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No.3138 恩人の訃報に茫然

2019.07.10

 前号は地域ボランティア活動との関連で、心無いゴミ捨て行為についてお届けしました。発信したのは6日の8:14、実は、それは書き始めた時間で、書き終わって投稿ボタンをクリックしたのはゆうに9時を回っていました。
 それから数時間後・・・・・香日向ボランティアクラブ、さらに高齢者の集いであるゆうゆうクラブ等の事務局長として、欠かすことの出来ないSKさんの急逝が伝えられたのです。それ以上に、私を常に温かく、静かに黙々と後方支援していただいた恩人でもあり、まさか!!!そんなの嘘でしょ! しばし茫然とした状況から抜け出すことが出来ませんでした。 
 選挙後まもない4月下旬に体調異変を感じたという話だったのですが、それから2ヵ月ちょっとで人生を閉じることになってしまったのです。あまりにも突然過ぎます。ご家族の慟哭を察するにあまりありますし、人の命のはかなさを痛切に感ずるSKさんの訃報。
 平成19年の2度目の市議選以来、県議選、そして今年の市議選と毎回毎回、車に関連したお手伝いで心強いバックアップをしてくれた方でした。とくに2度目の県議選ではご自分の車を駆って、活動の立て込む私の送迎に幸手と杉戸を全日運転しつづけてくれたことを忘れません。この4月の市議選では、お孫さんが来たいというのを「選挙があるから相手出来ないよ」と言って日を変えさせたと息子さんから伺いました。実直、温厚、かつ裏方として万能世話人といった人柄で、自己犠牲をいとわないなど、私が学んだ人間観は数多いSKさん。うなずける息子さんの話です。
 私自身の慟哭感も抜けきらないまま、昨日今日と葬儀告別の儀が執り行われました。弔辞の大役をとのことで、まさに八面六臂の活躍をされたSKさんを偲んでお引き受けすることにしましたが、最後の言葉をどうするかで迷いました。結局、「ありがとうございました どうぞやすらかに」で〆ました。
 あまりにも突然のSKさんの死が、今後の地域活動に及ぼす影響は計り知れませんが、天国で見つめるSKさんが顔をしかめないよう頑張らなければと心したところです。