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No.3915 議会初日から

2026.02.19

 特別国会が召集された昨日、幸手市議会も令和8年3月議会が開会しました。
 3月議会は4月からの新年度予算が議案の柱となる重要な議会です。木村市長による予算総体の考え方について以下のような説明(要約)がありました。

「現実を直視し、限られた財源の有効利用に縮充の方針をもって配慮した。市庁舎整備計画や道の駅基本構想、デジタル化の推進など課題を先送りすることなく予算配分し、具体的には・・
 ①子ども対策としてデジタル商品券一人2万円
 ②ハッピーエール券市民一人に5,000円
 ③小中学校給食無償化
 ④ねんりんぴっく囲碁会場としての整備
 ➄市政40周年記念事業
といった内容を柱に予算計上した結果、総額203億1千万円、対前年10億2千万円、5.3%増となった」

 以上のような説明でした。

 また、議会費として政務活動費が現行年間12万円を36万円とする内容もあり、これは条例改正の対象となるので、委員会付託案件となり、最終日に採決されることになりました。条例改正決議案の提案者は木村治夫議運委員長で、賛成署名議員含め10名が名を連ねています。署名していないのは、大平、小林、本田、枝久保の4人で、議長は慣わしとして抜けていますが、事の発端は、青木議長と小河原議員の新緑会派の提案によるものと認識しています。
 いきなりの3倍増額に問題は無いのかと感じるところです。皆さんの忌憚のないご意見、お寄せいただければと思いますので ki8granpa@gmail.com までお願いいたします。