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No.2701 インフルエンザに打ち勝とう!

2016.01.26

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 いま、朝のパトロールから戻ったが、登校する子どもが半減していた。先週にも増して、さらにインフルエンザが猛威をふるっているようだ。。学級閉鎖が解けて登校出来るようになった2年生の子は、仕方なくしているからか、マスクが口から顎だけで鼻にかかっていない。「マスクは口と鼻にちゃんとしなきゃな」と言うと、「わかったー」と素直に直すところが可愛い。先週、全休した1年生は、「お医者さんに行って注射してきたんだ」「注射は嫌いじゃないのかい?」「平気だよ!」 
 こうして子どもたちの元気な姿に触れるのはなによりだ。

 それにしても外に出た瞬間、冷えた外気に身震いするが、しばらく立っていても耳に感じる冷たさはまだまだイヤーマスク無しでも耐えうる。足の指先に感じるものも、4月時の選挙の朝立ちよりは辛くない。
 ところが、最近、寝ている間に右腕全体に感じる鈍痛で目が覚めるのが面倒だ。冷えからのものと思うのだが、今晩から少し考えて対策を図ろうと思う。

 琴奨菊の優勝で日本中が沸いたが、U23サッカーの五輪決定か? はたまた錦織選手がジョコビッチを破ってベスト4入りするか? スポーツから目が離せない状況が続く。
 インフルエンザなんぞに負けてられないぞ。
 ファイトーーー!

No.2700 琴奨菊優勝に酔いしれる!

2016.01.25

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 既報の通り、宜野湾市長選は自公推薦の現職候補が再選をはたした。熾烈な選挙戦だったようだが、5千票以上の差がつく結果となった。これで現行の沖縄基地問題に方向性が見えてきた感はあるが、また6月には沖縄県議選が待っている。気の抜けない状況がまだまだ沖縄では続く。

 さて、生で見ることが出来なかったのが残念でならなかったが、ニュースからも琴奨菊の優勝は万感胸にくるものがあった。力士は、その姿風貌から実際の年齢より老けて見えるし、角界ではベテランの領域に入っている琴奨菊だが、両親に感謝の言葉を送る彼は、まだ31歳の若者だった。優勝の場に居合わせた両親ならびに婚約者に、なんと素晴らしいプレゼントを贈ったことか。
 10年という月日は、とてつもなく長かったというのが実感である。そういう意味では、この日、国技館で観戦していた方々も大変貴重な場にいたことになる。

 モンゴル人力士に席巻されて久しい国技相撲であるが、今ではモンゴル人ではない外国人同士の取り組みも少なくない。横綱目指して頑張れ!と言える日本人力士が少ない現状にあって、稀勢の里や琴奨菊の姿は歯がゆくて仕方がないと感じていたファンは多かったはずである。
 最近では、優勝への期待となると稀勢の里にその可能性を若干感じるくらいであったし、1998年の三代目若乃花以来の日本人横綱誕生となると、いつのことやらと考えていた方も多いと思う。なにしろ、2場所続けて好成績を残さなければならないのだから、モンゴル人横綱が3人いて、さらに照の富士が台頭してきた現状では容易なことではない。

 こうなったら、琴奨菊の来場所に期待を寄せようではありませんか。
 ガブレ!ガブレという観客の掛け声は、30年くらい前のことになるが、当時大関だった同部屋の大先輩である琴風以来ではないかと思う。来場所もこの声援をたくさん耳にすることが出来ますように!
 

No.2685 埼玉県教育委員会の見解

2015.12.17

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 前号で書いた「政治的中立を欠いた偏向教育」について、昨日の県議会文教常任委員会で取り上げられたことが埼玉新聞の記事になっている。 

 公明党委員から「来年夏の参議院選挙から選挙年齢が18歳にまで引き下げられることを踏まえ、教育の政治的中立性の確保が必要である」ことへ懸念する発言があり、県立高校や特別支援学校にも指導の必要性が求められた、とある。
 県議会であるから、県立と市立の範囲区分をわきまえた審議は理解はするし、タイムリーに県議会で取り上げたことについては敬意を表したいと思う。
 しかし、事は現実の問題として義務教育の場で起きているのである。
 まだ春日部市議会も開会中ではないかと思う。市議会が緊急課題として全協等で取り上げるかどうかは不明だが、そうすべきではないかという期待がないではない。 
 また、県議会からも何らかの行動をするような話が出ないものかと思う。例えば視察調査とか・・・。実態把握の機会としてこれほどのタイミングはないからだ。
 しかし、そうは言うもののなかなか難しいということもわかっているつもりである。ただ、出来うるなら立場とか組織の境界線を超えて議論をミックスしていくべき事象・・・それが教育と未来の関わりにとって必要なことではないかと思えてならないのだ。

 埼玉県の関根教育長はこう述べている。
「偏向した政治教育をすることは絶対に許されない。教職員に周知し、校長が日頃の授業やアンケートもしっかり見ることが必要。偏った政治教育が行われたのであれば、厳正に対処したい」
   

 なんとなく違和感を受ける部分がある。
「偏った政治教育が行われたのであれば」という部分である。
 これは、今回の出来事に対して発言していることなのか? それとも、県の関わりとして県立高校の今後のあり方に対して述べていることなのか?
最初は強い表現だが、最後は他人事のような感じがしないではない。

 議会答弁は、状況によって理解に苦しむ場合が多々あるのだが、県全体を司る教育のトップであるなら、より今回の対応にはっきりした姿勢を見せるべきであるのに、発生した事実を事実と認識していない実態が見えるのは、私の考えすぎだろうか?
 中学校のことは市の管轄であるという見解があるとするなら、こうした場合その見解は脇に置き、春日部教育委員会とともに実態調査をし、厳正な対処を共に検討し、さらには全県調査の指令を出すなどしてもらいたいと感ずるのである。
 さて・・・。

No.2684 危険な教育現場の姿

2015.12.16

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 「教育と未来」この限りない絆が、本当に大丈夫なのだろうか?と思わせる出来事が、またまた発生した。
 すでに今日のネットニュースや一部の新聞でも報道されているが、埼玉県春日部市の市立中学校で、共産党機関紙「しんぶん赤旗」を教材として使用している教諭がいることが判明した。
 報道によると春日部市立豊春中学校での出来事となっている。

 今、私の手元にその教材のコピーがあるので添付資料で紹介する。
 事の仔細は、この教諭が「今日の気になるニュース」という台紙を作成して、その台紙に「しんぶん赤旗」の切り抜き記事を貼り、それをコピー原紙にして各生徒に配布していた。
 そこには、記者名が手書きで書かれており、発行の日付、新聞名などを記載している。さらに最下段には「記者〇〇さんからの記事に関する意見や考え」というタイトルがついた書き込み欄を2箇所設けてある。この記者名が当の教諭である。2学年の副主任で担当クラスを持っており、科目担当は国語となっている。おそらく担当クラスのホームルーム活動でこうした形の授業を実施しているものと思われる。
(添付資料をご覧ください)

 当然のことながら、この新聞の特性からして政治的ニュアンスのはっきりした、ことに政権および政策を批判した内容の記事であることは容易に理解いただけると思う。
 ちなみに、私が入手した2種類は「平和安全法制」と「マイナンバー制度」に関するものだが、どういう内容かというと・・・

◆これは戦争へつながる法案・数を頼りの強行 絶対許さない
 戦争法案廃止
 若者全国で決起

ファイル 589-3.jpg というキャッチで、さらに19歳の女子の主張を「声あげている現実に希望」と題して掲載しているが、内容はシールズメンバーのデモスピーチである。
 そして、「記者○○さんからの記事に関する意見や考え」のコラムでは、

『政権の長たるだれかさんの答弁よりも、よっぽどこの法案の本質を言い当てています。また、歴史認識に関しても、戦後70年談話で示した欺まんに満ちたものでなく、正しく認識しています。さらには、未来へ向けた展望も、本当であれば、この国の為政者が述べるべきものと言えましょう。こうした真実の声を、この国を担っているはずの者たちはどう受け止めているのでしょう。
 それでも自分たちのなそうとしていることが正しいと、胸を張って言えるのでしょうか。あるいは、本当に「聞く耳さえ持たぬ」状態なのでしょうか。いずれにしても、この若者たちと比べると、なんと恥ずかしい態度なのか。
 しかし、若者たちが、こうした考えを持ち、何よりも強い行動を起こしていること。そこに私は戦いを感じます。』

 と手書きで記してある。
 法案廃棄運動を広げる主旨も見えるが、それ以上に感じられるのは、同じ主義主張の若者たちを増殖させようとする遠大な長期戦略が中学校で存在していることである。この教諭の個人的活動なのか、はたまた組織的思考によるものなのかは分からないが、全国の公立学校の実態調査が必要だと考えさせられるほどの問題である。最後の部分、戦いを感じるは義務教育現場にふさわしいとは、とても思えないのだが・・・。

◆マイナンバー制度は違憲  5地裁弁護士ら一斉提訴

ファイル 589-4.jpg この問題は、私も実施が拙速な感じはしているが、中学生授業にふさわしいかどうかの方が先に思うことである。大人を中心に社会全体の理解度が浅い現状で、制度そのものも中学生には理解が難しいレベルだと思うし、訴訟に関する原告や弁護士の話を記事を介して理解させようとすることに無理があると思う。「しんぶん赤旗」の記事だけに、この訴訟も共産党が何らかの形で関わっているのではないだろうか? 

 春日部市教育委員会では、この教諭の処分を考えているというが、さて、日教組はどういった反論をするだろうか。
 前々号のブログで書いた「教師の平手打ち事件」での弱腰な教育委員会の対応を思うと、「これでいいのか、教育の実態!」が多すぎると思えてならない。

号外:ご意見ありがとうございました

2015.12.13

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 前号について多くの関心をいただきました。ご意見をお寄せくださいました皆様に心からの感謝を申し上げます。

 私は、教育現場の現状については、日本の未来に関わるものと考えております。今回、この基本ラインに共感していただいたからこそのご意見であると思いますので、これを広く知らしめることがたいせつなことと思っております。もちろん、匿名を条件としてのことになりますが、ご意見をお寄せくださった方の中には大学生もいました。若い方たちがこうした課題に真剣に取り組んでいただくことはなにより素晴らしいことではないでしょうか。
 今後もこうした形式で皆さんと共に考え、ネット議論を展開していきたいと考えておりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
 投稿文掲載については、しばしお待ちいただきたいと思います。
 

No.2682 神戸教育委員会の措置

2015.12.09

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 フェイスブックの友だちがシェアした書き込みと新聞記事を拝見して、これは少しでも多くの人たちにも知っていただきたいと考え、当ブログの読者の皆さんにも紹介することにしました。

 「神戸市の長田中学校で、生徒が校内でタバコを吸っているのを先生が注意したら、生徒が反抗してきたので、先生が平手打ちで対応」

 この結末は、先生が戒告処分で、学校は保護者に謝罪。

 この記事を掲載した新聞社は不明ですが、地域版ですので関西地区以外では知る由もない出来事です。
 

 さて、皆さん。お読みいただけたものと思います。その上で勝手なお願いなのですが、子育て教育は最も関心の高い課題ですので、ぜひとも皆さんのご感想・ご意見をお聞かせいただきたいのです。
 どれほど寄せられるかにもよりますが、それらは当ブログおよびFBに掲載させていただく予定です。もちろん匿名でのことです。

 トップ画面からもメールアドレスを確認いただけますが、できれば下記アドレス宛にお願い出来ればと思います。
 よろしくお願いいたします。

 edasan@eos.ocn.ne.jp

 というわけで、今回は私の考えはひとまず控えさせていただきます。
こうしたことは、今まで2682回もブログを書いてきましたが初めてのことです。
 

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