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前号の続編。今18:30、オリックス対楽天の試合はどうやらテレビ中継がないようだ。しかし、岡崎くんは9番ショートでスタメンに名を連ね、これで3試合続けてスタメンということになる。今日の楽天先発投手は岡崎くんと同じ昨年のドラフトで横浜高校から第一位の指名で楽天入りした藤平尚真投手。相手にとって不足はないといったところ。19歳同士の希望の★対決に興味深々。はたしてプロ入り初ヒットが生まれるかどうか。乞うご期待!
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前号の続編。今18:30、オリックス対楽天の試合はどうやらテレビ中継がないようだ。しかし、岡崎くんは9番ショートでスタメンに名を連ね、これで3試合続けてスタメンということになる。今日の楽天先発投手は岡崎くんと同じ昨年のドラフトで横浜高校から第一位の指名で楽天入りした藤平尚真投手。相手にとって不足はないといったところ。19歳同士の希望の★対決に興味深々。はたしてプロ入り初ヒットが生まれるかどうか。乞うご期待!
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野望と欲望が見え隠れする政治の世界の希望は有権者を混迷させる薄っぺらさを徐々に見せている。それにしても独裁者登場の場面の多くに歴史が証明する大衆迎合ポピュリズムがあるが、これに翻弄される世の中が軽いのか、翻弄する政治家がしたたかなのかわからないが、国の方向性をきちっと見定めるべく成り行きを見つめる心境である。日々メディアが伝える政治家の言葉ひとつひとつに翻弄されないようにしたいものだ。
ところで、スポーツの世界では期待の新星がわくわくさせてくれる傾向がどのスポーツにも見られ世代交代の波が押し寄せていることを感じさせる。そしてそれは、幸手市出身の希望の★がいよいよ輝きはじめそうな現実にも通じていることを頼もしく感じている。
昨年のプロ野球ドラフト会議でオリックス・バッファローズから3位指名を受けた岡崎大輔選手。以前に書いたのは、まだ細身の身体ゆえ2年から3年しっかり鍛えて主力選手の道を歩むことになるかもしれないが、人柄の良さが意外と早い出番をもたらす可能性もあると。実はそれが現実になったのだ。
すでにセパともにペナントレースは終了し、来季に向けたチーム作りの時期に入っている。消化試合では当然期待の若手が起用される場面も出てくることになる。
岡崎選手、実は昨日のソフトバンク戦で8番ショートでスタメン出場し、延長12回にサヨナラで決着がつくまで交代されることなく出続けた。当然打席も5回巡ってきたが、残念ながら結果はノーヒットだった。それより前の今月3日の日ハム戦に代走で起用され初のホームインをしている。翌4日の試合では9番スタメンで出場を果たした。4番ピッチャー大谷に球場が大歓声の渦となった日本での最後の登板と言われた試合である。最初の対戦は空振り三振、その後センターフライ、一塁ゴロで3回とも凡退となったが、来季大リーグ入りでどれほどの活躍をするか計り知れない大谷投手との対戦は岡崎選手に何らかのパワーを与えてくれたのではないだろうか。
現在8打席ノーヒット、2三振で外野に飛んだ打球が1回という状況はまだまだ打撃に磨きをかけることが求められるわけだが、守備については7回の守備機会を無難に捌いている。これは高校時代から定評が高かったのですでにプロの域に達していると考えられる。オリックスはまだ2試合を残しているので彼の勇姿をBSで見ることが出来るかもしれない。この2試合が彼のスター選手にのしあがるチャンスと思えば、こちらもわくわくしながら応援したくなるというものではないか。
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シーズンも押し迫ってDNAと巨人のクライマックス進出争いに注目が集まる。そういう点では優勝決定後の消化試合にはないエネルギーがほとばしるのは選手にもファンにも良いことだと思う。
たった今、巨人が負けた。残す3戦負けられない戦いが続くという言葉が虚しくなるような試合展開だった。今年の巨人について時折書いたが、やはり外国人と若手重視路線によってこれまでの実績から戦力と期待されたベテラン陣が満足に働く場面が少なかったように思う。投手陣ではFAで獲った山口は言うに及ばず、森福しかり、大竹、内海、山口、ケガで離脱の杉内、沢村と名前だけでも響きを持つ投手が今一つだった。打撃陣は村田を筆頭に多くのベテランを隅に追いやり、未来志向の若手起用が前半の負け試合を増やし、結局はペナント中盤にして優勝争いから遠のく結果をもたらした。
今年の巨人、負ける試合はすべてといった感じだが、チャンスをモノに出来ないことにつきる。そうこうしてるうちに投手陣が打たれるありきたりのパターンだ。今日の試合の1回裏、陽、マギーと連続ヒット、ここからが監督采配の真骨頂なのだが不調続きの坂本にキャプテンゆえかバントのサインは出さず内野ゴロで一三塁。4番阿部のセカンドゴロでゲッツーと阪神にしてみれば絵に書いたような展開。「無策」この一言だ。不調の坂本はおそらくバッターボックスに入るたびに悩み続けている日々。キャプテンとしての責任感も災いすることだろう。その責任感を楽にしてあげるのが監督の仕事と考えたら、バントをさせて成功すればベンチが拍手で湧き、坂本の胸のうちも軽くなるどころかかなり晴れるであろう。こういうサドンデスにも近い試合では打順に関係なく送るべきは送るのが積極的な采配だと私は思う。二三塁でゲッツーも無くなるバント成功の後、阿部も気楽に外野フライを狙えるのだ。いわゆるピッチャーインザホールを監督が作るのだ。一回表に1点取られた直後だったからまずは振り出しに戻しておくべきだったろう。何を考えて坂本に強行させたのだろうか。確率は通算で3割を切り、9月だけでは2割にも満たない状態の坂本にだ。
次は4回裏。四球、三振、ヒット、三振、四球でツーアウト満塁。ここでバッターは小林。自分が社長だったら・・・とか、総理だったらとかといろいろトップになったつもりで思い膨らますことが誰でもあろうかと思うが、監督だったらというのは野球に限らず最もよくある代理思考だろう。さて、私なら迷わず代打、しかも足が速く投手の嫌がるしつこいバッターの脇谷を指名する。投手は左の岩貞だが脇谷は苦にしない。小林はどうだったか・・・2球目のストレートど真ん中をいとも簡単に見逃し、その球より外角低めに来た球に手を出しファウル。最後はまたまた真ん中の範囲に投げ込まれて見逃し三振。予測通りの見事な三振だった。捕手が他にいないわけではない。失点を防ぐための早めのマシソン登板も代わりばなに被弾。頭に血が上ったマシソンは敗戦を意識させる乱れよう。投手起用の難しさは理解しているが、問題は2度の攻撃に見た由伸采配になにがなんでものサドンデス意識が感じられなかったことだ。4連勝していることも影響したのかもしれない。
それにしてもペナント終盤に来ての村田の活躍は監督になにやらメッセージを届けているようだ。いや訴えているようにも感じる。村田のひと振りによる1点だけだったのがなんとも印象的な今日の試合だった。
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まずはワールドカップ・ロシア大会出場決定めでたしめでたし。日本選手団の奮闘に感激した2時間。難敵オーストラリアに完封勝利は大方の予想をくつがえす結果だったのではないだろうか。なにより、浅野のテクニカルシュートも井手口の弾丸シュートも、しばらく目にしていなかったシュートの見本のようなビューティフルシュートだった。とくに長友のセンタリングアシストがあっての浅野弾も見事だったが、井手口のそれは日本の選手があまり見せてくれないボールコントロールからのシュートだった。
ところで、井手口陽介という21歳の小ぶりな選手はまったくノーチェックというか知らない存在だった。自身とことんサッカー通とは言えるほどではないし、試合数もテレビ中継も野球ほどではなく、ガンバ大阪ということもあってなじみがなかったが、この豪州戦で初めて意識してその躍動ぶりを目にすることとなった。試合開始の頃は、2番と3番の選手って誰だろう?と家内と話していたくらいなのだ。スタミナと脚力、そしてボールコントロールなど、すべてにおいてこれほど光り輝いた選手は久しぶりではないだろうか。あの流れでシュートを決めた時間帯を考えると、90分を安心して任せられる選手だということがわかる。
ハリルホジッジ監督の選手起用が結果的に世代交代という形で花開いたと見るべきだろうが、ある意味消火試合ともなった次のサウジ戦でどういった采配を示すか興味深い。本田と香川を最後まで待機させ、プレミアで好調の岡崎まで終盤にわずかな出番に終わった。未知の選手を使うのも、実績のある選手を使わないのも監督としてなかなか決断力のいることだ。選手によっては反旗を翻すことも無くはない。今年前半、鹿島アントラーズの金崎選手がそれに近い態度から出場停止になったことがたしかあったと思う。
「ハリルの涙」にはそうした決断が実ったことへの達成感と安堵感からのものだったのではないだろうか。こうした選手起用がはずれた場合、奇をてらいすぎ!と揶揄されることも覚悟しなければならない。そういう意味で、世代交代は早すぎても遅すぎてもいけないタイミングと運があってのものなのだ。
かなり前に書いたが、今年の巨人、由伸監督の采配は若手起用に趣きが置かれた。前年度もその傾向があったが、陽が出てくるまでは外野の2ポジションとセカンドに1年フル活動の実績がない若手に亀井を加えとっかえひっかえ起用した。とっかえひっかえというのは相手投手にもよるだろうが、続けて起用したくなる安定した活躍を示す選手がいなかったこともある。捕手の小林も含めると3~4人に未知の期待をしたことになる。せいぜい日ハムから移籍した石川がまあまあといったところか。
世代交代を意識し、テーム成績に若手が好結果をもたらす手腕が評価されることほど監督冥利につきるものはない。しかし、安定した実績のある選手を外人選手に求めるきらいがあるのも日本のプロ野球の特徴としてあり、巨人はとくにFAと合わせてこれを多用しがちだ。なんと昨年のレギュラー陣で安打160、打率302、打点81、本塁打25、という成績を残した村田の代わりに楽天を退団しメジャーに帰っていたマギーを獲った。阿部の一塁固定と村田の守備位置からして控えが確定的となった。ところが起用する若手が安定的な活躍を示せず、成績が低迷したことからマギーを2塁に起用することで後半戦は重量打線で活路を見出すこととなった。その効果は結果が示している。他にもギャレットや片岡が2軍でくすぶったままで、とくにFAで獲った片岡は若手のみならずマギーにも定位置を譲り続け、未だに1軍へのお呼びがかからない状況である。このあたりは由伸監督の采配というよりは巨人だけが持つ贅沢病かもしれないと思っている。
いくら力がある村田とて代打生活ではなかなか実績を積むことは難しい。代打生活は一流打者にいつかは来る運命かもしれないが、イチローでさえ、今年は主に代打の出番で2割前半の打率である。弱小チームゆえ出番が多いことから代打でのヒット数はメジャー記録を破る可能性もあるが、数と率の違いは別のものである。
だが、村田の昨年の実績は伊達ではなかった。彼を控えに回すのは早計だったということである。ケガから戻った陽を一番に据え、マギー2番、村田5番、亀井も6番に固定され、長野7番というほぼ不動のオーダーになってからは快進撃とまではいかないまでも盛り返すムードは与えてくれるようになった。投手に安定感が保たれ、畠という新人が頭角を示し始めたこともあるが、相手投手としては一発のある打者が居並ぶ打線は失投が許されないという強烈なストレスを感じることになる。昨年、村田に打たれた投手は少なくないわけで、今年の巨人は村田をはずすことになる世代交代オーダーはタイミングとしてするべきではなかったと感じる。今日のDNA戦で強烈なライナーを飛んで好捕した。まだまだやれる。まだクライマックスシリーズへのチャンスはあるが、2年続けてペナントレースをはずしたならば「由伸の涙」はハリルとは異質の涙となることだろう。
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やりましたー! これ以上ない結果となった全国高校野球選手権大会。全試合、綱脇くんと清水くんの先発・クローザーコンビが見事なピッチングを重ね、シュアなバティングと堅実な守備もあってとうとう埼玉県勢として夏の高校野球の頂点に上りつめた。埼玉県民として感無量この上なし!
花咲徳栄高校そして選手の皆さん おめでとう!!!
それにしても東海大菅生との準決勝戦での追い詰められた場面、ショート岩瀬選手の気迫の守備でサヨナラを防ぎ、デッドヒートの試合を制した時点で決勝戦の勝利が見えたように感じた。広陵高校は準決勝戦で天理を破ったものの平元くんがかなり疲労感を見せていたので、翌日のことでもあり投手力の面で若干優っているように思われたからだが、そのとおりの展開となった。
3回戦を勝ち抜いたあたりで、ひょっとすると・・・と感じていたが、その予想が的中した。なにしろ、ゆったりしたモーションから投じる清水くんの球が最高148キロを示し、コントロールの良いカーブとフォークのコンビネーションも抜群だった。代わった投手がこれだけの能力を有していたらそうそう得点に結びつくものではない。広陵の監督さんが早いうちに綱脇くんを打ち崩し清水くんを引っ張り出したいとコメントを発していたので、それは徳栄にとって悪いことではないと思っていた。清水くんは世界野球大会に追加指名を受けた。当然のことだと思う。綱脇くんがだいたい60~70球といったところまで忍耐強く投げ、清水くんもその程度の投球数。投手がこれほど見事にリレーして優勝したチームは記憶がない。攻撃陣も6試合すべてに9点以上をあげる好調さで、しかもどの選手も万遍なくという見事さだった。
表彰式で左右に並ぶ両チームを見て、180センチ前後の選手が一列に見えた広陵に比べて徳栄は千丸くん、高井くんなど小兵の選手が多く、身体の大きさは譲っていたように感じたが早い回で点を取り、取られたらすぐ取り返すうちに大量点につながり、イニングが進むにつれて守りの面で広陵に流れが向かないままゲームセットを迎えた。
広陵の中村くんという新怪物、ニューヒーローの誕生で決勝戦の興味が全国的にそこに集中したが、徳栄の選手は冷静に試合を進め大量得点で優勝という栄誉をつかんだ。ミットを構える目の前を横切るバットから放たれる打球が、自陣野手の間を次々と抜けていく。長い守りに中村くんも複雑な想いがしていたことだろう。最多本塁打、最多打点、最多塁打の新記録に最多安打のタイ記録というとてつもない個人記録を打ち立てた中村くんをはじめとする広陵ナインにもエールを送ることとしたい。
1日からU-18世界野球大会が始まる。日程の関係で優勝した徳栄からは清水くん一人が追加選抜となり、広陵からは中村くんと平元くんの二人が選抜された。この結果は、徳栄の優勝がスーパースターにたよるチームではなく、チーム一丸となって獲得した栄冠だったことを示すものではないだろうか。
主将に選ばれた清宮くんと中村くんの3・4番コンビが準優勝で終わった前回のリベンジにどう立ち向かうか、投手では最も若い11番を付けることになった清水くんがどんな快投を見せてくれるか。まだまだ高校野球の楽しみはつきない。変則な時間ではあるが、数試合の中継がBSを中心にあるようだ。
また寝られぬ夜が来る。
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暑い、ほんとに暑い! 気温は毎年微増する運命にある地球環境だと言い聞かせていても暑いものは暑い。生物は与えられた環境に長い年月をかけていつしか適応していくというが、適応するまでの期間と人の寿命のどちらが長いのか・・・。
いやはや、少々オーバーな出だしになりましたが、気温40度が日常的な夏になるのも遠い話ではないでしょうね。
そんな暑さもスポーツに魅入っているとその度合いが和らぐから不思議。
深夜のウィンブルドンについつい夜更かし、フェデラーの8回目の優勝にため息をつきながら寝付いたのも束の間、暑さで眠りが解かれ、横になったままテレビをスイッチオン。宮里藍選手の残り少ない勇姿に見入り、パットのたびに入れ入れの無言のエール。結果や順位などどうでもよい。楽しませてくれるのは間違いなく藍ちゃんが№1。インタビューの爽やかさは涼しさを感じさせてくれると一人悦に入る。
炎天下の高校野球はプロ野球にないピュアーでスピーディーなプレースタイルとボールにくらいつく純粋さに感動をもらいながらのテレビ観戦。応援団のふりまく笑みについ猛暑を忘れるが、若さあふれるスーパー応援ぶりは自分には無理だろうなあと思いながらも時間がとれたらエアコンの無い球場に行きたいと真から思う。
大相撲名古屋場所がおこなわれている愛知県体育館。竣工から53年が経つことからエアコンのスペックが足りているのか定かではないが、控えに腰を下ろす力士の額からは汗がしたたる。画面にはホワイト系のシャツが多く目に入り、団扇があちこちで揺れている。ここのところの相撲人気で7500人会場は連日の大入り。画面から伝わる熱気はかなりのものがある。人気力士の休場で観る側の熱が冷めると思った矢先、宇良の金星で座布団が舞う騒ぎ。白鵬の記録への興味以上に新たなスター力士に残り6日間期待の目が注がれるのは間違いない。
ようやく重量打線のスタイルに到達し、安定感の増したジャイアンツに怒りがもたらす余計な暑さも沈み加減。村田を使わない手はない。楽天の好調さは2番に起用している大砲ペゲーロの活躍が功を奏しているという梨田理論から早いうちにマギーを2番にし、阿部と村田を1・3塁でとなれば他球団の投手が嫌がる打線が完成する。今日もそのスタイルで危なげのない勝利だった。
あとは由伸監督だ。現役時代の爽やかさを画面いっぱいに振りまいてくれないものだろうか。
ともあれ、スポーツ万歳ではないか!!