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No.3126 議会開会を前に

2019.06.02

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 社会や生活のけじめは4月でしょうが、年のはじめの元旦からすると早くも5ヵ月が過ぎました。一日一日を大切に過ごしたいと思いながらも、何が大切かの定義もないままにダラダラ過ごすパターンが多いのも事実。そういった状況で時の経過がますます早まる感があるのは誰しもに共通することかもしれない??
 市議選に出ようという想いを確定した年明けから、4月の選挙戦を経て、明日は議会開会日です。初心者感覚での心の準備というものは無いにしても、心構え、心意気といった面では徐々に気合が入りつつあるといったところです。1年前の今頃には考えもしなかった今ですので、ふりかえるとまさにあっという間といった感じです。
 今回の議会は市長提出議案が3議案で通常との比較では少な目です。次回9月議会になると補正予算等々で議案も多くなることと思われます。4日からは一般質問がはじまり、3日間にわたり各議員の質問が繰り広げられます。今議会では藤沼、小河原の各議員が質問通告をしていないということで、計12名の議員が登壇します。小生は11番目ですので、既にブログにも書いた通り6日の登壇になると思いますが、県議会と異なり持ち時間をフルに使わない議員が多いと2日で終わってしまう可能性が市議会にはありますので、万が一ということも考えられます。お問い合わせいただいた皆さまにもその点ご承知いただければと思います。
 質問に選択した主旨や目的については、あくまでも当日ということでご理解ください。無論、終了後は詳細をブログに載せたいと思っております。
 議会には空白の時間が生じることが多々あります。実際に傍聴に来られて想像していたのと違うことに驚かれるパターンもあります。ただ、だからこそ議会の実態が理解できる点もあるわけで、ライブネット中継や録画中継では感じ得ないこともありますが、せっかちなタイプの方には傍聴は不向きかもしれません。そもそも、県議会ですとバスを数台仕立てて支援者を傍聴にお招きするのが常ですが、市議会では自分が出番だからといって支援者に傍聴のお願いをする議員は少ないようです。
 とりあえず、ひょうひょうと、そしてじっくりと質問に向かいたいと思っています。よろしければ現場もしくはパソコン上でお会い出来ればと思いますのでよろしくお願いいたします。

No.3123 会派変更

2019.05.24

 暑かったですねー! とは言え、エアコンをつけるまでには気持ちが向かなかったのは湿度がさほどではなかったからでしょうか。しかし、ニュースでは24度程度で熱中症の気配にまで襲われる可能性を報じていましたので、これからの陽気変動にはくれぐれも用心用心といったところです。 

 幸手市議会では新議会最初の定例議会の前にもかかわらず会派に異変が生じたようで、自民党会派の藤沼・木村のお二方が会派を解消したということです。こうした内容はたとえ裏事情の詳細を知っていたとしても、それを明らかにすることはそれ自体が問題にもなりかねませんので、あくまでも事実だけをお伝えします。というと、小生が詳しい状況を知っているようですが、そのあたりは読者のご想像にお任せいたします。
 それにより、議会運営委員会から自民党会派がいなくなるという一般的な感覚としては「いびつ」な議運になってしまいました。これで議運は5名で運営されることになります。あらためてご紹介しますと、

■議会運営委員会委員長・・・本田議員(新政改革)
■議会運営委員・・・・・・・小林英議員(新政改革)
■  〃   ・・・・・・・武藤議員(幸手市政クラブ)
■  〃   ・・・・・・・四本議員(公明党)
■  〃   ・・・・・・・大平議員(共産党)

 分裂した自民党会派は木村議員が単独で名乗りますが、公党会派でも一人では議運には入れないということになっているということです。小生の市議時代とはこの点変わったところです。藤沼議員は無会派単独という立場で、小生や坂本、青木の各議員と同様になります。
 幸手市議会のこうした状況は、多少の経験がある小生にとっても皆目理解しにくいとしか言いようがありません。なにせ、まだ議会人事を中心とした臨時議会しか開かれていないのですから。

No.3120 地域の思いやりはどこに?

2019.05.17

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 今朝はこれまでにない快適な五月晴れでした。一年中こんな陽気なら最高なんだがなーと、つい独り言を口にしてしまうほど素晴らしい朝。大規模営農者の田植えはまだ続いていますが、遠目に見る風景も漲る水が陽に映え、この時期の風景が醸し出す感覚にうっとりするほどです。里の原風景は全国各地に素晴らしい名所がありますが、我が郷土のそれも若干ひいき目としてもなかなかのものがあります。
 そんな感覚に浸る間もなく、今朝のスクールガードで今日最初に通過した班の3年生が「枝久保さーん、○○がうんこ踏んじゃったんだよー」するとその後ろを歩く当の本人が「枝久保さーん、どうしたらいいんですかー」と。
 この言葉のイントネーションに独特なものがあるので雰囲気を正確に伝えるのは難しいのですが、最初の言葉は面白半分、からかい半分で、本人は腹だち、ふてくされ、恥ずかしさが入り混じると言えばわかりやすいでしょうか。

 問題は、やはり糞を放置したままにするペット管理の在り方を問わねばなりません。こうしたことがきっかけで「いじめ」が発生することもないとは言えません。この班の場合は心配ないと思いますが、学校に行っても話題になることは十分考えられます。そう考えると、飼い主の無責任さは小さくありませんし、そもそも犬を飼う資格はないと言うべきでしょう。
 昨今の犬事情は大型犬から小型犬に傾向が進んでいることもあって、糞の始末が簡単になったようで、放置糞を見かけることが少なくなりました。しかし、今朝のような状況で子どもが被害を受けることもあります。健康ウォークに励む高齢者だと踏んだことすら気が付かないかもしれません。そう考えると、地域住民間の最低限の気配りは発揮してもらいたいものです。それが思いやりというものでしょう。

 肝心の子どもの訴えに「落ち葉の塊でゴシゴシして、土のある場所に行ったら、そこでまた同じことをしなさい」と言うのがやっとでした。
 「わかったー」と返事があったので、とりあえず理解してもらえる回答にはなったのかもしれませんが、最適な回答だったかどうかを思うと心残りです。

No.3119 議会とは?

2019.05.15

 市議選後の最初の議会が議会役職を決める臨時議会です。それが昨14日に行われました。この議会人事の流れは、わかりやすく説明するのが難しいし、理解するのは更に難しいところなのです。
 まず、すべては議長選挙にかかっています。そこに集約してどれだけの議員数がまとまるか、つまり数の論理がどうなるかという点が、その議会の実態を示しているとも言えます。

 まずは議事内容と結果をご覧ください。

ファイル 1028-1.jpg 左記の議事にしたがって進行しますが、ハイライトは最初の議長選挙と言っても過言ではありません。選挙とはいえ議員間互選というスタイルです。結果は下表の通りです。

ファイル 1028-2.jpg
 
  
  議長選の結果は表の通り、宮杉議員が当選しました。表中に太い縦線がありますが、あくまでも推測ですが、太線の左側に記載の9名の議員が宮杉議員に投票したものと思います。無記名投票ですから間違いないと言い切るのもなんですが、坂本議員はすべての投票に自分の名を書きましたと言ってましたし、私は勿論のこと、他の右側の議員さんの投票もおおよそは推測できるので、宮杉議員に9票入ったとなるとこの縦線分離がほぼ間違いないものと思われます。
 また、次の副議長にも小林啓子議員に9票入っているので同様に考えるのが妥当でしょう。
 数日前から9人の議員が会合を繰り返しているという情報もありましたし、14日当日は早朝8時40分から議会で会合を持っていたことは事実なので、ここで、何らかを理由にまとまったということだろうと思われます。この会合には私にも坂本さんにも声はかからなかったので、9人という絶対的過半数を確保できた段階で、結果表の役職構想が出来上がったものと考えられます。

 議事1と2が終わり、次は常任委員会役職互選です。一人が2つの委員会に入っている関係ですべてを同時にはできませんので一委員会づつの選任になります。
 まず総務は9名中6名が入っており、その6名の投票により木村議員が委員長に、次に副委員長に6名の投票で私が・・・根耳に水とはこういうことを言うのでしょう。聞いてもいないことでしたし委員会はヒラの立場で質疑したいと考えていたことから、私はこれを辞退しました。それにより休憩に入った後の再選挙で本田議員に6票で決定。つぎは文教厚生委員会で、小河原議員に7票入り委員長に、木村議員に6票入り副委員長に。ここで6票に減った理由は不明です。最後に建設経済委員会で松田議員に9票入り決定しましたが、1票は坂本議員の自分票です。私は総務と文教厚生に入っていますが、結果が見えている状況でしたので4回の投票すべてを白票で投じました。

 次は会派代表者6名による議会運営委員会。投票に入る前に形式的に議会運営委員会の委員名簿が配布されましたが、小林啓子議員が公明党代表として名前があったことから、大平議員が副議長は慣例として議運のオブザーバーのはずで委員には入らないはずだが?と質疑。ここで暫時休憩となり、事務局長、議長、公明党議員の調整の話し合いが別室で行われた結果、公明党さんから代表交代の変更申請があり、四本議員が代表となり、議会運営委員にチェンジ。
 その後、議運メンバー6人による互選で本田議員が4票で委員長に、副委員長互選では小林英雄議員に4票という結果になりました。

 組合議会は3つあります。これには希望を議長に申し入れ、それぞれ希望が多い場合は議長による調整というか話し合いになり選挙形式はとりません。
 私は消防組合議会を希望しました。かなり競合すると予想していたのですが、意外や意外、希望者は私以外に武藤、大平の二人の議員だけ。武藤議員がこれまで4年務めてきたこともあり、近隣住民の命にかかわることなので、地域的な関係で武藤議員が降りてくれました。それにしても、東武線西側に住む議員は他にもけっこういるわけですが、私と大平議員だけが希望したことにはいささか拍子抜けした次第です。すでに西消防署廃止計画は俎上に上がっている段階で「火中の栗」を拾うことになりかねないと考えたのではないかという武藤議員の言葉が耳に残った次第です。
 他の組合議会議員については状況を知る由がありませんでしたが、おそらく揉めることなく決まったものと思います。

 最後は追加議案の形式として監査委員の選任が上程されました。これは市長選任で市長からの追加議案です。藤沼議員の名が書かれた議案書が配布され、市長が選任に至った説明をしました。大平議員から市長はいつこの人事の選任をしたのかといった質疑をしましたが、これも推測の域を出ませんが、9名の中での割振りという形で決定していたのでしょう。しかし、これも議会人事の在り方として過半数を確保した側に決定権があるので、市長が勝手に誰々を指名したいというものではありません。

 かくして、新議会の役職がすべて決定しました。選任された議員の皆さん、おめでとうございます! 今後のご活躍を期待しております。
それにしても、私が過去2度の市議時代とほとんど議会体質が変わってはいないということを再認識した次第です。それ以上述べるのは控えることとして、あとは読者の皆さんのご理解にお任せしたいと思います。

No.3118 会派合体

2019.05.12

 過日、間をおかずご報告したつもりの新会派ですが、10日に一部変更されました。
 新政会と改革が合体して、新たに新政改革として新規発足することにしたとのことです。
■新政改革・・・小林英、宮杉、小河原、本田
 以上、4名の議員による構成となっています。代表は小林議員です。
 どういったいきさつから合体することにしたのかは不明ですが、全体の議員数が極端に削減されてからは2名会派がほとんどだったようですから、これもまたよしということかもしれません。

No.3117 常任委員会委員の選任

2019.05.10

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 昨10日の議員会合で掲題の委員が決まりました。事務局の進行により、各議員の希望を募るところから始まった結果は、それぞれ所定の10名づつに配分されました。希望の段階は次の通りです。(敬称略)

■総務常任委員会
 小林啓、四本、藤沼、木村、本田、武藤、大平、宮杉

■文教厚生常任委員会
 四本、木村、枝久保、坂本、小河原、本田、青木、武藤、
 松田、海老沼、小林英

■建設経済常任委員会
 小林啓、藤沼、枝久保、小河原、青木、坂本、松田、大平、
 海老沼、宮杉、小林英

 この状況で総務が二人不足で、他の二つの委員会の希望者が1名づつオーバーしました。事務局より変更可能な方の申し入れを求める旨の発言があり、数10秒静かな空気が流れたところで、私が建設から総務に変更しても構わない旨を発言、直後に坂本議員が文教から総務でいいですとの発言で、ほとんど揉める時間も状態もなく配分が決定されました。
 私が建設経済を希望したのは、予算上、行政のメガ事業がここに集中する負託議案の審議メンバーになりたいとの想いからでした。おそらく誰もがそうだろうと思いますが、わずか2名分の変更で互いに突っ張っていては当初から議会として恥ずかしいことと考えた次第です。さらに、委員会は2年間で再度組み直すことにもなっているので、どうしてもという強い主張の必要性はないとも判断したからです。
 

 まだ、今後に続くこととして以下の役職配分があります。
■各常任委員会委員長及び副委員長
■議長
■副議長
■利根川栗橋流域水防事務組合議会議員・・8名
■広域利根斎場組合議会議員・・・・・・・3名
■埼玉東部消防組合議会議員・・・・・・・2名
■都市計画審議会委員・・・・・・・・・・2名(男女各1)
■監査委員・・・・・・・・・・・・・・・1名
 上記は14日に行われる臨時議会で選任されることになると思いますが、議長人事についてが最大のポイントなのでしょう。すでに街でもいろいろな噂が流れているようですが、3人の議員が議長を強く所望しているという話もありますし、それ以外にも数人がとの情報もあるようです。どこが情報源になっているのかわかりませんが、この種の話は野次馬精神も尋常ではなくなるということがわかりますね。誰かが話した推測話が勝手に一人歩きしているものと思われます。

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