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No.2460 靖國参拝は軍事的な動きですか?

2014.01.27

 昨日、とある新聞が伝えることには「靖國参拝は軍事的動きだ」という。私は、これについてはいろいろな思いがあって、判断はまちまちだと感じている。それにしても軍事的動きとはなんたることかと思う。こうした評価のさらなる行く手には、特定秘密保護法や憲法改正反対、そして集団的自衛権の否定といった思考がはっきり存在している。
 しかし、靖國参拝は純粋な神道行為であり、英霊を称え、感謝するものだと私は思っている。とやかく他国に言われる筋合いのものではないし、他国の真意には外交上の優位性を確保し続けたいということが透けて見える状況にあって、どこまで遠慮する必要があるのかさえ考えることはない。

 現状の外交実態にからめてタイミングが悪いという声もあるが、どこまでいってもこの問題は、日本の政治家が靖國参拝すれば中韓がヘソを曲げる。そういう意味ではタイミングなどない。首脳会談がたとえあったとしても、靖國に出向いたら誹謗中傷表現が生じるようになり、また海外向けロビー活動をするはずである。

 この新聞、数日前には17人のA級戦犯を罵る攻撃的な解説を掲載していた。戦後68年が経過しているにもかかわらずと思うとなにやらやるせなくなる。中韓の真意は深い意味合いを含む国益上の利害にあるのであって、日本人が日本人をとやかく言うのは・・・戦争勃発の本当の流れを詳細に理解しない限り出来るものではない。