前号のアットホームニュース幸手の内容に対して、いつも以上の反応をいただいております。なにより、オーナー編集者の斎藤誠一さんから、感謝のメールが入ったことは、ともに歩んできた幸手の未来への活動に間違いはなかったと感じています。もはや、今に至っては、それが叶ったか否かではなく、幸手びととなってから12年目で街変革に関わった事実は、よそ者と今でも言われる立場として納得感で7満たされます。有難うございますです、本当に。
さてと・・・一昨日の車内の気温が36度になっていましたが、今日は16度ですから、この状況で既に今年の天候異変を嫌でも想像させられてしまいます。午後、アッシー君で外出した時、なんとダウン着用の若者を発見? いったん箪笥入りさせたんだろうなーと感じましたが、当方も夜は毛布1枚にしたり、羽根布団にしたり、それも寝ている最中深夜に換えたりといった始末。寝不足解消はしばらく無理かもしれません。
そういえば、今年は雪の上を歩くクマが珍しくなかったですが、陽気に関わりなく、実際、クマは増えていると感じます。毎日のように全国広く出没報道がありますし、先日は、秩父と山梨間の峠付近で男性の犠牲者が・・・それも上半身の無い悲惨な姿で発見されました。昨日は岩手でも。
報道では、昨年1万頭近くが駆除されているにもかかわらず、日々あちこちでうろつくクマ。人里に降りてくるというより、既に民家、住宅地、公園、学校といった市街地に現れるのは当たり前。クマとの共生などと行政への苦情の声は近頃ニュースにもならなくなりました。まさに他人事ではなくなりつつあります。
今年の春の行楽では千葉県がかなり増え、関東以北は減少したというのも、本州で唯一「クマいない県」が千葉県だけというのが理由だったとか。埼玉県でも、秩父に限らず、飯能の名栗川周辺でも茶飯事になっています。異常に長い爪が恐怖の一撃につながり、とくに顔面を必ず狙ってくるということですから、立ち上がって同じ背丈があれば頭上から・・・その後はどうなることやらです。
増えすぎて、縄張りを広げざるを得なくなっていくクマの生態は、年ごとに人間社会に近づき、ドングリ等当たり前の餌を求めるだけにとどまらない状況になっていくものと思われます。一発必中の緊急銃猟と移動と設置に時間がかかり、せいぜい1頭かかればといいという箱罠だけで抜本的対策になるのか疑問です。1915年北海道三毛別羆事件犠牲者7名、1970年日高山脈での福岡大学ワンダーフォーゲル部3名犠牲といった悲惨なクマ事件が発生しない保証は薄れる傾向にあります。学校での暗くなるまでの部活等々心配でなりません。
犠牲者が頻発する状況に人間が慣れてはいけない。魅力いっぱいの山間地に備え無しで行けなくなりつつあり、その地に居を構える住民にとっては悩ましい問題です。
話し合いの出来ない相手ゆえなんとも対応に困りますが、話し合っても嘘だらけ自己都合優先の思考原点しか有さず、人権無視の虐殺を続けるどこぞの国の元首はクマより質が悪いか。

















