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No.2182 どうぞやすらかに

2012.05.18

 今午前1時20分、深夜の上空ではゴロゴロ、バリバリの大騒ぎ。たった今、雷鳴に続いて屋根を叩く雨音が・・・すでに強めになってきた。
さる15日のこと、越谷での公務に出かけた際に見かけた古利根川の水位がかなり高くなっていたので、少々心配。

 さて、市議時代からいろいろとお世話になった方が、交通事故で亡くなられた。一般質問の時は必ず最前列の真ん中の席に始まりから終わりまで陣取ってしっかり耳を傾ける方だった。そして、その批評とブログの批評などちょくちょくメール送信してくれるのだが、なかなか的確な,ありがたい指摘をいただいた。
 12日の県政報告会にも奥様ともどもお越しいただいたのだが、大勢いらしたので特段の会話を交わすことができなかった。残念無念・・・。いつも何かとご心配していただき、人生経験なども含めてザックバランな話をされる気さくなご老人だった。最近は目が不自由で医者通いをしているとおっしゃっていたが、それ以前は医者の世話になったことがないとユーモア混じりに自慢気に語っていたのに・・。
 事故現場は、以前から危ない交差点だと感じていた方も多く、私自身も市議の折りに関連質疑および指摘等を何回かしたことがある。今、夜空から聞こえる雷鳴はそれに対する改善がなされなかった怒りの表現か。

 ご自宅からわずか数十メートルのところで、事故に合い、その8時間後に亡くなった。奥様がいくら声をかけても一度も目を開けることなく、一言もないまま逝かれたという。
 おそらく遠いところでこのブログを見続けてくれることと思う。そう思うことがお世話になった故人との絆なのだと信じて。
 ただただご冥福をお祈りする次第です。