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No.3970 9月議会3日目

2026.09.03

 朝晩は少し秋を感じるようになってきましたね、しかし、昼間はまだまだ熱中症のリスクから脱しきれない暑さです。この中途半端な陽気でインフルエンザや驚くことにコロナへの感染があるということですから油断ができません。コロナはしぶといです。ワクチンの功罪が問われて久しいものがありますが、私的にはもうワクチンのお世話にはなりたくないと言う想いです。

 さて、住宅地内の生活道路が60キロから30キロ制限になりました。特に香日向南面道路を始め、香日向地内には直線の長い道路があり、接する住宅の皆さんは、駐車場から出る際の不安が大きいとの問題が完全解消されていませんが、その思いに応えてあげようとしない意見グループもあるなど、かならずしも地域がまとまっていない方向にあるのも昨今の地域問題かと思います。別の地域では自治会への入会を拒む例も珍しくありません。ゴミ置き場の問題も住民同士の確執を生むこととなりましたし、今回の道交法改正は地域にどのような変化をもたらすでしょうか。
 私は30という大きな白文字を南面道路には2か所ほど、北面道路にも1か所程度は書いたらどうかと市民生活部に提案しましたが、警察は、法律で決まったのだからあえて書くのはいかがなものかという考えかもしれないとの反応でした。安心安全の上乗せは無駄にはならないと思うのですがね。

 さて、今日は一般質問2日目、私は2番目ですので、11時半頃から昼をまたいで午後2時頃迄の出番かと思います。ご都合よろしければ、ネット中継でもご覧くださいませ。

No.3969 切磋琢磨が成長と進歩の源

2026.08.28

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 いよいよ9月議会も目前に迫ってきたが、今回の一般質問は3点に絞っての内容とした。それにしても、昔は事務局が準備する一般質問の通告書は3~4枚程度のものだったが、昨今は違う。多くの議員が質問の内容を説明するために長文化しているのだ。今回で言えば、13枚裏表びっちりの通告書となっている。
 執行部の思考もあるが、通告はなるべく詳細にという文言があるので、確かにそれを忠実に守れば、長くなるのは当然である。追求型、突っ込み型の質問タイプに対しては有効なものになるが、私の経験からは、そうした追求型の質問タイプはどれほど詳細に書こうが、執行部にすると安心はできないと言える 私の場合、単純明快な短文での通告をいつものこととしているが、執行部はどの議員であろうと、質問の本意がどこにあるかを議員に事前確認するのも必要なことであろう。そして、限りなく再質問への準備を怠りなくするべきである。
 本議会での答弁者は三役と部長。常任委員会での答弁は基本は課長職、足りない場合には部長が答弁する。三役が出席しない各委員会では、付託案件のみを質疑するが事前通告制ではない。
 いずれにしても、議員も職員も丁々発止の応答は当然のことながら、事前の準備等々も合わせて成長進歩するものだと思っている。生まれつきの資質があろうがなかろうが、質問や答弁が上手になったなーと感じる例は少なくない。そうなると、質問をかわすのも上手くなるので、こちらもそうはさせじと考えるのである。任期や年齢にかかわらず時の流れは常に進歩を求めているということか。議員も職員も税金から報酬を得ていることを思えば、そう理解するべきなのだ。この考えの元で、日々是精進という言葉が好きなわけです。

うっかり忘れるところでしたが、3項目の質問は以下の内容です。
1.今後の教育及び学びの未来について
(1)国が進めるデジタル教科書の課題及び是非について
(2)情報教育の小学校段階からの強化について
(3)小中学校のカリキュラムの新たな考え方について

2.天神の湯の再開について
(1)再開コストと再開後のコスト全般について

3.新公共交通の進展について
(1)地域公共交通改正法における地域関係者・組織・団体との事業連携で、市の対応はどうなっているか。
(2)公共ライドシェアの可能性について

No.3968 幸手市議会も秋シーズンに

2026.08.25

 福岡県議会で疑惑の真っただ中にある蔵内議長が議長職ではなく議員を辞職すると表明した。しかし、これで幕を引けると考えてのことであれば、あまりにも早計かつ今回の事案の重さを理解していないか、しようとしないかということであろう。犯罪として立件される可能性もあることから、万が一、それが議長という肩書のままであったらとの思考が働いたのやもしれない。いずれにしても、今後の経過が注目される。

 さて、今日25日は2学期の始業日。初日の今日は、しばらく班通学が途絶えていた久しぶりの顔にも会うことができ、何とも嬉しいスクールガードと相成った。香日向中央通りの幸手八景のひとつであるイチョウ並木は早くも秋色への衣替えが始まっている。
 議会もいよいよ来月1日に9月定例会が始まり、春3月、夏6月に続く秋の議会の開会となる。
 まずは、今日開催される議員全員協議会で市長上程による議案の説明を執行部から受けるが、毎年9月議会の議案は多岐に渡るのが通例となっている。さて、どういった議案が提出されるのだろうか。全員協議会は午後1時半から。同会の傍聴は不可という規則です。したがってネット中継もありません。

No.3964 市政40周年記念映画

2026.08.10

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 今朝の読売に市政40周年の記念として制作されている映画の詳細が記事になっていました。その内容を箇条書きにしますと次のようになります。
①タイトル「桜の下のポリフォニー」
②小野花梨さん(NHK連続テレビ小説に出演している)
③キネマ7旬報制作で国際映画祭に出品される
④658人のエキストラ応募があった
➄オリジナル脚本作りのための市民ワークショップを開催、市民127人が参加
⑥ピンクのオリジナル料理を募集し、物語を幸手の食が彩る
⑦10月開催の市記念式典で映画の一部が披露される
⑧他に出演している有名俳優の名は近々発表予定
⑨オール市内ロケによる制作

 その他、監督や制作費、クラウドファンディングといった内容は、既に発表されているものですが、ポリフォニーという言葉の意味は、複数の声が重なり合う多声音楽を意味するとのことで、権現堂桜堤に代表される「さくらのまち」を背景に、様々な視点が交差するストーリーだそうです。聞いたところでは、ロケは早朝、深夜といった時間帯に行うことが多く、なかなかその場に居合わせることは難しいようです。宮澤エマさんを見たという話もありますが・・・なにはともあれ
 乞うご期待!

No.3957 議員間対応の問題

2026.07.06

 今月の3日の朝刊に折り込まれていた本田謡子市議のチラシについて、各所で質問される状況となっている。
 この問題は、本田議員が発行するチラシに後援会という文字が記されているので、議員個人に支給される政務活動費を使うのはおかしいのではないかとの指摘を青木議長がしたというもので、これが内容証明付帯郵便で本田議員宛に送られてきたという。
 このチラシの、まず最初の序文に引用されているのが、民主幸手(発行責任者大平議員)の文章である。確かに、この郵便が送り付けられたのは議会中のことだったようで、なぜ、議長室にでも招いて直接話さないのかは疑問が残る話だ。少なくとも私も知らないことだったことを考えると、議長の個人的判断で行ったことであるのは間違いなく、他の議員でこれを事前に知っていた議員がいるとすれば、そのことだけでも、議長の中立公正な議会運営に問題があると言わねばならない。とにかく、政務活動費の一件では、正常な議会内協議が行われなかったことから、あらためて全員協議会を開催してほしいと依頼したものの、それがないまま6月議会は終わってしまったのだ。

 本田議員の訴えたいことは、それなりに理解はできるところもある。なぜなら、全国市議会議長会の判断アドバイスを求めることもよくあることで、珍しいことではない。その回答が「合法で違反ではない」というものだというのであれば、それを参考にするのが一般的常套結論として治めるのが通例である。
 したがって、不思議なのは内容証明付帯郵便という方法を持って、問題追及をされた議長は、はたして全国市議会議長会の意向を確認したのだろうかという疑問が残る。それをしていれば、ここまでのことはせずに済んだ可能性があるということではないかと。
 さらに言えば、政務活動費に議長の調査権があることについても、一定期限(ことしは4月15日だったか)で前年の同費の報告書を提出し、事務局長チェックが為された段階で議長承認に至っているのが通例であり事務的処理については、事務局長に任せているのがどこでも同じのはずで、ここで急に議長の調査権なるものを発動するのもいかがなものかである。
 したがって、何をもって、何が目的で突然のように議長が内容証明を送りつけたのかが理解できずにいる。チラシにある本田議員に対する問責決議か辞職勧告が目的であって、それが実際に行われたとしたら、あまりにも過半数の強みに乗じた議会の軽挙妄動と言わざるを得ないのだが・・・。

 政務活動費については、議員一人当たり年間12万円を36万円に引き上げることになったが、これは議長主導で為されたことは明らかで、十分な議員間協議を経なかったことは私を含めて数人の議員が指摘した経緯がある。本田議員もその一人であり、更には常任設置ではない広報編集委員会が今年急に一泊の視察研修を実施済にしているが、これにも疑義を提議した議員が数名いたにも関わらず、ある意味強引に強行したと言う事実があるのだ。前述のこうした内容について、あらためて全員協議会を開催してほしいと要望したが、開催されることはなかったのだ。なおかつ、この議員全員が賛同了解していないおよそ70~80万円の支出となる新たな視察について、議員選出の監査委員が参加しているという事実は、どう考えても税執行の認定という観点からは理解に苦しむのだが、議員が過半数まとめれば何でもやれるという議会の実態を監査委員自らが納得しているということなのだろう。過半数の論理も市民目線とかけ離れていくとなれば、議員は市民の代表だと胸を張れるとは思えないし、それはまさしく議会のタガははずれることを意味しないかと案じられてならない。

 最後に、議長の内容証明の最後に「この質問は公開する予定ですので、含みおき願います」という一文が記されているが、これは脅しかそれとも嫌がらせなのか・・・ということで、必要のない締め言葉だった。面白いのは、公開されるまでも無く本田議員が進んでこれを新聞折込チラシで全面公開したことではないだろうか。
 実は、冒頭に書いた各所で質問される状況というのは、チラシを読んだ市民が、異様に感じて私に聞いてくるのは内容証明ということに加えて、この一文に感じることが多いのだ。つまり、この一文が余計だったということの証明だということだ。万が一でも、本田議員がパワハラを指摘し、訴えようものなら、結果は別にして間違いなく審査対象になるはずである。ハラスメントは受ける側の心理が神経的にどれほど損なわれるかが重要なポイントであるから、過半数の頭にいる議長であってもやり過ぎは芳しいものではない。

No.3952 議会最終日

2026.06.18

 先日の地震は久しぶりに怖さを実感する揺れでした。2人揃ってテーブルの下にもぐりましたが、考えてみたら東日本大震災以来のことでした。サイドボードの上の置物がいくつか落ちたのも始めてのことでしたが、皆さんのお宅ではいかがでしたでしょうか。北陸に住む二男から即刻電話が来ましたが、ニュース速報が伝える地震の強さは、遠方でもかなりのものを感じたようです。
 茨城南西部は、以前から震源地になることが多いわけですが、利根川を挟んで近距離にある幸手市は、あれだけゆれて震度4。加須市、本庄市、三郷市などで5弱ということですから、地形地盤の関係が微妙に影響していることがわかります。なにはともあれ、災害対応はあらゆる観点から常備常設を意識する必要性を再認識させられた揺れでした。

 さて、明日は6月定例会の最終日です。6年ほど前から市長に進言していた手話言語条例がようやく議案上程されましたが、当時はまだ埼玉県で20ほどの自治体で条例化されていた程度でしたが、今回55番目ということでかなり遅めの条例制定になります。もちろん可決されての話ですが、こうした福祉内容の条例は、啓発から普及の道が加速していくことが望まれます。市の窓口対応でも弱者救済という言葉が適切かどうかは別にして、条例化したからには進展させなければ意味がありません。
 例えば、県議会で2021年に条例化した「エスカレーター歩行禁止条例(通称)は、守られているかと言えば、いえいえといった状況です。この条例を制定時に小学生以下の年齢であった人が成長して意識的に行動をするかどうか考えてみた場合、否定する声の方が多いと思います。他でこれを追随したのは名古屋市だけですから、条例化の意義を理解する自治体が少なかったと理解出来ます。私は当初から、東京に行けば守る必要がないという条例化の意義にはいささか疑問がありました。現実の話として年齢に関わらず守らない人はかなりいます。名古屋近隣に住む方は名古屋に行った際はエスカレーターは歩行禁止になりますが、そんな分別行動を日常生活でなかなか出来るものではないと思いますがいかがでしょうか。
 さらに言えば、条例どころか法律ですら守られていないのが現実です。それは新たな法整備が為された自転車通行に関するものです。朝のスクールガード時に、イヤフォンをして自転車を運転する若者をかなり見かけます。これは外音が聞こえる状況ならいいとかいう中途半端な内容ですから、万が一外音は聞こえるようにしていますと言えば、オーケーなのかといったことになるのでしょう。傘をさして乗ってる人は見かけなくなりましたが、複雑な法内容ですから違反者が無くなるかどうか、現状は疑問です。
 私的感覚で申し上げると、個人情報保護法、公職選挙法、そして今回の自転車通行法の3つは、最も難解な三悪法だと感じています。

 話がだいぶ逸れて恐縮です。議会最終日には新たに追加議案が上程される予定です。物価高騰対策重点支援交付金として省エネ家電(エアコン・冷蔵庫)の購入に際して5万円の補助金を給付するというものです。限定400件ということで総額2,000万円の設定による補助金になります。明日の上程で質疑応答の後に採決という即決議案ですが、たまたま購入を予定していたご家庭にとっては有難い交付金ということになりますね。

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