この7月はブログ書き込みが少なく、申し訳なく思っています。読者の関心がどこに向っているのかを考えると、焦点がしぼれないままにあれも書きたい、これも書きたいという欲張りな想いばかりが優先して、結局まとまらないという日の連続です。大阪や鹿児島といった遠方からご意見をいただくことも確かなことで、有難く感じておりますが、一市議というより一人の国民としての意識というか認識が優先することと、その方が話題が豊富ということもあって国際情勢や国政に視線が向く状況にあります。もちろん、幸手市政も議会状況もいろいろありますので、暑さにめげることなく、まずは4000回の投稿に目指して頑張ってまいります。
ということで、今最も国政で話題が消費税減税です・・・と思っていたら熊本地震には驚かされましたですねー。地震というのは、日を追うごとに被害の実態が徐々に増えてくるのが常ですが、怖いのはその後に続く余震です。現状見た目は異常無くとも、既に見えないところで傷みが生じているありとあらゆるものが余震によって倒壊もしくは崩壊するわけですから、気が休まることはありません。にも増して住民の皆さんは、ライフラインの切断で酷暑の夏を乗り切る算段に必死のはずです。イオンモールの広範囲の爆発には驚きましたし、高所の煙突が、まさにポキンといった感じで折れている姿は他の災害では考えられません。
残念なことに熊本城の石垣にも崩壊がありました。10年前の地震の修復がようやく完了しかけたところですから、落胆の度合いははかりしれません。10年前に崩れた石垣を並べて一つ一つを印をつけて、修復準備をしていた光景を伝える画面がやたらと脳裏に復活しました。つぶれた家屋には住民が押しつぶされたままかもしれません。過去の大地震をふり返ると、今日か明日にはまた本震並みの揺れの可能性が指摘されていますので、救助活動も恐怖との戦いで、2次災害の無いことを祈るばかりです。
お亡くなりになられた皆様に慎んで哀悼の誠を捧げます。
それにしても、高市政権の対応への意志表示は、内容も早さも頼もしい限りです。加えて、総理はこうした際のフアッションにはカラフルなものを避けモノトーンの着衣で登庁し、ぶら下がりに対応しています。こうした細やかな気遣いはこの政治家の心の芯にあるのでしょう。ちまちまとした材料で政権を貶めんと画策する野党と、それをバックアップするオールドメディアの低次元ぶりには辟易します。まして、オールドメディアの多くは、中国のプロパガンダの先鋭部隊と化している状態で、自国の政権イジメに徹しているのはあきらかです。高市政権批判をなんにでもこじつけるコメンテーターたちや、呼び捨てで大見出しを作る三流夕刊紙には怒りがこみ上げ続けて血圧が上がります。
救援活動にどれほどハードルが高い状況にあっても、汗水流して活動する自衛隊、警察、消防の皆さん方には深い敬意を表したいと思います。とくに、自衛隊の皆さんに対する左派思想の都合のよい思考は、なんとしても憲法改正を実現してあげなくてはいけないと思います。自衛隊は人を殺す訓練をしている軍隊だなどと、自衛隊員の家族・子息の心情に配慮することなくよく言えるものです。自衛隊は、国を守り、国民の命を守るために日夜頑張ってくれているのです。

















