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昨10日、№3948でご案内した「未来へつなぐ進歩ジウム」が開催されました。
地元の三ツ林裕巳衆議院議員と、ヒゲの隊長佐藤正久前参議院議員をお迎えしての特別講演を中心にご案内したところ100名を超える来場者がありましたこと、まずもって有難いことと感じております。
三ツ林議員には、氏の専門分野である「地域医療の未来」をわかりやすく語っていただきました。最近のこうした集会参加者は高齢者の方が多い傾向にあり、地域医療という身近な話は大変有意義なものではなかったかと思います。
東武動物公園駅西口の総合病院や小児医療に関する退潮傾向を危惧されており、そこに全力であたりたいという話にうなずく姿を多く見受けました。
そして、ヒゲの隊長についてはいくつかの感動がありました。まずは私に関わることとして、集会タイトルの「未来へつなぐ進歩ジウム」をご自分のパワーポイントのタイトルに入れてくださったことです。気が利くというのはこういうことを言うのかと感じた次第です。
次に「一燈照隅 万燈照國」という教えが世界平和への道と説く話です。どういうことかというと、一人一人が自分の場所で懸命に光を放てば、その輪が広がり万燈となり、国全体を明るくするという意味で、すなわち個人の懸命かつ賢明な実践が社会貢献につながるとする天台宗開祖最澄の教えです。ただ、私の人生経験においては、人には自己利益を優先に言動するタイプが少なくないという想いもあるので、こうした教えもしくは喩えは理想郷に近いと感じないではありません。しかし、人間は常に理想を追い求めていた方がいいという想いもあり、自分に嘘はつかないという戒めを常に心に収めて日々を生きるべきだと思っています。
3点目は、氏の経験において実際に会った話で、それは自衛隊による被災地支援に関わる内容です。詳細は書ききれませんが、隊員の皆さんは義務的行動の精神というよりまさに光を照らす災害支援を行っているということです。慈愛の心を各地の被災者に対して発揮しているということです。これには、講演終了後、多くの方から涙腺があふれたとおっしゃっていたのが証明しています。防衛力を向上させる話になると戦争するな!と狂気に近い叫びを発するヤカラがいますが、もってのほかと改めて感じました。誰が戦争をすると言ってますか! こうした印象操作で日本の国防力をそごうとする思想は世界観から遠ざかるばかりです。 憲法に自衛隊の存在をはっきり明記してあげなければならないと思います。それなくして、都合のいい時だけ自衛隊をたよるのでは失礼千万極まりないではありませんか。
というわけで、来場者から「良かったよ」「ためになった」「またこういう機会を創って」などなど有難い励ましの言葉をいただきました。
で、私の主催者講演はというと30分程度は話をさせていただきましたが、お二人のゲストスピーカーに皆さんの関心は集約されていたのかもしれませんね。それでも帰り際に「枝さんの話をもう少し聞きたかったという社交辞令のような言葉をかけてくれる方もいましたので、納得のいく集会だったと思っています。ありがとうございました。

















