2026.04.28
ありとあらゆる事象により、社会不安が増している近頃です。平穏無事な日が続く世の中が訪れることを願ってやみませんが、地球的にみれば領土拡張やエネルギー資源の争奪戦で国際社会は平和どころではありません。日本がこの80年いかに平和であるかと感じますが、米国の知識者によれば、左翼思想がひそかに底辺で日本の国家変貌を画策している状況にあるというのです。いや、変貌というよりは滅亡ということのようです。
これには、中露北の世界での公のロビー活動とは異なる秘密裏の工作員活動などが日本に対して活発化しているというのです。無くなったと言われて久しい世界冷戦は、実際には続いているといっても間違いないでしょう。ロシアでエリツィン、ゴルバチョフが作った政治体制はプーチンによって元の木阿弥。中国がそうしたすきをついて新たな覇権主義を貫いています。プーチンも習近平も半永久独裁体制を構築している状況です。そうした観点に目をやれば、日本にそれらの動向があるのは理解できる話です。表向きにはアメリカの動向に気遣いながらではあるにせよ、着実に日本の中に浸透させているのは間違いないでしょう。
著名な組織団体やメディアや出版社、放送局といった一流企業にそうした人材が入り込んでいるというのもうなずけます。能力自体が優秀なわけですし、公平・平等・温和・融和の精神では高いレベルを有する日本ですので、受け入れやすい土壌があるということなのかもしれません。
だからこそ、今高市政権で進めている国家情報局や国家情報会議の構想は、防衛という観点から求められているものと思います。