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No.2216 維新の会の身近な申込者

2012.08.10

 オリンピックの素晴らしさと、日本国政治の惨憺たる現状を比較するモノサシはないけれど、五輪を見た後の報道トップニュースが伝える政治のアンバランスさに、あらためて「あきれた国政」を感じる。
 
 ところで、週刊P最新号に維新の会申込メンバーが掲載されている。当初申込段階からふるいにかけられ、残った880名が実名で載っているものだが、これが流出したとされるものなのだろう。
 掲載順には脈絡がないので、一目ではわかりずらいが、近隣の議員や県議の名が見える。また、弁護士は少ないが公認会計士は多めのようだ。元、現職の町議、市議、県議も。
 知った名に対する個別感想は控えるが、いずれにしても、良くも悪くも「上昇志向」の強い方々かなと見受けた。「大きな理念」にもとづいて応募したのかどうかはもちろん不明だ。
 そもそも維新の会自体を、現状そうした意味において総体評価すること自体、危ういことだと思われることから、実際は候補者として表に出てきた時に、個々に人物判定をするのが日本を思う最善の方策だと思う。