全国で混乱を見せるワクチン予約騒動。未経験ゾーンの疫病対策に行政職員の大変さは相当なものがあるはずで、幸手市でも電話予約で大騒ぎといった事態にはまったことは既に周知のこととなっています。それもどうやら一段落しつつあるところで、6日から始まった接種についての感想がいくつか届けられています。
私がその内容についてコメントするまでもないと思いますが、お力添えいただいている医師、看護師の皆さまの存在が大きいことと、それに加わる行政職員の計画及び仕事ぶりが、適正な接種事業運営につながっていることが理解できます。
国は、医師会の協力が得にくい自治体に別途派遣するとしていますし、日本医師会が今頃になって、ワクチン接種への協力を全国の医師会に依頼通達していることに、医師会が有する権威主義的なものへの疑問を感じる面もありましたが、協力したくても出来ないコロナ患者対応で逼迫する医療現場の実態にも目を向ける必要があるということでしょう。
まずは、届いたワクチン接種感想記をじっくりお読みいただければと思います。他にも、同様に接種を受けた知人からの電話では「職員さんが頑張っている状況が十分理解出来たし、おそらく幸手市のワクチン接種は順調に進められているんだろうと思いますよ。文句を言えばきりがない、注文を付ければなんにでも付けられる。やはり武士の情けというか、感謝と賞賛の声を発するという気持ちが大切だと思いますよ、そのあたりは枝さんからしっかり伝えておいてください」とまで。おそらくこれから接種する方にとってもお役にたつのではないかと。
記事一覧
No.3419 ワクチン接種後の感想が💛
No.3418 お詫び
前々号でJアラートの発信訓練が今日11時に行われるとご案内しましたが、当該時間になっても、ウンでもスンでも無いので、5分ほど過ぎたところで総務省消防庁に電話しました。そこで確認した内容は、自治体が消防庁からのアラートを受けた後のこととして、防災無線を使って市民に知らせるかどうかは任意訓練になっているというものでした。また、スマホに緊急警報が鳴動するかどうかについても、今回は大手通信事業者が共同実施しないということでしたが、電話に出た方の話では、約1,800ある自治体のうち、かなりの自治体が防災無線を使用することになっているとのことでした。
ともあれ、幸手市ではこの訓練に連動しなかったということですが、確認したところ、浦和では防災無線による発信があったそうです。県庁所在地だからなのか・・・いずれにしても、国はこの訓練に協働することを強制してないということでした。そんなことでいいのかなと思いながら拍子抜けした次第です。新聞記事を見て、いつ、どこで、どんなといった内容に気持ちが前のめりになってしまった自分に反省しきりです。
この詳細不確認のブログを信じて防災無線やスマホの受信に気持ちを込めていただいた皆様に深くお詫び申し上げます。くどいようですが、はたしてこれで訓練といえるのだろうか・・・という疑問が拭えません!
No.3416 全国瞬時警報システム
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掲題は、通称「Jアラート」と呼ばれているものです。
総務省消防庁によると、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波警報などの対処に時間的余裕のない緊急事態に際し、携帯電話を中心に配信される緊急速報メールおよび市町村防災行政無線等により、全国民に瞬時に伝達するシステムのこととなっています。
このシステムが正常に動作するかどうかの確認の意味で、内閣官房から試験情報を送信し、地方公共団体の市町村防災行政無線等を自動的に起動させ、住民への情報伝達が可能かどうかを確認する全国一斉情報伝達試験が定期的に行われることになっているのですが、これが明日5月19日に予定されています。
このシステム自体もしかり、明日の予定をどれほどの国民が認知しているかについては、事前情報が無いというのがより実態に近い訓練と思いますが、まずは慣れるという事を目的と思われる添付の報道が見られます。
No.3413 ワクチン接種予約再開
まもなく日付変更ラインとなり10日を迎えます。いよいよ混乱から始まったワクチン接種予約が再開されることとなります。
市民からは未だにワクチンに関する質問を受ける日々ですが、とにかく今月16日以降ワクチンの供給が格段に増加されることになっているということですので、慌てずに電話もしくはネットでの予約をお願いしたいと思います。もっとも、個人的にはネット予約は不公平ではないのかという思いがありますが、国の指導もあって決まったことですのでやむを得ないところです。
実は、報道では全国的に電話申し込みが殺到し、回線パンクの可能性が出ているそうです。たとえば、規模こそ違え横浜市では3日に受付を始めたところ、1分間でなんと200万件のアクセスが集中したといいます。人口比で考えると、年齢の細分化をせずに初回から65歳以上を対象にしたものと思われます。
幸手市が75歳以上でまず一区切りをしたにもかかわらずアクセス殺到による混乱だったわけですから、横浜市の例がそうなるのは当然でしょうね。その結果、システムに不具合が生じて45分ほどで受付を停止したそうです。
幸手市でも初回の受付が始まったところで多くの市民から繋がらないという声が寄せられ、それが次なる受付に対して今度は大丈夫かという不安が抜けきれない状態、いわゆるトラウマになっている感じすらあります。しかし、前述のようにワクチン入荷量を見越しての受付再開ということですから申込可能な市民の皆さまには冷静な対応をしていただければと思います。
また、6日から始まった接種は、落ち着いた雰囲気で整然と行われているそうです。感染者は180人になろうかというところまで来ていますが、実際に治療にあたっている数ではないということも理解の対象にすることを、会う人ごとに説いています。かといって、おめおめ油断召さるなという思いも自分に言い含めながら伝えるようにしています。
若者を主体にマスクをしてれば大丈夫という意識が高いという記事を見ましたが、このブログを見てくださっている方々にはマスク万能説を信じる方はいないものと思います。
No.3411 我慢の限界?
当ブログも1週間のGWをいただきました・・・とはいえどこぞに出かけたわけではなくステイホームそのものです。どういうわけか時折パソコン拒否症候群のようなものに襲われます。原因は刹那的な思考が頭を巡ることにあると感じています。何がそうさせるのかはその時々でいろいろですが、そうすると気持ちに積極性が失せるようで、自分としてはそれを乗り越えるためにパソコンに触れない、というか思考がまとまらないのです。お蔭で迷惑も含めたメールが500件ほどたまりました。いただいた方々には失礼を深くお詫び申し上げます。実際は筆不精ですので絶不調にならないよう自分を檄すのが大変です(笑)
このバイオリズムの低下した状況を、エンジェルスの大谷選手がかなり晴らしてくれました。昨日の9号ホームランは素晴らしかったですね。若干アッパー気味のスウィングのフィニッシュで、バットが背中に真っすぐへばりつくフォームは彼独特のものです。前日の試合で右ひじに死球を受け、次打席の初球では顔近くをストレートがよぎり顔をのけぞらせる大谷選手。これがその後の打席に影響するかもしれないと推測したのですが、タンパベイから本拠地に戻った翌日の試合では死球の恐怖感などなんのそのでした。しかもその前の打席では内野手がはじいて外野に転がる打球を見て猛然と2塁にスライディング。ケガを考えるとそういう無謀とも言えるプレーをする投手などいないのですが、彼は違う。次のトラウトの初球に3塁へ盗塁。前日2盗塁した彼の走力は非凡なものがありますが、ここは大打者トラウトですし、ヒットで2塁からホームインできる足を持つわけですから3盗の必要性があるとは思えないのですが、ここでも彼は違う。トラウトに怒られても仕方のない盗塁死でした。日本では考えられないプレーです。
実際に、昔のことですが長島さんが同様のことをして、次打者だった広岡さんが怒ったという実話があります。日本とアメリカのベースボールの違いでしょうが、グランドでもベンチでものびのびしている彼は爽やかさにあふれています。なにもかも型破りな大谷選手の魅力に、この1年いい夢を見させてもらおうと思います。夢? 彼の10勝&30本ですが願わくはホームランキングです。
ところで、メジャーリーグを見ていてコロナについてアメリカと日本の違いに驚きます。数試合前にテキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦では、観客制限無し、マスク着用無用というものでした。次のタンパベイでのレイズとの試合やアナハイムに戻ってからは入場制限は設けていたもののマスクは無用。したい人がすればいいという感じで、良い悪いは別にしておおらかなアメリカを感じましたが、数カ月前のアメリカを思い出すと今の光景が信じられないほどです。
アルトゥーベといった有名選手にも感染者が出ている状況で、試合を中止するなどの措置を取っていながらも、昨年とは全く異なる実戦が繰り広げられ、スタンドの観客の飲み食いも自由な野球場が多いことに不思議な感覚を覚えます。日本はもとより、インドの現実と比較するとアメリカの奇跡と言えるのではないでしょうか。
インドが心配ですが、日本も困難な状況に変わりありません。自治体によってワクチン接種対策はまちまちですが、今朝のニュースで春日部市の接種状況が報じられていましたショッピングモールを利用しての高齢者接種が始まったというものですが、比較論ではなく、どこの街でも順調に接種が広がることを願わずにはいられません。
そういう現実を知ってかしらずか、軽井沢、箱根、江の島などの観光地を始め、公園、河原といった場所に人出が多くなっているようです。場所によっては、まさにラッシュ混雑といった映像に驚かされます。小さなお子さんを持つ若い夫婦の想いは理解できます。幼児、小児と戯れて遊ぶことの出来る年月はあっと言う間に終わりますから。人生で子どもの成長を願い、子どもからも慕われる親子一体感を感じる貴重な時間です。くれぐれも気をつけてというのが精一杯です。
広い意味でのアイデアが湧いてきました。パンデミックとなっている大都市で、消毒噴霧車を走らせるというのはどうでしょうか。街の情景にコロナ禍を感じさせるものが無さ過ぎると思うのです。幸手市で言えば防災無線だけです。しかし、これも今はピーターと狼状態です。市民に言わずもがなの衝撃がもたらされるのではないでしょうか。実際の効果もテキメンかもしれません・・・熟慮してのものではありませんが、コロナ対策でいろいろなことが頭を巡るものですからついつい・・・その程度でご理解いただければ。
No.3410 市のワクチン接種新情報プラス
前号にも書きましたが、コロナ対策では医療体制とワクチン関連の混迷ぶりが続いています。自治体別にも試行錯誤している状況が理解できます。そういう意味において、誰も経験したことのない未曽有のウィルス地獄という表現が大袈裟ではないことがわかります。誰も経験したことがないのです・・・そういうことです。
批判するのは簡単であり、誰でも出来ることですが、個々にどれだけ大人の対応、冷静な対応が出来るかということではないでしょうか。自らの命にかかわるということでのワクチン接種は最大の関心事でしょうが、事業の継続や生活の不安を抱える方々の存在にも想いを馳せて・・・。
さて、幸手市のワクチン接種に関して新たな内容が健康福祉部長名で議員宛に発信されました。もちろん、市民の皆さまにもご覧いただくべき内容ですので、そのままご紹介したいと思います。
なお、明後日発行の「広報さって」にピンクの二つ折の紙片が同封されます。ワクチン接種にあたっての場所別予定や専用循環バスの発着時間などが記載されいますのでご確認ください。
ついでというには大きな問題ですが、広報さって5月号を見る際に、市の人口人数を確認してみてください。県が月に一度発表する全自治体別人口が23日にあり、幸手市の人口が3月1日付けで49,961名となっています。広報さってはひと月前の1日付けの人口ですので、4月号表記数が3月1日付けです。それですと50,228人で統計上の違いがありますが、いずれにしても県数値でとうとう5万人を割ってしまいました。多くは申しませんが、来るべきものが来たという感覚で捉えています。
新駅舎が出来れば人口増につながるという言葉が踊ったのは3年ほど前のことでした。そういうことではないと私は感じていましたが、根本的な解決策は全国的な課題でもあり、そうそう簡単な策があるとは思えません。観光的に短期で人を呼び込むのと異なり、住人流入か出生数増加となると自治体が持つ魅力と財源に原動力があってのことでしょうし、それをどこまで幸手市がアピール出来るかです。知恵を絞って絞って・・・
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