努力されていることに敬意を表することの方が先ではないか。しかもこの実態は今に始まったことではありません。答弁調整のために深夜まで働きタクシーで帰る官僚の実態は長年続いているものです。それよりも何故この実態が変わらないのかに目を向けるべきです。それは野党の質問書提出が遅すぎるのです。これは安倍総理時代にも議論されていることです。提出ルールは前々日のお昼までとなっているのに、前日ぎりぎりということで、とくに立民共産の議員からの提出が遅いそうです。それを逆手にとって総理を責める立民議員も考えものです。対策としてはルール厳守もしくは提出日の前倒し改革をすればいいことです。地方議会でも一般質問の提出は2週間程前にしているのですから。
 予算委員長が立民の枝野さんだからか関係大臣が答弁すべきものでも高市総理を指名する場面が多かったり、すぐに手を上げないと時間かかりますかとせかす運営はいかがなものかと思います。与党少数では安定した国家運営が難しいことがわかります。

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